その当時の社会情勢では「激しい暴力を振るうこと」は虐待と扱われませんでした。
真面目な回答のみ受け付けます。
いくらその当時の社会情勢で「激しい暴力を振るうこと」が虐待として扱われなかったとしても、激しい暴力を振るう行為は犯罪であり、虐待だと思います。
もうひとつの質問にも答えましたが、
この虐待に対する定義によりますと、その行為は虐待に該当します。
まず相手が未成年であること
直接的な暴力を振るっていること
これが「身体的虐待」に当てはまります。
回答ありがとうございます。
http://trauma.or.tv/1gyakutai/1-2.html
虐待の定義・ネグレクト
激しい暴力という言葉の詳細が分かればいいのですが…
しかし、暴力は虐待に入りますよ。
法的にもいきすぎの暴力は虐待です。
回答ありがとうございます。
>激しい暴力という言葉の詳細が分かればいいのですが…
片腕をつかみ逃げられなくした状態でこぶしで頭や体を殴っていました。
激しい暴力とはどの程度のものでしょうか?
昔は教師も普通に生徒に暴力を振るっていましたし
(私も小学生の頃、クラスの女子が暴力教師に突き飛ばされ足を骨折したりしていましたし)
昔の暴力を今虐待として問題視するのは難しいかもしれませんね。
「ディズニーランドに連れて行ってほしい」と言っただけで激しい暴力を受けるのは
当時の世間一般的にも異常だとは思いますが、
今はもう「命が助かっただけマシ」と諦めるしかないかもしれませんね。
両親も何らかの心の病を抱えていたのかもしれません。
回答ありがとうございます。
父は「統合失調症」であったと私は思います。
(福)子どもの虐待防止センター
私個人の意見です。
虐待になると思います。
「激しい」暴力ですからね。
ただ訴えたり賠償金要求する、と言う場合、
虐待されていたと言う確実な証拠が必要になるでしょう。
ですが、そのような証拠が存在するとは考えにくいので、
今現在、それが虐待と認められることはないと思われます。
以上のことから、確かに虐待だが、虐待とは認められないだろう、という回答になります。
ところでなぜディスニーランドなのでしょうか・・・?
回答ありがとうございます。
>ところでなぜディスニーランドなのでしょうか・・・?
普通の子供なら行きたくて当たり前の所ではないのですか?
http://www.hatena.ne.jp/1121163720####
人力検索はてな - 東京ディズニーランドがオープンして、世間が大騒ぎしていた時代、「東京ディズニーランドに連れて行ってほしい」と言った子供に怒り、激しい暴力を振るう行為は虐待でしょ..
その時のあなたの態度があまりにも目に余るような状態であったならば程度問題こそありますが、やむをえないかもしれません。
しかし、普通に訴えただけでそのような暴力を振るわれたのであればやはり、虐待といっていいかも知れません。
しかし、先ほどの洗濯機での件もそうですがひとつひとつここであげていったら多分キリがなくなると思います。
こういったことをふまえて家族に仕返しをしようなどと思っているのでなければ、こういったことは先生に相談するなり、ダイアリーで吐露するなりの方が良いような気がいたします。
これがjyousekiさんの仕返しなり、自分なりの解決法である、と申されるのであればやむを得ませんけれど。
回答ありがとうございます。
仕返しではありません。自分なりの解決法です。
検索デスク SearchDesk スタートページ
それが子供にわがままを言わせない教育の一環としてみるならば、虐待ではないと思います。
しかし未だにそのことについて言及するjyousekiさんに置いては紛れもない虐待だと言えるでしょう。
回答ありがとうございます。
私が親をこの質問で虐待している???
Yahoo! UK & Ireland
当時なら、虐待とはならなかったでしょうね。体罰は正当なしつけの方法として通っていたでしょう。
今なら、微妙なところです。たとえば、近所の人がたたく音をききつけて、通報などするとなれば、親は逮捕される可能性もあります。
回答ありがとうございます。
今なら完全に虐待かと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1121163720#
人力検索はてな - 東京ディズニーランドがオープンして、世間が大騒ぎしていた時代、「東京ディズニーランドに連れて行ってほしい」と言った子供に怒り、激しい暴力を振るう行為は虐待でしょ..
