No.3
518
2
40pt
�F���f����P�b�g�ł��グ�̎��������� - casTY�F���R���e���c
早朝は天候上気流がもっとも安定している時期だからです。
No.5
161
>もともと、７月末までは、コロンビア事故調査委員会の「シャトルの燃料タンクからの落下物を地上から監視すること」という勧告を受けて設定された。そのため打ち上げは明るい日中に行われる。だが、先に延ばすほど、発射時刻は繰り上がる。太陽の位置が低く影になる部分が増え、監視の条件は悪くなる。
No.8
522427
50pt
スペースシャトルの着陸条件は通常の航空機より厳しく、雨天や、視界の晴れていない場合には許されていません
早朝は、空気のよどみが少なく、空気が澄んでいることが多いので、着陸の時間としてふさわしいのでしょう
早朝に空気のよどみが少ない理由は、日が昇ってしまうと地面が暖まり始め、地面のほこりや、水蒸気が空気中を舞うためです
かといって、気温が下がる夜は、太陽の光が無いので、視界が確保できません、そこで早朝になるわけです
やはり早朝が安定しているのですね。
ありがとうございました。これにて終了させていただきます。
1
1
2
ありがとうございます。
気流が最も安定していることは納得なのですが、そのために今回のように24時間も延期する必要があるのかな、と単純に思ったので、質問させていただきました。
もう少し回答を待ってみたいと思います。