細野豪志著『パラシューター』(五月書房)で言及されている「盲目の弁護士が書いた自叙伝」(p. 15)とは、何という本でしょうか?

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答1件)

id:joho_triangle No.1

回答回数63ベストアンサー獲得回数9

ポイント100pt

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...

ぶつかって、ぶつかって: 紀伊國屋書店BookWeb

ぶつかって、ぶつかって。

ぶつかって、ぶつかって。

  • 作者: 竹下 義樹
  • 出版社/メーカー: かもがわ出版
  • メディア: 単行本

■おそらく、この本ではないかと思います。もし違っていたら申し訳ございません。

■なお、参考URLもご確認ください。


『ぶつかって、ぶつかって。』

序章 私の一日

第1章 おいたちと失明

第2章 学生時代

第3章 「盲人にも弁護士の道を」

第4章 司法試験への挑戦

第5章 全国初の盲人弁護士として

id:hayami

なるほど、これだと思いますね。

さっそくの良回答、ありがとうございました。

2005/08/22 00:26:36

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません