聞くとギラファは菌糸が適しているようなので、早速月○野さんのBasic900ビンへ投入。
送られてきたラベルに2頭とも「7月孵化」とかいてあったのだが、あまりにも大きさが違うため問い合わせてみたら、できるだけ羽化ズレを防ぐために♂♀判別をして、♂は5月中旬孵化の物を送ってくれたらしい。
2頭とも菌糸の中に早速潜っていった。
http://beetle.dasai.net/archives/cat78/index.php
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幼虫は「菌糸」「発酵マット」「材」と何でもOKだが大型化を狙うなら「菌糸」。
飼育温度は21~24℃とやや低めをキープ。
http://chinta00.hp.infoseek.co.jp/giraffa.htm
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でかくするには菌糸ブロックにそのまま突っ込む手が有効らしいが、とりあえず1000ccほどの菌糸瓶に入れてみる。使った菌床は月夜野きのこ園さんのbasic。380のほうがよかったかしら?
http://www.beetlefactory.com/top.html
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確かにノコギリはマットの方がいいです。でも、ギラファは菌糸でも大丈夫だそうです。
確かにギラファはオオヒラタケ菌糸ビンとのことになってますね。たいへんありがとうございました。長らくの疑問が解消いたしました。
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うちもギラファの角が気に入り
より大きな固体を目指しオオクワと
同じ種類の菌糸ビンにいれて育てました
結果;角曲がりですが80㎜のができますた。
大きくてとてもいいですね。菌糸使うことは大丈夫ということが分かり皆さんに大変感謝いたします。ありがとうございました。
大変詳しいサイトありがとうございました。大変参考になりました。ありがとうがざいます。