部活や友達や塾も何となく力が、入りません。
あまり小言を言い過ぎるのか?とも思いますが何か良く解りません。こんな経験のある親の方いらっしゃいましたら、体験談でも良いですから教えてください。
{だって:夏休みなのに、一日涼しい部屋でゴロゴロTV見たり、漫画読んだり、インターネットやったり、昼近くに起きてきてご飯ある?。。。なんです!)
http://blogs.yahoo.co.jp/mannypeace/9175684.html#9175684
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はじめまして。やはりそれは心配しすぎです。その娘さんを放っておいてあげてもいいと思います。親が子どもを信用しなければ、子どもはグレちゃいますよ。
私は優等生で、親の言うとおりに生きてきましたが、摂食障害というものを大学でわずらってしまいました。結局、親の思うように生きてきた子というのは、どこかでつまづきます。
ですから、私から言うと、子どもは子ども、と割り切った方がいいと思います。親御さんであるあなたが、もっとイキイキと自分の楽しい人生を満喫していれば、子どももやる気になると思います。
あなたがたとえ苦しくても何かに努力していれば、子どもは何も言わなくても尊敬すると思います。
子は、親の背中を見て育つっていうじゃないですか。
ですから、あまり心配するのではなく、そういう時もあるのかなと放っておいて、後は自分のことを考えるほうが、後々いい親子関係が築けると思います。
http://www.hatena.ne.jp/1124596262#
人力検索はてな - 中学三年生共学:一人娘の親ですが、最近特に親の頼み事が、うわの空です。状況:(学校は中学高校一貫校で、国立か公立を狙ってもらいたいのですが?)こんなことでは上の..
14~15歳の頃って、思春期に入ったり反抗期が来たり、特に女の子ですと体にも色々変化があります。
(より女性らしくなっていく時期です)
私もそうでしたが、自分の心や体に変化があり焦りや苛立ちや、何か分からない焦燥感みたいなものがありました。
中学校に上がる頃までは、まだ男女の性別もあやふやで、(最近の子は昔よりやや早いかもしれませんが)「親がすべて」の世界に生きている気がします。
両親の言うことがすべて正しいと思い、その期待に答えることに一身になります。
だからいわゆる「素直な子」が多いのではないでしょうか。
娘さんは今、心も体も急速に成長している時期だと思います。
自分の中で自分の主張する考えが出てきたりもするかと思います。
ゆっくりぼんやりする時間も大切なのかもしれません。
実を言いますと、私も高校について親や担任の先生と話し合い、かなりランクの高い高校を進められました。
でも私がちょうどそういった時期でして、わざと2ランクほど落とした高校に進学しました。
それでも高校生活は充実したものでしたし、大学にもきちんと進学しました。
たしかに学歴社会の現代ですから、より良い学校に進学してもらいたいのが親さんの気持ちかとは思いますが、娘さんの考えも聞いてあげではどうでしょうか。
進学等についてや、現状について、怒ることや叱ること無く、一度話し合ってみてはいかがでしょう。
コミュニケーション不足があったかもしれませんし。
そんなに深刻にならず、ラフな感じで。
案外、娘さんの本心が聞けるかもしれません。
あまり参考にならず申し訳ありません。
ただ、その年頃の女の子は色々難しいとは思います。
あまり親側の主張を突きつけず、娘さんの考えも聞いてあげてください。
長文失礼致しました。
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親の小言を聞いて育った事のある人なら誰でも、それが子供には何の効力も無い事は知っているはずですよね。
100の言葉より1つの行動のほうが大きな影響力を持ちます。
具体的に新しい何かを始めること(それは習い事でもアルバイトでもかまいませんが)
で、人間は変わる事ができます。
例えば、そもそもあなたのお子さんは食事というものが座っていれば勝手に出てくるだと思っていませんか?
洗濯はどこかの誰かが頼みもせずやってくれるものだと思っていませんか?
てんぷらを揚げる事はできますか?
自分の制服をクリーニングに出す事はできますか?
子供を育てることと子供が楽をする事は違います。
(経験した人にしかわからない事ですが、毎日汗水たらして働くことに比べて、
勉強するという事ということはなんて楽で楽しいのでしょうか!
- それが自分のやりたい職業に関わる分野ならば。)
生きるために毎日やるべき事をやらないで育つと、
クーラーの効いた部屋でただ歳を重ねるだけの人間になってしまうのかもしれません。
中学高校一貫校で高校受験が無いため、身近なところに目標が無いためかもしれませんね。うちも中学3年ですが、クラブが無い時以外は、1日中ほとんど塾や学校の宿題とかで一日が終わってしまっている状態です。自分の将来の目標(何になりたい)があるため、今は必死に勉強していますよ。自分の将来の進路というのを考えさせてみてはどうですか?なるためには何が必要かわかってくるはずですよ。
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サイトはダミーです
参考にならないと思うのでポイントは結構です。
私も以前娘さんのような状態でしたが、親は一言も勉強しろ、そのた小言はいいませんでした。卒業して大学に進学してもいいし、フリーターになってもいいと言われていました。あまりに干渉されなかったからか、うちが貧乏だったからかは分かりませんが、高校に入ってから将来の事を考えるようになり、今までの生活を改めることが出来ました。
中学生のころから将来について考えられる子は少ないと思います。長い目で見てやってはいかがでしょうか?子供はいずれ自分で気づくと思います
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私は中高一貫の学校に通っていて、今年大学を受験して入りました。中高一貫だとどうしても勉強に力が入りにくいかもしれないです。ただ、私は気長に待ってあげれば良いのではないかと思います。
実際に大学(国立や一流の大学)を受験するための勉強は実は1、2年あれば何とかなります。
なので、今勉強や、何かに必死になるよりも、だらっとしている時間がある方が良いのではないかと思います。
私も、高校2年まで、ふわふわしていましたが、その間に夢や、将来のこと、今の自分のことなど、いろいろ考えていました。
少し無責任かもしれないですが、少し様子を見ても良いかと思います。
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塾の講師や家庭教師の経験からいいますと、こういう状況の生徒はよくいます。
ただ、生徒ごとに状況が違うので私の対処したケースがoshiete 1さんのケースに該当するかは分かりませんが、一つだけ言えることを言いますと、
子供は、両親がなぜ中高一貫の国立か公立の高校へ行って欲しいのかを理解していないということです。
どういう価値感で子供が動いているのか?
