1W=1Vx1Aです
こちらにかかれているとおり VAをそのままWに置き換えて呼んでください
つまり、この場合は 1kW までの電気機器が使えます
VAに力率をかけた値が電力になります。
パソコンだと力率は0.6くらいになりますので、1KVAx0.6=600Wまで使えることになります。
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energykaisetu/situmon0022.html
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力率の関係でどれだけ使えるかは、微妙ですが、定格でほぼ1kW出力をしていると考えて良いので、1kWまでのものが使えると単純に考えていいと思います。
コメント(5件)
機器ごとに力率が違うんですね
力率例:
コンピュータやディスプレイ・・・0.6〜0.7
小型モーター(誘導電動機)・・・0.6〜0.8
電熱ヒーター・・・1.0
入力力率を1に制御する専用サーバー・・・1.0
VA=Wと読み替えて構わないと誤って覚えていました
実際の定格入力が数値上小さくなることもあるわけですから事故にも繋がり
かねないんですね・・・逆に、勉強になりました(^^;
http://www.mitsubishielectric.co.jp/frequps/wups/wups03.html
*改行が変だったので書き直してます。
>・・・逆に、勉強になりました(^^;
自分のことを棚に上げて批判じみたことはあまり書きたくはないの
ですが、この質問を読んで「力率」というキーワードが思いつかない
時点でこの質問の回答者としての資格はありませんよ。
”力率 電力 VA”で検索すれば、ほぼ役に立つサイト「しか」出て
こないですし、それくらい電気を仕事にしている人にとって当たり前の
話でもあります。
また、百歩譲って”力率”を知らなかったとしても”VAとW”で検索
すればほぼ100点満点の回答ができるサイトが見つかります。
なのに、何で「楽天市場」のページが参考URLに出てくるのかとっても
疑問です。どうしたらそのサイトが見つかったのか小一時間問い詰め
たい気分です。
専門家が回答を付けそうな質問に対してはあえて回答しない、あるいは
じっくり時間をかけて調べるようにされてはどうですか?
質問者の方はちゃんとその辺を判断されて配点されたみたいですが。
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%8A%9B%E7%8E%87%E3%80%80%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%80%80VA&start=0&start=0&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8
そうですね、開いたポイントの方は質問者にお返しして置きました
ちなみに、検索キーは
”定格出力 接続機器 VA W 数値”でした
VAの数値=Wという誤回答が頭にあったのと検索結果のTOPにこれが出てきたので、裏づけができたと早合点してしまいました
基本的に、質問に対して答えられる回答を予想して、検索で検証して
同じだったら、正しいのだろうという方法でチェックしているのですが
専門知識の場合は、もう少しソースのしっかりしたところで検証するように
気をつけます(。..)ぺこり