問題に答えがついてないのでいくつか質問させてください。よろしくお願いします。


日本の消費者物価指数2000年=100
アメリカの消費者物価指数1982年=100
2000年
日本の消費者物価指数=100
アメリカの消費者物価指数=172
円・ドルレート(1ドル)=107.8円
2003年
日本の消費者物価指数=98.1
アメリカの消費者物価指数=184
円・ドルレート(1ドル)=115.9円
A:円の対ドル名目レートは減価したが、実質レートは増価した
B:円の対ドル名目レートは減価し、実質レートも減価した
C:円の対ドル名目レートは増価し、実質レートも増価した
D:円の対ドル名目レートは増価したが、実質レートは減価した

問題にはこれ以上のことは書いてありません。ですからここの説明が不十分といわれても少し困ってしまいます。
解答は記号だけでなくちゃんとした考え方も添えてください。

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回答(1件)

id:flitter No.1

flitter回答回数70ベストアンサー獲得回数22005/09/20 01:55:42

ポイント40pt

対ドル名目レートとは為替がどうなったかということです。

2000年の円・ドルレート(1ドル)=107.8円が、2003年では115.9円、

つまり円安になっているので、円の対ドル名目レートは減価したと言えます。


実質レートとは物価がどうなったかということです。

分かりやすくするために、アメリカの2000年である商品が1ドルで売られているとします。

とすると、日本では為替で勘案して、107.8円ですよね。

でそれが物価上昇でどうなるかというと、

アメリカ2003年 約1.070ドル(1ドル×(184/172))

日本2003年 約105.8円(107.8円×(98.1/100))

で、2003年の為替レートに従って、アメリカの商品が日本円でいくらになるかというと、

124.0円(1.070ドル×115.9)になります。

つまり、同じ品物が日本では105.8円で買え、アメリカでは124.0円になるということです。

要は円の価値が高まったと言える訳です。

よって実質レートは増価したということで、答えはAになります。

id:teisuke20

なるほど。ようやく理解できました。ありがとうございます

2005/09/20 13:50:17

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