「切手」に関して調べています。歴史・定義・ウンチク・様々な種類のもの（珍しいor価値のある記念切手など）、どんな情報でも構いませんので、教えて下さい！

ここが一番詳しいですよ。面白いですねー。

世界最小の切手は、1856年に北ドイツ地方に存在していたメクレンブルク・シュバリーン大公国が発行したものです。この切手は、11.5mm×11.5mmの小さな切手が４枚一組になった形で作られ、４枚一組で１シリング切手として使う他、切り離して1/4シリング切手として使うこともできました。

その他、コロンビアからも非常に小さな切手が発行されています。

世界の変った切手たち

世界最大の切手【番外編】（フジャイラ・1972年）

1972年に、フジャイラ（現在のアラブ首長国連邦の一部）が発行した、アポロ月面着陸を描いた切手は、当時、多くの切手商が「世界最大の切手」として販売していました。しかし、サイズは147mm×82mmと、ルーマニアの1964年発行の切手（110mm×140mm）よりもかなり小さいものでした。なお、目打入りの切手としては、2000年にリベリアの切手に抜かされるまで、世界最大でした。

年代ごとの値段がわかると思います。

世界で一番高価な切手だそうです。

切手コレクターの心理が少しわかるかもしれません。

切手に関するウンチクです。どうぞ。

まちがい切手

１切手をなめると２キロカロリーになる。

２以下引用

Q

タバコ屋さんは切手・葉書等の

委託販売でどのくらい儲かるのか?

A

郵便局からもらえる手数料は月の売上によってマージンは増減する。なんと逆スライド式で，売上が上がれば上がるほど、手数料が減る。これは、高額売上になる店は、登録所に近く、主に収入印紙を取り扱っているため、２０万なんて高額収入印紙も売れるわけで、切手・はがきを売っている店とは売上の差はひらき過ぎるため、郵政局が合理的に考えだしたのが逆スライド式だったと。

また委託販売のことだが、特別な資格はなく、新しくポストを設置した時など、ポストの周辺５０ｍ付近の商店から声をかけさがすとのこと。

↑ご存知でしたらすみません。。。

こんなカワイイのも発売されたことがあります！一番上のは私も持ってます♪

↑郵便局で、オリジナルの切手を作れます。

↓こちらに、作れるサイトも紹介されています。

郵便切手のすべてです。

切手といえば、このサイトです。

歴史もあり、価値を調べたりするのにも便利です。

切手が謎解きにかかわる、ミステリー小説を紹介しています。

世界の禁煙切手一覧画像。

切手などの郵便資料から、国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱する

内藤陽介氏のブログです。

主に海外の切手についてのサイトを集めてみました。

中国・ロシア・ドイツなどさまざまです。

きっての言語由来、医学切手の世界なども載せてみましたので、

参考にしてみてください。

オードリーヘップバーン主演映画「シャレード」

どきどきする素敵な映画でしたが、そのどきどきする部分に「切手」の登場があります。上記のサイトの一部をここにコピー＆ペーストします。（どうぞお許しください）。

ネタばれになるけど、古い映画だからいいか。

謎解きのキーポイントになる「切手」だけど、この映画のあと、世界の切手蒐集熱は一気に高まり、切手バブルになったらしいです。

「竹島切手騒動」。そんな話もありましたっけね。

見返り美人が高い