ダミーです。
それは虐待になると思います。
子供が悪いことをした時は虐待とは言わないと思いますが、ただ子供がそこに行きたいと思い連れて行ってくれるのは親しかいないですから、そう言ってたはずなので。
それは言葉でだめと言っても分かることだと思いますし、そうされた子供はどっか行きたいとか、自分の意見が言えない大人になることもあるでしょうから。
回答ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1121163720
人力検索はてな - 東京ディズニーランドがオープンして、世間が大騒ぎしていた時代、「東京ディズニーランドに連れて行ってほしい」と言った子供に怒り、激しい暴力を振るう行為は虐待でしょ..
おねだりがしつこい時は怒ることもしょうがないとは思いますが、暴力いけないと思います。激しい暴力とはどの程度のものなのでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1121161925
人力検索はてな - 今から十数年前の時代に、裕福な家庭で「教育方針」として、大学生に洗濯機を買わせず、洗濯板を使うことを強制させることは「虐待」でしょうか? それとも「個々の家庭の..
申し訳ありません。
あなたの別の質問での回答で気になったところがあったので書かせてください。
>話し合いというものが成立する親ではないのです。父は単に子供に苦痛を与えることを自らの快楽とするような者です。
これは本当にそうなのでしょうか?少なくとも大学に通わせて貰っていたんですよね?も大学に通わせてもらえることがどれだけありがたいことか分かっていないようにも受け取れます。
回答ありがとうございます。
父は自分が大卒なため、大卒以外は人間じゃないと思っていたようで、私の意志だけで受験をしたわけではありません。
http://www.hatena.ne.jp/1121163720”:detail]
暴力の度合いが問題ですね。
昔の親は子供の躾のためにはある程度の暴力を振るうのが普通でしたから。
子供の身体的・精神的に致命的な損傷を与えかねないほどの暴力であればそれは当時でも虐待と言えるでしょう。
ただ思うに、あなたは今現在五体満足で健康体ですよね?
少なくとも親から与えられた暴力による後遺症は無いのではないでしょうか。
つまりそれほどの暴力ではなかったと思うのですが
親からの暴力を全て虐待に結びつけるのはどうでしょうか。
回答ありがとうございます。
>少なくとも親から与えられた暴力による後遺症は無いのではないでしょうか。
精神的後遺症は肉体の後遺症と別と考えないでください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1390617
[教えて!goo] 虐待について
「激しい」とは具体的にはどのようなものであったかでしか、その行動は虐待か否か判断できないのでは?
例えば、小さい子供には軽くデコピンしただけでも泣きますよね?
端からみたら大した攻撃ではないですが、攻撃される本人には結構なダメージになりますよね?
幼い頃に受けた「攻撃」が、しつけの範囲なのか、虐待の範囲なのかは、その行動自体を客観的な意見が多数存在しなければ無理です。
主観的な表現では意味がありません。
周りからみてもそれほど「激しくない」のに、被ったものだけが「激しい」ということはできますよね?
けれどそれではその言葉のもつ意味は、全く別のものになります。
やはり、度合いがわからなければ、ただの「子供のわがままに対する罰則」でしかないと思います。
回答ありがとうございます。
この質問への私のコメントをお読みください。
http://shimane-kodomo.houmu.org/
島根子どもの虐待防止研究会
私も子供の頃は、親から暴力を振るうことがありますが、その当時は子供がある程度の暴力は当たり前の時代でした。暴力の程度にもよりますが、外傷が残るようであれば虐待になると思いますよ。
回答ありがとうございます。
PTSDも確実に病気です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214006/qid%3D112116...
