自動車のハイブリットシステムはトヨタの独壇場ですが、それはなぜでしょうか?


GMやフォードなどの大手も莫大な開発費を投じていますが、追いつけないのはなぜでしょうか。トヨタが特許をおさえている、という理由以外になにかありますか?また、難しい場合、下記の記事はいつもの妄想でしょうか?

http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=032005091400100

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回答(12件)

id:qoop No.1

qoop回答回数36ベストアンサー獲得回数02005/09/14 14:32:08

ポイント13pt

http://www.honda.co.jp/auto-lineup/insight/

Honda|クルマ|インサイト

ホンダもハイブリッドカーを出しています。

世界的にトヨタが先行したのは、「所詮は次のエネルギー自動車(電気自動車、水素自動車、燃料電池)までの移行期だけのもの」と軽視して開発に力が入っていなかったことが原因のようです。

完全に次のエネルギーが普及するには、機関の開発だけでなく、スタンドの普及なども障害になってるようです。

id:asai91

先行したのはわかります。それはそうでしょうね。で、独壇場である理由がわかりません。

2005/09/14 14:37:35
id:buyobuyo No.2

buyobuyo回答回数24ベストアンサー獲得回数02005/09/14 14:39:25

ポイント13pt

既にフォードなどからも出ているようですので、

「追いつけない」という認識そのものが

ちょっと違います。

「出遅れた」が正しいのではないですか?


ただし、市場ではハイブリッド=トヨタという雰囲気が

形成されつつあったことは確かでしょう。


トヨタにここまでの独走を許したのは、技術が難しいということではなく、

紹介した記事中にもありますが、ハイブリッドという

技術は「短命のつなぎ」とみなされており、

トヨタ以外の他社は当初開発に取り組んでいなかった

ということが主原因といわれています。


実際にトヨタのハイブリッド車が商業的に成功したこと、

本命と見なされていた燃料電池車の開発が困難で

商業化に難航したことで、他社も相次いでハイブリッド車の

開発に取り組みだしたということです。

id:asai91

短命のつなぎという認識はどうでしょう・・。よく語られる理由ですが、エネルギー政策とECO思考はここ数年でどうこういう問題ではありませんから、出遅れる理由なんてないんですがねぇ・・・。

2005/09/14 16:06:27
id:buyobuyo No.3

buyobuyo回答回数24ベストアンサー獲得回数02005/09/14 14:55:10

ポイント13pt

URL ひとつ付け忘れてました。追加です。


ハイブリッド=トヨタ というイメージの確立は、

トヨタのエコマーケティングの勝利という面が

強いでしょう。


紹介した資料は、プリウス発売にいたるまでの

トヨタのマーケティングの戦略をまとめたものです。

id:mnby No.4

mnby回答回数241ベストアンサー獲得回数152005/09/14 15:57:14

ポイント13pt

http://www.carsensor.net/i_hybrid/050310/

検証 プリウスばかりがなぜ強い!? 前編 - CarSensor.net

他社のハイブリッド車、ハイブリッド以外の車よりも、経済的に有利な条件を備えているところです。

・燃費がよい(35.5km/L)

・消耗品関連の寿命

ハイブリッドであることと、経済的であることを両立させていることといえます。

それも、トヨタの先行した技術力がモノを言っていると思います。

また、ハイブリッドといえばトヨタ、というPRが功を奏しており、ハリウッドスターなども多数プリウスにのっていることからも、イメージ戦略の点でも他社より圧倒的に費用をかけ、効果を出していると思います。

