東京でアパレルショップを開きたいと思っています。社員とアルバイトを募集したいと思いますが、どんな所で人を募集するのが良いでしょうか。できればコストが安いところでお願いします。希望は20才代女性、男女共同参画とか、女性が仕事を続けることに対し意識が高い方で、なおかつセンスの良い方を希望。必ずしもブティック勤務の経験がなくても構わないと考えています。

やはり、求人雑誌が一番いいと思いますが、最近は無料の雑誌もでています。そういうものは気軽に手に取れるので、アルバイト希望の人が主に見てくれます。掲載料も安いです。

雑誌になると、やはり正社員の意識が高い人が多いと思います。

あとは、お店を開いてから店内で張り紙をする。このお店で働きたいと思っている人が見つかります。意欲がある人を見つけられます。

求人情報掲載は無料だそうなのでリスクは少ないのでは？

地元のフリーペーパーはいかがですか？

費用も安く、近隣での応募者を募集しやすいですよ。

地元の人のほうが、顧客や地域性も把握しているでしょうから、いい結果が生まれると思いますよ。

「マンフライデイ」という人材派遣の会社です。こういうしっかりしたところに相談なさってみたらいかがでしょうか。担当者も親切ですし。

少し余談になってしまうかもしれませんが、店舗を構えず、レンタルボックスとかはいかがでしょうか？コストは安く済みます。

都内のフレッシュネスバーガーとか

カフェ、お店にはフライヤーというものが

たくさんおいてあります。

そんな感じのモノをPCとかでつくっておいてみては？？

あと、都内のデザイン系の専門学校に

求人だしてみるとか？

学校次第でしょうけど

「タダ」という視点からみれば、ハローワークはタダです。「20才代女性」と、女性に絞った募集は建前上不可？ですが、「女性が活躍している職場です」などのひねりを加えれば、自然と男性の応募は減るので、同等の効果は得られると思われます。

自社ホームページを開設して、そこで募集をかければ、タダですね。

やっている会社は結構多いですよ。

色彩検定、カラーコーディネーターなどの資格系スクールの生徒さんを対象に、求人を出すのはいかがでしょうか。

「資格をとる→職を探す」というひとは多いので。あるいは就職が目的で資格取得に励んでいる、という人も多いので。

お店の近くの大学の学生課に聞いてみてはいかがでしょう？

学生課がアルバイトの斡旋をしている大学は結構あると思います。

4年制大学に通っている女性ならば

多少なりとも女性が仕事を続けることに対し意識が高いのではないでしょうか。

ここならたくさんの大学に一度に求人が出せます

どちらも無料で配っている情報誌です。