Amazon.co.jp: お母さんはしつけをしないで: 本: 長谷川 博一
虐待だと思います。
子供の心に深い深い傷を残す、罪深い行為です。
子供には何も罪はありません。
子供がディズニーランドに行きたいと言うことは、当たり前のことです。
でも、実は、親にも罪はないのです。
親は、そのまた親から受けた行為を「しつけ」と称して我が子に繰り返すのです。
その連鎖を断ち切ることは困難ですが、今、あなたは、すごく頑張ってらっしゃるのですね。
あなたは、何も悪くないです。
あなたは、あなたのまま、そのままで良いのです。
紹介した書籍は、東ちづるのカウンセラーの著書です。
あなたの状況とは少し違いますが、よかったら読んでみて下さい。
回答ありがとうございます。
>親は、そのまた親から受けた行為を「しつけ」と称して我が子に繰り返すのです。
これはよくいわれていますが、こんなことを虐待を正当化する親もいますから、虐待をなくすためにこういうことは言うべきでないと私は思います。
そんなささいなことで、激しい暴力を振るうのは、異常で、常識的に許されるべき行為ではないように思えます。
親にとってはしつけのつもりでも、片腕をつかみ逃げられなくした状態でこぶしで頭や体を殴るような暴力はしつけではなく、身体的虐待、精神的虐待にあたるように思います。近所の人がそういうことをしていたら、程度によっては、警察に通報すると思います。
回答ありがとうございます。
今だったら逮捕されかねない暴力も昔は当たり前だったことは事実です。
↑ダミーです。
やはり、虐待になるのではないでしょうか?
そもそも、そんな理由で殴ることが、今後どうなるのかが心配ですよね。
とにかく、どんな理由があろうと、虐待は虐待ですから、
僕はその行為は虐待だと思います。
回答ありがとうございます。
理由はどうあれ、虐待以外の何ものでもないですね。
>その当時の社会情勢では「激しい暴力を振るうこと」は虐待と扱われませんでした。
虐待という言葉はなかったのかもしれませんが、犯罪でしょう。
何だか質問文を読んでいるだけで不快になりますね。どうしてそんなことをするのでしょうか?
回答ありがとうございます。
>どうしてそんなことをするのでしょうか?
あなたは知らないのかもしれませんが、昔は「子供の言ったことが気に入らない」程度のことで激しい暴力を振るう親は珍しくなかったのです。
激しく殴りつける→「虐待」です
自分より確実に弱いものに対する暴力は醜いです
親には「虐待」より誠実な「しつけ」をしていただきたいです
そういう意味では親になる資格がある人って本当は少ないのではないでしょうか
回答ありがとうございます。
>そういう意味では親になる資格がある人って本当は少ないのではないでしょうか
確かにそうなのですが、もし1部の人だけに子供を育てることを認めなかったら、人口が絶えてしまいませんか?
@nifty
どんなに小さい子にでも連れて行けない理由を理解できるように言葉で説明するべきです。たとえ正当な理由があっても子供に暴力振るうのは虐待だと思います。
しかし不思議です・・・親なら一度は連れて行ってあげたいと思うなぁ。暴力よりも心に問題がありそうな感じで悲しい大人です。
回答ありがとうございます。
>親なら一度は連れて行ってあげたいと思うなぁ。
常識で考えればその通りです。その枠から外れたのが私の両親なのです。今でもそういう親はいます。
テレビや新聞のニュースを見れば「こんなささいな理由で子供を殺してしまう親っているの?」っていう例がいくらでもあります。
http://www.ron.gr.jp/law/law/gyakutai.htm
児童虐待の防止等に関する法律
> その当時の社会情勢では「激しい暴力を振るうこと」は虐待と扱われませんでした。
というのは、単に「児童虐待の防止等に関する法律」が
存在しない時代だった、というだけでしょう。
懲戒権を超えた暴力は、ディズニーランドが出来た当時どころではなく、
戦後すぐの段階から違法な行為でした。
「児童虐待」という言葉が一般化したのは近年ですが、
昭和22年に成立した児童福祉法では、
その第25条で
「要保護児童を発見した者は、これを市町村、
都道府県の設置する福祉事務所若しくは
児童相談所又は児童委員を介して市町村、
都道府県の設置する福祉事務所若しくは
児童相談所に通告しなければならない。」
と定めています。
この「要保護児童」の文言は、改正以前は、
親のいない児童と、親の監護の下に置いておけない児童、
といった内容の文章でした。
この後者が、親から虐待されている児童のことを指していることは
言うまでもありません。
したがって、もう既に、戦後すぐの段階から虐待という考え方は存在し、
「激しい暴力を振るうこと」は昔も今も、
