・unze
・laqs
・scayt
・fuyoit
・estoit
・voyant
http://www.french-linguistics.co.uk/dictionary/
French Dictionary
voyantだけひっかかりました。
1)けばけばしい色の
2)目の見える人、明確{めいかく}なビジョンを持った人、洞察力[先見の明]のある人、夢想家、標尺{ひょうしゃく}
ここの掲示板によれば
unzeはonzeで、11
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/ykawa/results/romance(2002).htm:detail]
また、ここの中ほどの分にestoitという単語が出てきますが訳文が一緒にならんではいますが、その単語に当たる部分がどの意味なのかはわたしにはわかりません。ごめんなさい。
で、ここの
3-94 ノストラダムスを受け継ぐ日本。天国到来後、正しいことを認める
の項目の中に
estoitはetoileで、花形
とありました。上のサイトと両方を見比べて確認していただければ、と思います。
当方、語学力が無いためにこれがせいいっぱいでした。全部でなくてごめんなさい。
一部でも助かります、ありがとうございます。
真ん中のURLの使い方だと、estoitはetre(be動詞)の古典語かな、とも思います。
http://www.jesusmarie.com/francois_de_sales_glossaire_vocabulair...
livres_gratuits_de_saint_francois_de_sales
LAQS - du lat. LAQUEUS, lacs, piège,filet. とあります。
laqsが使われてる文を見ると,filet = ruleのような意味で使われてることが多いように思いました。
ネット版の古語辞典があったとは・・・助かります。ありがとうございます。
こんにちわ。海外でフランス語の家庭教師をしています。
いくつか分かった単語だけ説明したいと思います。
まず、estoitですがこれは古典語で、現在のetait(Etreの半過去・3人称単数)にあたります。
次に、fuyoitですが、これも古典語で現在のfuyait(Fuir「逃げる」の半過去・3人称単数)にあたります。
Unze、これは数字のOnze(11)の古典語です。
scayt、これは「知る」という意味のSavoirの直説法現在3人称単数形にあたるsaitの古典語です。正確にはscaytのcにセディーユ(ç)が付きます。
voyant、これは辞書にも載ってるはずなので、再度調べてみてください★
大変参考になります。
voyantは辞書で、
(形)派手な・目立つ・あからさまな/(名)透視者・占い師・目の見える人
(動)voir(見る)の現在分詞
というのが確かにありました。
ありがとうございます。
1つだけでも助かります。ありがとうございます。