id:asai91

んー。

2005/09/14 16:20:50
id:tpuser No.5

tpuser回答回数14ベストアンサー獲得回数02005/09/14 16:51:27

ポイント13pt

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/low_pollution_car/

Yahoo!�˥塼�� - ��������

湾岸戦争時にガソリンの値段があがり、自動車会社はガソリン以外のエネルギー車の開発をはじめるが、湾岸戦争が早期終結してガソリンの値段が戻った。これにくわえ景気もよく、ガソリンの値段を消費者が気にしなくなり、車の売り上げも伸び、ハイブリッド、電気自動車のデマンドがまったくなくなり、GM/フォードは開発を中断。今までのガソリン自動車で十分売れるし、ガソリンも安いので、燃費の悪さも消費者から言われない。その中、トヨタはひたすらハイブリッド・電気自動車への開発を続行。景気も後退して、また戦争でガソリンの値段があがったが、今回の戦争はすぐ終わらない。 ガソリンの値段の上昇、不景気などが、燃費のよい車のデマンドをつくりあげる。もし今からまた、GM・フォードがハイブリッドの開発を続行しても、トヨタ・ホンダはすでに2世代目ハイブリッド販売。 付け加えるなら、GM・フォードがハイブリッドの開発を断念した一番の理由は、生産コストと利益。唯一フォードだけが、ハイブリッドの販売でプラスマイナス ゼロの利益を確保できる見通しをつけたが、燃費の悪い、値段の高いSUVなどがばんばん売れてるのに、売り上げが出ないハイブリッドなんか、資本主義のアメリカ経営ではありえない。ガソリン値段が戻ってそく中止。 それ故にトヨタ・ホンダのハイブリッドの独壇場は時代のラッキーとひたすら投資ししてきた故にあり得るもの。 もちろん、頭一つ抜けてリードしてても油断してたらすぐ追いつかれるし、もしアラスカの油田が開発されれば、戦争に関係なく安定したガソリンが手に入る。 そうなれば、ハイブリッドのデマンドも今ほどじゃなくなる。 本題に戻って、追いつけないのは日本が利益にならない開発投資をやり続けて それがたまたまガソリンクライシスと不景気の追い風に乗ったこと。 実際トヨタもハイブリッド車の利益は2世代目になってからしかでてない。他の会社はもちろん売るたびに赤字。利益、もしくは赤字になる製品はやっぱり経営者としては断念せざるをえないのでしょう。 トヨタがすごいのは経営でこの初代プリウス、一台売るごとに、10万円赤字だったのを黒字したその経営と技術力。これは、そう簡単には追いつけません。

id:asai91

> その経営と技術力。これは、そう簡単には追いつけません

ですから、ここが具体的にどんなことなのか?ということ聞いています。先行している、というのは今の技術開発の世界では競争優位をほとんど築けない(あっても1〜2年くらい)のが常識なのに、ハイブリッドは別扱いなのがわからないのです。。

2005/09/14 21:44:23
id:kodomono-omocha No.6

kodomono-omocha回答回数406ベストアンサー獲得回数62005/09/14 17:08:34

ポイント13pt

金さえかければ何でもホイホイと作れるなら苦労しません。そしてこの世の製品はアメリカ製品ばかりになります。


トヨタが独壇場なのは、性能と、それを証明する実績があるからです。だれもトヨタのハイブリッド車を「まだ海のものとも山のものともつかない」とはいいません。

しかし、いかにも急ごしらえの他社のハイブリッドシステムはこの先どうなるかわかりません。実績が無いからです。


プリウスが発表されたのは1997年です。8年も前です。あなたは何歳ぐらいでしたか?

Windows95が出てパソコンがやっと普及し始めた、そんなときにトヨタは1人でプリウスをせっせと開発していたんです。しかも当時はガソリン激安で私が知っている限りでは、近所のスタンドで82円だった時があります。


そんな逆境でもシコシコと開発し、挙句に1台売るたびに赤字が出ると言われるまで値段をめいっぱい下げ、政府から補助金がついて、それでも高くて燃費どうこうより目立ちたがり屋とあたらし物好きしか買わなかったのです。


他社と言えば、当時の日産は倒産寸前でそれどころではなく、ホンダが辛うじて付いて行っただけでした。アメリカは無視でした。


赤字を出しながら、叩かれながらも売り続け、データを集めて、セッティングを煮詰めて、改良を施し、現在、トヨタのハイブリッドシステムは新しい世代に入っています。当然、今までに得られたデータを元に、何もかもがギリギリの設計だった初期型と違いどんな車種にも搭載でき、性能もよく、しかもそんなに値段も高くないレベルにまで精錬されてきました。

トヨタからハイブリッドシステムを買って組み立てている韓国:現代自動車のハイブリッド車(来年発売)は燃費がカタログ値で18km/lです。


ちょっ、18kmて!?


日本のガソリン車よりも悪い・・・。

しかも安さが取り柄なのに日本車より割高になっています。


これほど酷くないにしろ、他社はようやく純真無垢な(トラブル続出確実な)第一世代の車が出るんです。(ホンダも次のステップに進んでいますが。)でも、値段が同じ位なら、既に鍛えられている方を買うに決まっているでしょう。