児童相談所などに通報すべき違法な行為だったわけです。
そんなわけで、結論として、激しい暴力を振るうことは
当時の世相からしても虐待であると結論づけることが出来ます。
ちなみに懲戒権による体罰は合法とされますが、
これは当然、暴力という違法行為を正当化するものではありません。
回答ありがとうございます。
素晴らしい知識をお持ちの方のようですね。
でも、この質問は法律論よりも、一般常識での考え方を求めております。
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
理由はどうであれ、弱い子供に対して「激しい暴力」は虐待かと思います。
軽いゲンコツ1こくらいなら違うかもしれませんが・・・
回答ありがとうございます。
>軽いゲンコツ1こくらいなら違うかもしれませんが・・・
私はなぐられた頭の痛さで眠れないことはよくありました。それでいて寝起きが悪いと、次の日の朝、学校へ行く前になぐられたこともあります。もう無茶苦茶ですよね。
人力検索はてな
> でも、この質問は法律論よりも、一般常識での考え方を求めております。
とのことなので、もう一回。
法律でそうなっていると言うことは、
一般常識の世界でもそう理解されていたという証明なんですよ。
何か事件が起きれば、ニュースは法に基づく罪名を容疑者に付けて
報道したりするわけでしょう。
昔から、子供を学校に行かせず強制労働させてきたり、
子供に物乞いを強制してみたり、
酒飲んで殴る蹴るなんていう人は
ちゃんと刑法犯で処罰されてきたり
児童福祉法の定めに基づいて
子供を保護施設に保護したりしてきたわけです。
そして、虐待に悩む子供たちを、不備な法律ながら
懸命に救おうと努力してきた人達もいるわけなんです。
昔っからずっとね。
そして、その努力が実って、やっと近年、
児童虐待を防止するための法律を作ることが出来たと。
そういうことなんです。
そのために長い努力があった=昔から虐待はあった、
社会もそれを知っていた、ということです。
回答ありがとうございます。
>そして、その努力が実って、やっと近年、児童虐待を防止するための法律を作ることが出来たと。
これは私も大変よろこばしく思っていることです。
URLダミーです。
諸事情により1983年当時の日本の状況を体験していないので、はっきりしたことは言えませんが。
どんな風に連れてってくれと仰ったのでしょうか。
「何で行きたいんだ」「みんな行ってる」→殴られる
これだったらけっこうありそうな話な気がしますが。楽をさせない、考えない安易な行動はさせない教育方針とかの人もいますし。懲戒権の範囲内かと。
1983年当時、今ほど暴力には過敏になっていなかったので程度によっては許容範囲内かもしれません。今の基準からすればPTSDとかがメジャーになってきたので、「暴力を振るわれた相手の視点」が省みられて「虐待」とされるでしょうが、加害側の正当性だけが議論されていたと推測される22年前の状態では虐待とは扱われなかったのではないかと推測します。
また
・「強請った」時に自分で意識しない問題があったかもしれないが、文脈的に無実に見える
・「激しい暴力」という表現が親に非があるように見える
ということから、おそらく「この親ひどいな」という回答が多くなるとは思いますが(実際酷いと思いますが)、Jyousekiさん自身の行動には何か非があったかどうか見直してみると、何か糸口があるかもしれませんよ。実際に貴方が悪いのではないと思いますが、ほかの事例と比較したら、同じような原因で親がキレてたという構図がありそうな気がします。
回答ありがとうございます。
私はただ「連れて行ってほしい」と言っただけです。
>「何で行きたいんだ」「みんな行ってる」
こんなことを我が家で言ったら包丁で刺されていたかもしれません。
一般常識的には今の時代には虐待になるかと思います。
20年前には虐待という言葉は今ほど世間に知られていませんでした。当時は、親子間での虐待という言葉よりも学校での子供間の(いじめ)という言葉のほうが世間を賑わせていたからです。
虐待とは個人的な意見ですが、子供が怒られたという感覚ではなく、怖い・恐怖・という感情を抱いたとき、または、第三者が見て躾の域を超えていると感じた時点で虐待だと思います。
どのような暴力を振るわれたのかはこの質問からはうかがい知る事は出来ませんが、
「ディズニーランドに連れて行ってほしい」と普通に言っただけで、激しい暴力をふるわれたのなら、立派な虐待かもしれません。
どういった状況で「ディズニーランドに連れて行ってほしい」とお願いしたのでしょうか?
例えば、何らかの原因で怒られた(躾の範囲で)直後に、子供特有の光ファイバー的な立ち直りの速さでお願いしたのなら、親はさっきの事は反省していないのか!
