個人情報保護法の中に、「正確性の確保」という義務があります。

(第19条)個人情報取扱事業者は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人データを正確かつ最新の内容に保つよう努めなければならない。
この中で「最新」という部分について、利用目的によっては、その限りではない場合もあるそうです。つまり、取得時の情報を維持することが、利用目的に当たる場合です。「統計」などはその例になると思うのですが、そのほかに、具体的な事例を教えてください。また、この点について詳しく書かれているサイトを教えてください。

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id:hatete88 No.1

hatete88回答回数266ベストアンサー獲得回数02005/07/14 13:20:16

ポイント40pt

http://www.iajapan.org/rule/jinken2004.html

$B0B?4$7$F8D?M>pJs$r<h$j07$&$?$a$K$O(J</p>

* データ内容の正確性の確保

 第1に、利用目的達成に必要な範囲内で、正確かつ最新の内容に保つよう努めなければなりません(19条)。わが国でも過去に、信用事故を起こした別人と取り間違えられて不利益を受けたことを理由に損害賠償請求を認めた判例がありますが、本条は本人がこのような不利益を被るような事態が発生することを防止するために規定されたものです。努力義務にとどめられた理由は、何が正確かつ最新の内容なのか、個人情報取扱事業者にとって確認する手段や方法が乏しいので、判断が困難な場合が多いという事実に基づいています。しかし、本条は努力義務にすぎなくても、前述のとおり同時にプライバシー権侵害として本人から責任を追及される場合があることに注意しなければなりません。さらに、この法律自体でも、内容に誤りがあるときは、一定の場合に本人の求めに応じて訂正を行う義務が規定されています(この義務については後述します)。

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2004/03/24/1755....

岡村弁護士、「個人情報保護法により企業は二重の責任を負うことになる」

データ内容の正確性の確保とは、類似の名前を持つ人と間違えて信用事故を起こすなどの事故が起きないように定められたもの。間違いがあった場合は本人の求めに応じて訂正する義務がある。安全管理措置義務は、いわゆる情報セキュリティを図ることを義務化したもの。第三者提供の制限は、DMなど見ず知らずの業者から送られることを制限するためのもので、第三者に個人情報を提供する場合は、あらかじめ本人の同意を得る必要がある」と紹介した。

http://takano-houmu.com/kojinjouhoutoriatsukaijigyoushagimu.html...

個人情報保護法対策研究会 個人情報保護対策行政書士 三重県桑名市の行政書士法律相談窓口

6、正確性の確保とは・・・


→個人情報は、利用目的の達成に必要な範囲で、正確かつ最新の内容に保つように努めなければなりません。


  例えば、


「個人情報を訂正、修正する場合の手続きなどを整えておく。」


「記載内容の更新や保存期間の設定をしておく。」


「個人情報を入力する際に、十分に照合や確認のできる体制を整えておく。」


といったように、いつでも正確で最新の内容を保つよう努める必要があります。

上記URLから、「最新」というのは、正確性に大きく影響する為、明文化されているのではないかと考えられます。


「統計」といった総括的なものよりも、「個人データ」例えば、最新の住所といった、個人的な部分に重点が置かれているのではないでしょうか。

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