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昔と今のシンボルマークのある企業のマークをとにかく集めることです。
森永のエンゼルしかり、花王の月のマークしかり、タイガー魔法瓶しかり・・・。
こんな風にシンボルが変化しているんだと言うことを実例を挙げてプレゼンしていくのです。
ご健闘を祈ります。
http://www.designerscreate.jp/index.html
ロゴマーク制作、ロゴデザインのアクトンセイク
看板を作ってます。
確かに会社のマークとキャンペーンのマークは違いますよね。
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有りません。あなた自身、企業のシンボルマークを思い浮かべてください。TOYOTA、MITUBISHI、NISSANだったかNISANだったか、どうでしょう。ムズカシイと感じた時点でシンボルとしては失格なのです。
5番のような回答がでるようでは、私の質問の仕方がやはりまずかったのでしょう。ですのでここで〆切りと致します。
1番の方のお答えが意図を汲み取っていただいて参考になりました。じっくり考えてみます。
上記の3名様、ご回答ありがとうございます。
しかし、ちょっと質問の仕方がまずかったかもしれません。
企業理念を具現化するとはいっても、CIのように半永久的に使うものではないです。
企業広告やキャンペーンをするときに、長々と文面をつづるよりも、
ポンとアイキャッチにした方が伝達スピードが速いので、実験的になにか導入してみるという感じです。
アイコン化という意味でいえば、マークじゃなくても、アイドルでもかわいい動物でもOKなわけです。
例えばTANITAは肥満予防を啓蒙するキャンペーンとして、シンボルマークを作成してました。
↓
http://www.tanita.co.jp/60th/symbolmark.html