それが分かれば、子供をその方向へ動かすことも可能なのですが、まずはそれをじっくり話しあうことが重要ですね。
また、それを話し合える状況なのか?
子供が親を尊敬していないケースだと、話し合おうとすらしてくれません。
話していても全く聞いてくれません。
解決策としては、子供の支えになるメンターを見つけることが重要です。
それは、母親でも父親でも家庭教師でも塾の先生でも誰でも構いません。
「この人の言うことは聞こう」と子供が考える人を見つけることです。
その際に一番重要なのは、決して考えを押し付けないこと、
子供が考えた上で両親の進んで欲しい道へ誘導することが重要で、そういう風に話を持っていける人を見つけましょう。
こんな答えでよろしいでしょうか?
私はまだ大学生で子を持つ親ではないですが、娘さんの立場で答えたいと思います。心配することないと思います。
私も夏休みはゴロゴロして何もしたくなくて、だらだら過ごしていました。
まぁ中三のときは進学校に行くために毎日塾の夏季講座に行ってましたけど…
それもすっごい頑張ったわけじゃないですよ。
あんまり口うるさく言わないほうがいいと思います。
中三とか親がうざくってしょうがないときなんで…。
うちの親はあんまり言ってこない人だったんで、よかったですけど。
友達とか小言言われてうざい!!なんてよく言ってました。
大学進学は高校時代の頑張りです。絶対そうです!!
そのとき頑張ってくれる子になっていればいいと思って、今は見守ってあげてください。
ちゃんと子供のことをみてるということが伝わる質問でした。
↑URLはダミーです。
ちょっと前まで高校生だった人間に言わせてもらうと、『自分の言いたいことしか言わない親』という風に子どもが感じたとき、親の言うことを聞き流す習慣をつけます。
これにいちいち反発して反抗期真っ盛りならば精神衛生的には多少良いと思いますが、聞き流して心中を明かさないのであれば、悩みや考えを閉ざしてしまい、それこそ人生の岐路で失敗すると思います。
親であるあなたが「学校は中学高校一貫校で、国立か公立を狙ってもらいたい」という考えを持っていることは事実ですよね?
それを子どもにそれとなく、あるいはもろに訴えているかどうかはわかりませんが、
まず親の考え方に「国公立へ進学」などの境界線を設けずに、説教ではなく語り合ってはいかがでしょうか。(説教ではなく、が重要です。)
ポイントとしては、とにかくお子さんの話に『耳を傾けること』です。
親としての持論、信念も人生経験として訴えたいのはわかりますが、そこはぐっとこらえて。それとなく尋ねて、とことん耳を傾ける=聞き続ける。そして、明らかにまずいな、と思ったときは「~じゃないかな、と私は思う」と語尾に加えると効果的。
あなたが「こうだ!」と断言すると、おそらく反論の起爆剤になってしまいますので^^;
若造が偉そうに失礼いたしました。
しかし、参考にしていただけましたら幸いです。
親子の幸せな毎日を願って。
Excite
私も幼いコロから勉強勉強といわれ続けました。でも、中学入ったころに(成績は上位を取り続けましたが)ふとバカらしくなったことがあったんです。なにしてるんだろうと。自分が何のために勉強しているのかわからず、まわりは遊んでいるのになぜ勉強しなければいけないのか、そういうことを考えていました。するとどんどん成績が落ちてきました。
そういう時に親は何も言わず見守っていてくれました。たぶん、反抗期ではないかと思っていたようです。でも、1ヶ月今までやったことがなかったゲームやカラオケなどで遊ぶんだあと、母が、「勉強したくなければしなくていい。けれど、何のために勉強しなければいけないのか、自分でしっかり考えて見なさい。私は貴方のためだと思う。」と、一言いいました。私には小学生のときから医者になるという夢がありました。その夢の為に母がいろいろうるさくいってくれたんだなと思い、再び勉強するようになりました。
本人がなにをしたいのか、それについて話し合ってみるといいと思います。大人になった今思うのは、学生のうちはまだ勉強の重要性がわからないので、親の体験談を交えるなり、自分の意見をいうなりして、導いてあげることも必要だと思います。学歴社会の今、勉強勉強と言ってくれた母にすごく感謝しています。
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