と、言う考えにおいて更に叱るかもしれません。
もう少し詳しい状況が分かれば、より確実な回答を出せますが・・・。
回答ありがとうございます。
>もう少し詳しい状況が分かれば、より確実な回答を出せますが・・・。
この質問への私のコメントを全て読んだ上で、再回答をお願いします。
更に回答です。
ポイントは要りません。
>激しい暴力という言葉の詳細が分かればいいのですが…
片腕をつかみ逃げられなくした状態でこぶしで頭や体を殴っていました。
回答ありがとうございます。
仕返しではありません。自分なりの解決法です。
回答ありがとうございます。
父は自分が大卒なため、大卒以外は人間じゃないと思っていたようで、私の意志だけで受験をしたわけではありません。
>親なら一度は連れて行ってあげたいと思うなぁ。
常識で考えればその通りです。その枠から外れたのが私の両親なのです。今でもそういう親はいます。
テレビや新聞のニュースを見れば「こんなささいな理由で子供を殺してしまう親っているの?」っていう例がいくらでもあります。
回答ありがとうございます。
父は「統合失調症」であったと私は思います。
上記のコメントをよく読み考えさせていただきました。
私の職業の立場として回答させていただきますと、親御さんも、yousekiさんも、心の病をお持ちですね。
yousekiさんがおっしゃる様にお父様は統合失調症の可能性もあるように見えますが、躁鬱状態はどのような間隔で起こっていたのでしょうか?
また、現在yousekiさんは辛くは無いですか?
自分の中で自分なりの解決方法を見つけ、気持ちを安定した状態を保てるのならば安心しますが、こういった場所では様々な人の意見が行きかう場所ですので、よけいに考えや気持ちが混乱しないことを願うばかりです。
もし、何か迷うようなことがあるのなら専門家に相談するようお勧めいたします。
これは、あくまでも精神的なダメージが大きく今後yousekiさんのトラウマと成りかねない事柄だと思われたのならばということですが。
回答ありがとうございます。
今、父とは一緒に住んでいませんので、大した影響はありません。
>こういった場所では様々な人の意見が行きかう場所ですので、よけいに考えや気持ちが混乱しないことを願うばかりです。
ある程度のリスクは承知の上でこの質問をしました。もう既に素晴らしい回答もいただいておりますので御心配なく。
Yahoo!ショッピング - インターネットでショッピング!
URLはダミーです。
その要望が、どういう過程でのものなのか、どの程度のものなのかはわかりませんが、ただ、行きたいという気持ちを親に伝えただけで、暴力をふるう、と言うのは気持ちがわかりかねます。暴力の度合いにもよりますが、今、jyousekiさんの胸にここまで残っているののであれば、少しの暴力ではなかったのかな…とも伺えます(個人的には)。 そうなりますと、虐待と言えるのではないかと思います。
どんな理由であれ、力でかなわない子供に対して殴るなどしてはいけないことだと思いますし、子供の心の傷はなかなか癒えないものだとも思います。その分、今お父様にも申し訳なかったと言う気持ちも消えずにいるのかもしれませんが…。 個人的な考えでもうしわけありません。
回答ありがとうございます。
父は反省など全くしない者です。自分の生んだ子供の命の尊さもわかっていない極悪人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%90%E5%BE%85
虐待 - Wikipedia
こちらには、「長期間にわたり」とありますので、1回だけの激しい暴力は虐待にならないと思われます。
個人的には、子供の願いに対して暴力で否定するなんて虐待だと思います。
教育する意味で激しい暴力を振るうのは意味があるかもしれませんが・・・
回答ありがとうございます。
1回だけの激しい暴力どころではありませんでした。
http://www.hatena.ne.jp/1121163720虐待:detail]
子供に必要以上の暴力をふるったら、その時点で虐待だと思います。
しつけと虐待の境目は難しいですが、抵抗できない子供に対して、激しい暴力をふるったのなら、文句無く虐待ですね
回答ありがとうございます。
>抵抗できない子供に対して、激しい暴力をふるったのなら、文句無く虐待ですね
そのことすらわかっていない親は決して珍しくありません。
Yahoo! JAPAN