時間は金で買えません。

それがトヨタの強みです。

id:asai91

ですから、具体的にどこが他社が追いつけないところなのか?というのがテーマです。

2005/09/14 21:47:13
id:asgardstrand No.7

asgardstrand回答回数17ベストアンサー獲得回数02005/09/14 17:35:58

ポイント12pt

試作品と言っていいほどのシステムを購入者に試験させることによって、大量のトラブルシューティングによる圧倒的に多量の技術的フィードバックを得たことでしょうね。トヨタは認めないでしょうが。現実の路上で多種多様なドライバーや状況からおきることは、どんなに開発費をかけても得ることはできません。これがトヨタのハイブリッドシステムの技術的アドバンテージでしょう。とても他社には追いつけない部分です。もちろん、最初のプリウスを一般人でも手が届く価格に設定したり、優遇税制を適用できるようにするなどの布石を打つ努力があってこそですが。

量産に入って、なお大量の注文が入ってくる状態であれば、コスト的にも見合ったものになってくるでしょうし、他社も新しいシステムを開発するよりは安定したトヨタのハイブリッドシステムの使用権を買ったほうが安上がりになることが更にトヨタの独壇場を強化する一面でもあります。

むろん、「2005年型のプリウス」には数年で追いつくでしょう。そのときには、「最新型ハイブリッドシステム」は更に先へ進んでいることでしょう。とんでもないブレークスルーがあればわかりませんけどね。

id:asai91

なるほど、フィードバックは確かに他社が追いつけ無い部分でしょうね。で、そのフィードバックで何がすごいんでしょうか?

2005/09/14 21:49:04
id:yoppy79 No.8

yoppy79回答回数391ベストアンサー獲得回数32005/09/14 19:02:56

ポイント12pt

ハイブリットカーは日本ではトヨタとホンダが出していますがやはりトヨタのイメージが非常に強いですね。先んじたからってのは大きな理由だとは思いますが。

さて、GMやフォードその他の海外メーカーについてはやはりハイブリットカーは最終形態にあらず水素を燃料とした自動車を作ろうとしています。日本ではマツダが実は昔から水素自動車を開発していてこれに関しては世界のTOPクラスです。フォードは電気自動車などの開発をマツダには一切やらせず先行している水素の開発のみをやらせています。

水素を燃料にして電気を発電させる燃料電池自動車を世界的に開発していますが水素を供給するインフラの整備などから一般乗用車での実用化は2020年くらいになってしまうといわれています。

しかし、マツダのは水素を直接燃焼させるシステムですので燃料電池車よりも環境によく実用性も高いといえます。インフラの整備が整っていないところではガソリンを使用して走ることになりますが・・・


ディーゼルエンジンについても最近では日本でも見直しがされるようになって来てますし今後も自動車業界での新技術、新開発には興味が尽きないところです。

最後に現代自動車ですが燃料電池車については世界のモーターショーなどでの評判も良いみたいですし技術はあるのではないでしょうか?

id:asai91

ん?自動車の進化の話ではなく・・・

2005/09/14 21:50:40
id:t_power95 No.9

t_power95回答回数120ベストアンサー獲得回数02005/09/14 20:22:21

ポイント12pt

http://autos.goo.ne.jp/impression/551/article_55531.html

 トヨタ『プリウス』 身近な存在と思わせる2代目の進化 - goo 自動車&バイク

他メーカは1世代目のハイブリット車に対して、トヨタ(プリウス)は2世代目です。

つまり、トヨタは初代プリウスでの市場調査を行い不満点を2台目にて改善しています。

結局、経験ですね。経験はお金で買えません

また、トヨタのハイブリッドシステムはエンジンとモータの依存度の比率を均等にしています。他メーカに比べモータの依存度が高くハイブリットであることをユーザに

認識させやすいんですね。

id:qoop No.10

qoop回答回数36ベストアンサー獲得回数02005/09/14 21:57:11

ポイント12pt

追加です。

トヨタに大して海外企業がハイブリッド開発に追いつけない理由ですが、両社も莫大な開発費を投入してはいるのでしょうが、その配分は将来構想により様々です。

GMは過去に打ち上げた燃料電池自動車へのシフトというビジョンの大幅な見直しが出来ず、未だに本気でハイブリッドに未来があるとは思っていない。GMに限らず多くの自動車メーカーがそう思っているうちにトヨタは確実に差を広げ、挽回困難なイニシアティブを手に入れたということでしょう。

2003年頃の資料ですが、各国での2010年でのシェア予測がありました。ヨーロッパ系の自動車メーカーにとっては、移行期の主流はLPGとの見方が強いとのことですので、ハイブリッドの開発投資も上がらなかったとも思えます。

資料的には時間がたっていますが、低公害車の開発には沢山の選択肢があります。一番ハードルが低いものに集中的に取組んだことで、低公害車の利益化にトヨタが先んじました。

GM・フォードなどにすればハイブリッドを開発はしても投資回収する前に水素や燃料電池の時代が来てしまうかも知れない。(むしろ両社の目標はそこです)


危機感は感じながらも投資回収を考えるとハイブリッドの開発に集中投資はできないのではないかと思えます。

id:CAB206 No.11

CAB206回答回数1ベストアンサー獲得回数02005/09/17 23:31:56

ポイント12pt

世界でもトップクラスの電機メーカーと自動車メーカーが同じ国にあったことが一番の理由だと思います。

ハイブリッドカーを造れるもうひとつのメーカーであるホンダが、日本企業なのも偶然ではないと思います。

また日本の自動車(部品)メーカーの電装技術がもともと高く、ヨーロッパでも日本製の電装部品を使っているメーカーが少なくありません。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231139X/249-3069174-...

Amazon.co.jp: 日本のもの造り哲学: 本: 藤本 隆宏

もうひとつ。日本企業は技術のすりあわせが得意だということもあります。

PCのように最高の部品を組み合わせれば最高のものができるといったものは、アメリカや韓国企業が得意とするところですが、

車の部分と電気の部分を上手にすり合わせて行くといったところは日本の独壇場なのではないでしょうか?

id:tomotomo1234 No.12

tomotomo1234回答回数14ベストアンサー獲得回数02005/09/20 16:50:45

ポイント12pt

かなり複合的な理由でなかなか難しい問いだと思いますが,自分なりにまとめてみました.


1.ハイブリッド車のメカニズム選択が良かった

ハイブリッド車には一般的に2方式あります.


・シリーズハイブリッド方式・・・エンジンは100%発電,駆動は蓄電池から電流を供給してモータ駆動のみ

・パラレルハイブリッド方式・・・エンジンと電気モータの双方が車輪を回す.どちらかというと電気モータは補助的.エンジンがアイドリング中や低速時に発電を行う.


で,トヨタは基本的に,パラレルハイブリッド方式を採用しました.この方式だと既存のエンジン自動車をベースにハイブリッド車が作れる点にあります.他のメーカーはシリーズハイブリッド方式を選択したところが多かったと思います.理由は,エンジン・発電機をまま燃料電池に置き換えれば,燃料電池車が作れるからです.


2.どのメーカーも簡単に燃料電池車が作れると考えていた.

原油のエネルギを100とした場合,ハイブリッド車で15程度.一方で水素自動車の場合は,理想値として40,現実値としても20~30の効率があると言われてます.従って,ハイブリッド車開発はトヨタとホンダ以外は力を入れず,他のメーカーは水素(燃料電池)自動車の開発に力点がおかれました.確か,メルセデスベンツは20世紀中に水素自動車を発売できると発言していた記憶があります.


ただ問題は,水素をどの様にして供給するかで,主に3つパターンがあります.

・圧縮タンクに水素を蓄える

・水素貯蔵合金に水素を蓄える

・メタノールやガソリンなどを改質器に通して水素を得る


どのメーカーも技術的敷居が低く,低コストで実現できると思われていた改質器による水素供給を研究してました.ところがこれがハードルが高く(水素改質には安定して200度から700度位加熱させることが必要,これを動く車の上で実現しなければならない),また出来たとしても現状は非常に値段の高い装置になってしまいます(たぶん改質器だけで車1~2台分!).


つまり,比較的簡単に開発が進むと思っていた燃料電池自動車がどのメーカーも行き詰まってしまったのです.現在でも,トヨタやホンダの燃料電池自動車は圧縮タンク式で改質器型ではありません.


3.トヨタの財務体質

トヨタの財務体質がよく,燃料電池車とハイブリッド車を平行して開発することができた.もちろん経営者がそういう判断を下せた点もあります.


4.初代プリウスが売れた

これが一番大きいかもしれませんが,実際に売れている商品の後継商品に対して開発投資するのは,開発費回収の予想が付くので楽です.一方で,まだ売ったことの無い商品に対する開発投資は難しく,低く抑えられてしまいます.この差はすさまじく大きいと思います.恐らく商業ベースでハイブリッド車を成り立たせているのはトヨタだけなので,ここまで差が開くと他の自動車メーカーはトヨタからハイブリッドユニットの供給を受けて,燃料電池車で出し抜くという戦略は無難かもしれません.

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  • ぼ や き ぼ や き 2006-03-13 16:13:09
    question:1126673592:title 実はもともと基本特許がほとんどない。周辺特許だらけで技術陣は結構覚めた目で見ていたはず。営業出身の奥田さんが強引に推し進めた。 イメージ先行型、売れれば
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