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愛と友情の高校生編(愛はどうだろ・・・・)
↑URLはダミーです。
子供と大人のちょうど境界線にいるのが高校生だと思います。
将来の事を色々考え巡らせるのもこの時期ではないでしょうか。
その微妙で繊細な期間に出会う友人とは、本当にさまざまな、沢山の思い出を共通する事になると思います。
私の友人の中で、高校の頃の友が多くを占めるのはそのためだと思っています。
若く、未熟で、それでいて心ばかりは早熟だったあの頃が、とても懐かしいです。
もうすっかり歳ですね。
質問の意図されるところと、違っていましたらすみません。
URLはダミーです。
高校生同士の友情ということで、私の高校時代の友人関係から回答します。
高校生(女子)においては、仲良しグループということがまず重大な要素です。意識的じゃない場合もありますが、同じグループかそれとも違うグループなのかが重要視されています。
どのグループにも属さない人は特異な存在として見られるようになり、そのうち「存在しない存在」と思われるようになることもあります。
また、グループに属していても変動は激しいです。グループ内でも確固たる関係のペアが出来上がります。
私は高校1年の時に、同じクラスで仲良くなったグループの人数が7人でした。この、奇数の人数というのが厄介な点だったのです。私は皆と平等に仲良くするタイプだったので、誰か1人とべったりするということはしませんでした。ところがしばらくすると、2人ペア×3組+私1人という構図になり、私だけがあぶれるようになってしまいました。皆、表面上は変わりなく接していましたが陰では「○○(私の名)と2人になれる人が誰かいればいいのにね」と言われていたらしく、それを知った時はかなりショックを受けました。周囲の変化に鈍感だった私もいけないのですが。。
高校生の女の子は、「常に一緒でお互いのことは何でも知っている」ような相手を求める傾向が強いのかもしれません。グループに3人以上いた場合は、自分が知らないことを自分以外の2人が話していると不快になるようですね。
私の場合は、その後、親友と呼べる人に出逢うことができました。常に一緒にいなくても、お互いの全てを知っていなくても、分かり合える存在です。
高校生活では移ろいやすい友情がかなり多いですが、それでも一生の友と知り合える場も高校なのではないかと思います。
高校生同士の友情とは、青春だと思います。
今では考えられないような種類の友情でした。
Yahoo! JAPAN
高校のとき同じクラスの友達がケンカ、たばこ、酒などで停学が重なり、ついに教師への乱暴で退学処分を受けた。
だけど最後の乱暴というやつは理不尽なもので退学処分になるというなものではなかった。
納得のいかない僕はクラスの友達7,8人で職員室に乗り込んで当事者の先生などにその旨を訴えたり、校長先生に退学処分をとりさげてもらえるよう必死に懇願した。
結局結論はくつがえらなく友達は退学になってしまったけど、僕たちの懸命さが伝わったのか学校側の好意でアルバムに写真はのせてもらうことができた。
とまあこんな感じです。
高校生同士の友情なら、やはり部活でしょうね。自分は高校一年生でハンドボール部に所属しています。練習の量が半端無く、本当に大変でした。ある日合宿があり、一日中練習をして、もうダメだと思ってそこから逃げようとしたら友人が懸命に止めてくれました。「せめて後一日だけでいいからやろうよ」と必死になって言ってくれました。本当に嬉しかったです。今でもハンドボールは続けています。
Yahoo!きっず
高校を卒業して、決して以前のように毎日会うことは出来なくなったのですが、何年ぶりに会う友達でも、会って数分もすれば、昔のような付き合いになってしまうことに、私は友人(友情)の大切さを感じました。
ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]
高校一年生です。
友達の間に友情はないです。
みんなクラス全員が中がいいです。なにかを忘れたりしたら助け合います。
しかし、本当に困ったりしたときに手を伸べるものはいないに等しいです。
http://www.chitanet.or.jp/users/denno/1997/SP-OUBO/SPC(AFT).HTM:detail]
高校生の3年間は将来何をしたいか、どんな仕事がしたいか、将来の目的探しの場だと思っています。その中で友達との友情を深めていくのはすばらしい事だと思います。
高校生同士の友情といったらやっぱり甲子園。
勝者は抱き合ったり体を叩き合ったりと、まんべんの笑顔。
敗者はぽんぽんと肩をたたいて慰めあったり、
一緒に泣いたりするのを見ていると、
「築いてきたのは、技術だけじゃなく友情も一緒に作り上げてきたんだなぁ」と友情を感じますね。
私は現在大学生ですが今考えると高校生の時代に付き合っていた仲間はその後も繋がっていくケースが多いですが、大学はというとそうではないケースが多いようです。
高校生という多感な時期に多くの時間を過ごす仲間は一生物になるのかもしれないです。
とてもまじめな方と見受けられました。私自身は逆に高校の時の友人の友情にあまり関心がなかった人です。ただ楽しめればいいや~みたいな感じでした。たぶん非常に私自身が幼稚な考えてだったからだと思います。しかし最近では私は毎年忘年会を年末にやっているのですが、非常に今となって高校時の連中は気兼ねなくあえるからいいな~と思います。また高校時代ちょっとした喧嘩ではなれて人も時間がたつと許せるもんなので不思議です。
私の感覚だと中学 高校の時にできた友情はその時、いろいろわからなくても消えることない不滅なものがあるのではないかと思ってます。
みなさん、大変、ありがとうございます。