当然虐待でしょう。何を言ったにせよ、自分より力や立場の弱い者に対し、激しい暴力をふるうのは人として間違っています。逆の立場ならどうかんじるか、よく考えて見るべきだと思います。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
今ではなく昔のことについての質問です。
やっぱり今の時代で考えるならば、虐待になると思います。しつけの上で叩いたりすることも考えさせるこの世の中…難しい問題ですよね。でも、暴力という言葉になってしまう&その親が感情で殴ってる場合はやっぱり虐待になりますよ。
回答ありがとうございます。
どこまでが「しつけ」で「虐待」なのかがはっきりしていないことが、虐待が減らない何よりの理由ではと思います。
無抵抗の子供に暴力を加えたら、その時点で虐待です。
ただし、
・ディズニーランドへ行きたい、というおねだりがどの程度のものだったのか
・激しい暴力を受けたことにより、身体に残る怪我があったか
などにより、虐待かどうかは変わってくるかと思います。言うことを聞かせるために、多少の罰を与えることはやむをえないことだと思いますが、それでも限度はあるかと思います。
ただ、質問文にもあるように、ほんの少し前までは「虐待」という考えとか言葉すら一般的ではありませんでしたから…。そう考えると、当時親御さんがした行為を簡単に「虐待」と言い切るのはむずかしいような気がします。どっちかというと「過剰な体罰」だと思います。
回答ありがとうございます。
おねだりは軽いものでした。受けた暴力は死にかねないものでした。
それは「過剰な体罰」ではないと私は思います。
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/
東京ディズニーリゾート:東京ディズニーランド
東京ディズニーランドが開園された年は1983年ですよね。
30代半ばなら中学生くらいでしたか。
自分で行ったり、友達と行くには少し早すぎる年で、親に連れて行って貰わなければ行けませんね・・。
「ディズニーランドに行きたい」ぐらいで殴られたのなら溜まりませんね。
私は熱が40度あって、親に心配掛けたらいけないと黙って寝てたら、階段を引きずり下ろされて、まさに「ボコボコ」にされた事があります。
なまけてると思ったらしいです。
これって虐待なのかなぁ・・。
まぁ、普段の態度が悪かったから、向こうの堪忍袋の緒が切れたのと親がアル中だったのもあるけれど・・。
私の場合、最後は笑い話になりましたが、許せない人は許せないでしょうね・・
虐待は自分のとらえ方で判断が難しいので、ご自身が「虐待」と思うのなら「虐待」だと思います。
心の傷が早く癒えますように・・・。
回答ありがとうございます。
質問の本題と外れますが、私も風邪でどんなに熱があろうと「受験のとき風邪くらいで休むことはできないんだよ!」と言われて休ませてもらえませんでした。
現在では病気の子供を寝かせないだけでも立派な虐待です。
激しい暴力がどの程度なのかわかりませんが、子供に対して、そんな理由で激しい暴力を振るうというのはひどい行為だと思います。社会情勢では虐待と認められなくても、虐待以上の行為だと思います。
回答ありがとうございます。
激しい暴力がどの程度なのかわかりませんが、子供に対して、そんな理由で激しい暴力を振るうのはひどい行為だと思います。社会情勢では虐待と扱われなくても、虐待以上の行為だと思います。
回答ありがとうございます。
残念ながらこの法律により定義されたのが最近であったため、虐待として取り扱われなかったのでしょう。今後は、そのような自体を回避するため、当該法律により当該行為は虐待として認定され、児童を保護することが可能です。
回答ありがとうございます。
やはり当時と今では状況が全く違いますね。
http://www.hatena.ne.jp/list?of=20&st=t#
人力検索はてな - 質問一覧
暴力までふるうことはないと思いますが今なら虐待になるでしょうね。
URLはダミーです
回答ありがとうございます。
http://homepage1.nifty.com/tips/eft/
EFT energy therapy
虐待だと思います。
言葉で分かる問題(ディズニーランドに行きたいと言うことくらい、問題ですらないでしょうけれど)について暴力に訴えるやり方は間違っていると思います。
私も同様の家庭で育ちました。
私の場合も、些細なことから始まる暴力でした。例えば、試験で90点未満だった場合はよく殴られました。殴っておいて、「笑え」と強要し、「笑顔が気に入らない」とまた殴られました。喋り方が気に食わないと熱湯をかけられたりもしました。子供心に痛みと恐怖で体が硬直したのを覚えています。
その恐怖があるため、大学に入ってからも反抗はできませんでした。体力的には勝っているはずだったのですが…“幼い頃の恐怖の刷り込み”の影響は大きいですよね。
今にして思えば自分の父親も病気だったのだと思います。
私は今精神課に通いながら普通に仕事をしています。
URLは、近年注目されているEFT(エモ-ショナル・フリーダム・テクニック)という療法です。米国ではイラク戦争で問題になっている帰還兵のPTSDに対しても効果を挙げています。
自分のすべきことは、少なくとも自分の子供(いませんが、できた場合)に対して愛情を注ぐことだと思っています。
お互い頑張りましょう。
回答ありがとうございます。
あなたの育った環境は非常に私とよく似ています。どちらがきつかったのかはこの文面だけでは判断はできませんが、両方ともひどいことは間違いありません。
お互い苦難を乗り越え、頑張りましょう。
虐待だと思います。
どの程度ディズニーランドに連れて行ってほしいとせがんだかわかりませんが、それは子どもの「甘え」という行為であって、激しい暴力で制するのは間違っていると思います。
回答ありがとうございます。
確か軽く2回せがんだだけだったと記憶しています。
http://mail.goo.ne.jp/goomail/index.ghtml
無料メールアドレス - gooメール
まぁ洗濯板事件といい、ディズニー事件といい、凄い父親ですね。
紛れもなく虐待と言わざるを得ません。
いくらそれが法に罰せられなかったとしても、
人間として許されるものではありません。
ところで現在も虐待は続いているのでしょうか??
回答ありがとうございます。
昔から比べたら微々たるものですが、今でも虐待はあります。叔父等の親戚まで加担しています。もう身内中、無茶苦茶ですよ。
http://d.hatena.ne.jp/visselkobe/日記です。:detail]
>片腕をつかみ逃げられなくした状態でこぶしで頭や体を殴っていました。
これは完全に虐待でしょう。
どんな理由であれ、親がこのような暴力を振るうのは虐待です。許されません。
回答ありがとうございます。
行きたいと言っただけですか??それだけなら虐待かも!?それと、それ以外には日常的に殴られたりしていましたか??良く理由がわからなくてただただ殴られるのはつらいですよね。やっぱり、どんなに小さい子に躾するときも基本は口で叱る。どうしてもって時には、お尻ペンペンとか・・私の家では、どうしてもって時に革のベルトでお尻を叩かれたりしました。(母親)。かなり痛かった^^(悪いことをしたので納得済み)小学校高学年からは口で叱る感じでした。自分が大人になって思い返してみても納得いかない場合は、直接親に聞いてみるのも一つの手かも。納得いかないとずっと気まずい関係が続くと思うよ。余談ですが、我が家では、父が酔っぱらってよく母を殴っていました。その後、母は子供を連れて家を出たのですが、毎日びくびくして生活していました。高校生になったとき会いたいと言われ、会ったのですがやっぱり母を殴ったのが許せない気持ちで一杯でした。その事を父に話したら悪かったと反省していました。今でも少し許せない気持ちはありますが、前よりは良い関係になりました
。やっぱり話し合って見るのがお互いの為になるのではないでしょうか??許せない気持ちもあるとは思いますが、あなたの今後の人生幸せに過ごすためにもお互いに歩み寄る事も大切ですよ。頑張ってください。影ながら応援しています^^
回答ありがとうございます。
父と仲直りなんて無理です。自分が虐待した認識すらないのですよ。
NPO法人 児童虐待防止協会
結論から言います、虐待です。
ただ解せないのはこちらの質問に対してこの解答は当然というべきものであり質問者の方も質問というよりは同意を求めているのが本音ではないのでしょうか。
回答ありがとうございます。
そうでないという意見も聞きたいのです。
http://d.hatena.ne.jp/jyouseki
jyouseki(定跡)の日記
>虐待でしょうか?
答えを自分で出してるじゃないですか。
>その当時の社会情勢では激しい暴力を振るうことは虐待と扱われませんでした
これが答えです。
法律はその時のその地域の社会規範で決まります。絶対なものではありません。その時のその地域の社会情勢で「虐待」かどうかが決まるのです。
あなたに問います。
もし家族で出かけて一瞬だけ子供を車において本を買いにショッピングセンターに入ったら「虐待」だと思いますか?
