この両者で占うと食い違うことがけっこうあって悩んでしまいます。
九星気学とは、本屋で毎年の占いの本といえばこれで、一白水星から九紫火星まで。
「高橋易断〜」なんとかって書いてあるやつですね。
六星占術とは種子、緑生、立花〜と始まり減退までの12年周期で終わる運勢の見方。
最近では細木数子さんが有名ですね。
この2つの占いですが、同じ年、同じ月、方位の運勢を出すと六星占術ではいいけど九星気学はダメで、
ってことがしょちゅうあります。もちろんその逆のパターンも当然あります。
まぁどちらも本当なんでしょうけど・・・・・。
だから行動に移す私としても大いに悩むわけです。
気にするなといってしまえばそれで終わってしまいますが、
あなたなりの考えをお聞かせください。
私は九星気学派です。六星占術というのはどうもその起源がよく分からないんです。内容的に算命学の一派のような気がしますが、変なおばさん一人の占いしか広まっていないので、一人の意見にしか接することが出来ず、あまり参考になりません。
その点九星気学による占いは神社庁の配っている暦にも採用されていますし、ほかにも様々な所で見ることが出来ますので、それらを総合して自分で判断していくことが出来ます。
運勢というものはものすごく多彩なパラメータが複雑に絡み合っているものだと思いますので、とにかく多数の人が占った結果を総合して考えていくことが大切だと思います。
凄く単純な回答になってしまうかもしれませんが。
私も占いは好きなんですが、
いろんな占いをやると混乱しますよね。
だからいい結果が出た占いだけを信じています。
そのほうが前向きに1日を過ごせるし、
誰だって悪い結果はいやですから。
まとめると、
いい結果に向かって行動するって事ですね。
回答ありがとうございます。
いい結果に向かって行動ですね。それが一番かも
http://www.hatena.ne.jp/1126693958#
人力検索はてな - 九星気学と六星占術、あなたはどちらを信じますか? この両者で占うと食い違うことがけっこうあって悩んでしまいます。 九星気学とは、本屋で毎年の占いの本といえばこれで..
よくある話ですがいい方を信じます。
が、それでは満足しないでしょうので、より深く回答するならば、「いい方の気をつける点」「悪いほうの気をつける点」をより注目します。
ある程度、「こうすればあなたの運気は最高!」あるいは「最低」といっているような部分もありますから。
回答ありがとうございます。
結局気持ちの持ちようなんですね。
http://www.hatena.ne.jp/1126693958
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よく、血液型占いも、人をたった4種類に区別するな。という批判の声もありますが、九星気学は9通り、六星占術は12通りですよね。
全部が全部、全人類が占いの通りに当たるというのも、不可能なことだと思いますし。
でも、ワタシも占いすきなので、よく本をみたり、朝のテレビの占いをみますが、星座占いも
チャンネルを変えると局によって1位と12位だったりと差がすごいこともしゅっちゅうありますが。
そういう時はいい方を信じるのにプラスして
「今日はいい日だけど、考えて行動にしないと落とし穴もあるかも」
というふうに、冷静に考えるようにしています。
今日はいい日だ!!と思い込んでいて嫌なことがあると、余計落ち込むので、
戒めと言うか、いい日。でも気をつけよう!と思うようにしています。
回答ありがとうございます。
やはりその人それぞれ個人の気持ちの持ちようなのかもしれませんね。
回答ありがとうございます。
九星気学派ですか。
確かに歴史は古いですよね。
ご意見とても参考になります。