http://www.tcn.zaq.ne.jp/membrane/Jichitai.htm
地方自治体の膜関連情報を収録
いろんな自治体で検討、導入されているようですね。
香川の場合は
>海水淡水化が研究されているが,コストなど引き続き調査検討
のようです。
このように海水を淡水化するプラントは昔からあります。ただ、処理能力や対費用効果などではちょっと疑問を感じますね。
回答有難うございます。
参考にさせて頂きます。
回答有難うございます。
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いくら私でもそのまま飲もうとは思ってません。
海水の淡水化には、施設の建設や電気代・燃料代などの費用がたくさんかかります。特に日本では雨が多く水が豊富な
ので、私たちが普段使っている水道水(川や井戸の水をきれいにして飲み水につかう)などとくらべて値段が何倍も高くなります。だから、本当に水が足りないところ(ダムを造ったり、他から水を引くことができない地域)以外では、なかなか事業としての採算(さいさん:事業や商売での収入と支出のつりあい)がとれないようです。しかし、これから水不足がもっと深刻(しんこく)になると、たくさんの淡水化事業が行われるようになるかもしれません。
回答有難うございます。
海水を使わない理由も色々あるのですね。
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実は既にそういう構想はあります。
技術的には結構前からあったと思います
今まではコストがかかりすぎていたので、なかなか実用化までは行かなかったんです。
これからは増えるかもしれませんね。
回答有難うございます。
なんとか雨が降ってほしいですね。
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すみません、先ほどの福岡の施設ですが、
既に運用が始まったようですね。
ただ、その記事にもあるように、通常の河川などからの取水に比べると倍近くのコストがかかりますね。
回答有難うございます。
参考にさせて頂きます。
回答有難うございます。
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