危険運転の適用がされない状態で、運転中に誤って歩行者を1名ひき殺してしまった場合は業務上過失致死ですが、同じ状況で運転中に誤って歩行者を次々とひき殺してなお且つガソリンスタンド突っ込み従業員を巻き込んで死亡させ、大破した車が炎上して貯蔵タンクに引火して大爆発してしまい、その爆風で近隣の民家を火災・倒壊させて住民を死傷させ、地域の電気と上下水道等のライフラインを麻痺させても業務上過失致死でしょうか?

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回答(6件)

id:kenjiwat No.1

kenjiwat回答回数7ベストアンサー獲得回数02005/07/20 17:26:32

特に悪質な交通事故や重過失の惹起者に対する刑罰としては危険運転致死傷罪が適用されるのではないでしょうか。しかし、ここまでひどい状況になると、殺人罪とかになるのかもしれないですね。

id:kodomono-omocha

だからそれは適用されねーって言ってんジャンかよ。

2005/07/20 17:39:07
id:tkyktkyk No.2

tkyktkyk回答回数2183ベストアンサー獲得回数252005/07/20 17:30:05

ポイント15pt

http://www.ops.dti.ne.jp/~ton-ton/syobatu.htm

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危険運転ではない状態においては、明確な犯意がない限りは「過失」でしょう。

人を次々に跳ね始める瞬前において、運転手に正常な状態からの急激な変化が生じた場合(例えば脳溢血、脳梗塞、発作による失神)は、意図的に事故を起こしたわけでもなく、逃亡を企てたわけでもなく明確な違法行為がないとするなら、それは犯罪ではないですからねえ。


勿論それらが科学的に証明されればでしょうけど。

id:kodomono-omocha

1人殺しても100人殺しても5年以下?

2005/07/20 17:40:35
id:kenjiwat No.3

kenjiwat回答回数7ベストアンサー獲得回数02005/07/20 18:02:35

ポイント10pt

http://www.13hz.jp/2005/01/yomiuri_online_.html

13Hz!: 青信号で衝突事故が起訴処分。運転の結果責任を問われる時代

すいません。よく読んでなかったです。

罪が確定するということは、犯人は生きてるということですよね。もし死んでいれば、この場合、業務上過失致死になって被疑者死亡で不起訴処分ですかね。

もし、生きてるとなれば、そこまで周辺に多大な影響を及ぼしておいて、逃げ切れるということは心身ともに正常であるわけですし、「過失」というわけにはいかなくなるではないでしょうか。

id:kodomono-omocha

過失でなければ他に何を適用するのでしょうか?

2005/07/20 20:03:07
id:sptmjp No.4

sptmjp回答回数256ベストアンサー獲得回数52005/07/20 18:17:14

ポイント15pt

http://www.toonippo.co.jp/news_hyakka/hyakka2005/0209_4.html

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「観念的競合」(54条1項)の理解が助けるかと思います。


「観念的競合」(俗に観念競といったりする)とは

1つの行為が2つ以上の罪に該当するケースのような場合成立する罪のうち最も重い刑で処罰します。


では「ひとつの行為」とはなんぞや。


判例では「法的評価を離れ構成要件的観点を捨象した自然的観察の下で行為者の動態が社会的見解上一個のものとの評価を受ける場合」といっています。


要するに一般社会通念からしてその行為が一個のものと評価できるかどうか。


いかなる結果を生じさせようが行為そのものは運転を一回誤って操作したことにあります。


その場合一番重い罪、この場合では業務上過失致死罪で「処断」することになるでしょう。

(犯罪そのものは他にも成立していることに注意)

id:kodomono-omocha

それだと確かに被害者は救われないなぁ。

2005/07/20 20:04:28
id:kyokusen No.5

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862005/07/20 18:23:42

ポイント15pt

意図して行った場合は刑法における放火が適応できるのかもしれませんが、意図せずやってしまった~危険運転が適応されない状態であれば5年以下でしょうねぇ。


なんか、法の不備に思えてきた。


ただ、実際はそんな簡単にスタンドの貯蔵タンクが引火爆発するような事は無いようにも思いますし、仮に、それが起こった場合はスタンド側の施設不備を問えるんではないかと。

id:kodomono-omocha

泥棒が忍び込んだ家の家主を訴えるような裁判が日本で通用するのでしょうか?

2005/07/20 20:05:29
id:aska186 No.6

aska186回答回数158ベストアンサー獲得回数02005/07/20 20:37:21

ポイント40pt

1.故意犯が原則

自分のやっていることが、刑法などの法律に触れることを分かっていながら(認識しながら)あえて行った場合、故意があるとして犯罪が成立することになる(刑法38条)。法律の条文まで知らなくとも、人を殺したり、他人の物を盗んだりすることが法に触れる悪いことだ、ぐらいの認識でよい。

2.過失犯とは

(客観的には法に触れることを知っているのを前提として)現に法に触れる行為を行っているのを、不注意で気づかずに行ってしまった場合が過失犯。「注意すれば認識できたのに」という状態が過失。これは、条文で特別に規定がないと犯罪にならない(逆に、規定があれば犯意~故意がなくとも犯罪である)。過失致死傷(刑法209,210条)、失火(刑法116条)などが有名。

3.責任主義

犯罪に当たる行為を行っているときに故意あるいは過失が認められなければ、犯罪は成立しない。これが責任主義。事故を起こした後の精神状態は関係ない。逆に、例えば気を失っていたりそれに近い状態で行った行為については、「認識しながら行った」(故意あり)とは言えないし、「認識できたのに」(過失あり)という評価を下すこともできない。なので、その行為は法に触れるが、犯罪は成立しないとする。程度が軽い場合は、犯罪が成立するが、正常な場合に比べて刑を軽くする(刑法39条)。

5.いわゆる観念的競合

一つの行為が2つ以上の条文に触れる場合、例えば、同じ拳銃の弾が二人の人に当たり、一方が死亡し、もう一方が傷害を負った場合、それぞれ殺人罪、傷害罪が成立するが、重い方の殺人罪の刑で処断する(刑法54条)。行為を行うに際しての意思決定(認識の結果)が1回しかないことを考慮したものと考えられる。

6.成立する犯罪

・死亡した人それぞれに対する業務上過失致死(刑法210条)

・怪我をした人それぞれに対する業務上過失傷害(刑法209条)

・貯蔵タンクについて業務上建造物損壊罪(道路交通法116条)

・爆発と火災について重過失失火罪(刑法117条の2)

それらの全てが観念的競合になって、最高5年の懲役。

7.刑事と民事は別

その行為が犯罪になるかどうかと、民法的に損害賠償をしなければならないかどうかは、全く別に考える。場合によっては、裁判の結論が異なることもありうる(刑事裁判の方が、犯罪の証明は厳しい。憲法31条)。刑事裁判では、被害者は事件の証人としてしか登場しない。

被害者が加害者に賠償を求めるのは民事裁判で行う(民法709条)。貯蔵タンクについてスタンド側の不備を問う(5番の回答者)というのは、延焼したところの被害者がスタンド経営者に対して行う民事の請求のこと(加害者→スタンドの経営者ではない)。水道局や電力会社から加害者に対する損害賠償請求は、当然考えられる(どこまで請求できるかは問題がある。破損した管・電線の費用だけか、それの間営業できなかった分の収益か、など)。

id:kodomono-omocha

この場合に限っては何人死んでも大丈夫ということか。

2005/07/20 22:54:06

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