アメリカのほとんどの州ではこれは虐待になり直ちに緊急逮捕されます。
現に現地駐在の日本人でやらかしてしまった人は少なくありません。
一方であなたの育った時代の「巨人の星」の星飛馬は父にビンタされちゃぶ台をひっくり返され体に大リーグ養成ギブスをはめられ育ちました。
当時その作品が虐待と批判されていましたか? そんなことはなかったはずです。
「その時の」「その地域の」「社会情勢」で虐待かどうかが決まります。残念なことですが。
(余談ですが後のPTSDは個々人が自らの意思で克服するしかないと思います)
回答ありがとうございます。
ユーモアあふれるお答えですね。PTSDの治療にあなたの回答は貢献しました。
どのような理由であっても
時代背景がちがっていても
暴力をふるうことは「虐待」です
近年、虐待ということがクローズアップされていますが、虐待という暴力は古今東西事実としてありました
野蛮な時代はさにあらず
黄金の国ジパング・我が美しい国ニッポンでは、少し前まで人身売買、間引きなど平然と行われていたわけで
科学やおつむは少しくらい進化しかかもしれないけれど、自然破壊を平気で行う現代の野蛮人がいる時代です
しかしその中にあっても、愛のムチとかいう大義名分のもと親の感情で暴力を振るうことがはたして躾なのか?教育なのかという良心に目覚めた親が多くなってきましたし、人間性の高い人たちが多くなるにつれ
愛のムチとかわけのわからんネーミングの行為は、これは暴力である虐待であると認識する人が多数にのぼるため社会的雰囲気として、いかなる理由があっても子供に手をあげることは虐待だととらえられるようになってきました
ところが、質問の時代背景を鑑みると
その当時は、ご指摘どおり教師が生徒へ体罰はあたりまえ女教師が算数のできない生徒を払い腰で投げ飛ばしたりするような野蛮な時代でした
また、親はいうことをきかない子供にたいしてげんこつをくらわしたり物でたたいたりしているのが日常でした
そんななつかしくも野蛮な時代を経て、現代は暴力で教育はできないということが、当時の子供たちが大人になってその教育の結果がはっきりわかったことも相まって親が子供に手を上げる時代は終わりつつあります
従って、当時の風潮が虐待と認めなくても遡って虐待と断定します
回答ありがとうございます。
素晴らしい考察力ですね。
>親が子供に手を上げる時代は終わりつつあります
今でもまだ暴力を振るう親はけっこういますよね。
URLはダミーです。
「言った」だけで、「激しい暴力」を振るうのであれば、虐待だと私は思います。
只、片方の言い分しか聞いていないので、激しい暴力と感じたのか、実際は違っていたのかわからない為、立証には難しいから訴える事は出来ないと思います。
質問者さんは、子供の頃色々と辛い思いをしたと、はてなでよく言っていますよね。
心中お察し申し上げます。
PTSDについて個人的に調べたのですが、「私は他の人より酷い目にあっていた」
「性格うんぬんは、親のせい(PTSDのせい)」
等、不幸自慢や責任転換の現象は、PTSDの人に見られる現象とは、何処にも書いていなかったので、部が悪くなるとPTSDのせいにするクセはやめた方が良いかと思います。
似た人を知っていますが、アドバイスを求めてる割りに、自分が欲しい答えが出ないと、全て他のせい(病気や環境等のせい)にして逃げてて、話がループする事が多かったです。
親のせいや病気のせいや環境のせいにして、自己防衛したい気持ちもわかりますが、もう30代なので、全てを受け入れて、前に進んだ方が良いと思います・・・。
病気に関しては、一般人にはいくら言ってもわからないので、盾にしても無意味です。
精神的に大人になれるよう、心から祈っています。
(こういう質問をやめて、前向きになれることを期待しています。話がしたいなら、カウンセラーにした方がずっと良いと思いますよ。)
回答ありがとうございます。
あなたは他人の何もかもの欠点だけしか見ない人のような印象を受けます。それは人生を決して楽しんでいないと思います。あなたの自己防衛も相当なものに見受けられます。
回答ありがとうございます。