実は自分は近々、地方に小さな雑貨屋を開業予定で、「オランダのブランド物の大麻の種を扱うとWEBでも実店舗でもよく売れる」と聞いたので扱う商品のひとつに考えています。
しかし、どこから輸入したらいいのか?必要な営業許可みたいなものはあるのか?道徳的にどうかというのもありますが、1番気掛かりなのがやはり法的に問題はないのか?です。
大麻堂.com - 大麻・マリファナ・ヘンプ雑貨、Tシャツ、パイプ、喫煙具の販売、通販、通信販売
#回答になっていないのでポイントは不要です。
東京、下北沢にこんなお店があります。
基本的に鳥の餌用の種は加熱(発芽抑制)処理が施してあることと「発芽させた時点で(発芽させた人が)罪に問われる」ということからセーフみたいですね。
#実際には処理してないものが出回っていて栽培してつかまるケースも多いようですがこれも栽培した人がつかまるので…。
そうそうそういえば、海外から種を輸入しても税関で見つかった場合「加熱するか放棄するか」って手紙が来るという噂を聞いたことがあります。単なる噂だとはおもうけど。。
こちら大麻取締法の第1条をご覧ください。以下のように規定されております。種子を扱うことに対しては、この法律の範疇ではありませんので、商品ととして扱うことはなんら法的な問題はありません。
「第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。」
http://www.pps.go.jp/faq/faq/import.html#Q05
よくあるご質問・輸入編
通常の輸入製品として扱うことができますが、動植物ですから輸入検疫が必要になります。種子は輸入検査品に該当し、病害虫が付着していないこと、菌核や麦角、土などが混入していないことを検査する必要があります。
通常は輸入検疫は必要だと思うのですが、国内で大麻の種を輸入し扱っているお店はこれを何らかの方法でパスしてるのでしょうかね?
http://taima-news.org/modules.php?name=News&file=article&...
HACKED BY EL-SCRE@M
種子の所持も販売も基本的に合法ですが、購入者が栽培を
前提としていると判断できる場合には「栽培の幇助」という
罪名で逮捕される事があります。
逮捕を回避する方法としては、熱処理済みの物を売るか、
栽培厳禁を明示する方法がとられているようです。
しかし、栽培厳禁を明示したとしても、警察の判断次第では
逮捕される可能性は0では無いと思われます。
http://natto.2ch.net/ihou/kako/983/983252858.html
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103に補足情報あります。
やはり逮捕者はいるんですね・・・。お客様に「栽培目的ではありません」という誓約書的なものを書かせるとかすればOKなのでしょうかね?でも買う人ひとりひとりにそんなこと難しいだろうな〜
Hemp Information and The Hemp Store - All Hemp Products - Hemp Clothing Bags Backpacks Shoes
URLはダミーです。
大麻の種ですが、身近なところで、七味に入ってます。(堅くて一番デカイヤツですね)
大麻を扱うというと、道徳的に気になる部分があるかと思いますから、「アサ」とするのが適切かと。
「ヘンプ(HEMP)」としている人もいますが、私の主観では、大麻を想像してしまいます。
根本的に、種(加熱処理をし、発芽を止めているもの)に関しては規制がない(回答されていますが)ので、OKです。ただ、稀に鳥餌を直蒔きすると生えてくるケースがあるようです。
ただ、麻は全国的に生えているものですし、横浜の麻生区という場所は名の通り、その昔、麻が良く生えていたそうです。現在では特に北海道で多く自生していますし、それを採って、御用となる犯罪も発生しています。
それより何より、自衛隊が定期的に焼き払うそうなのですが、その煙を嗅ぎにいくツアーもあるとか無いとか。
犯罪を助長する気はないので、コメントはこの辺にしておきますが、大麻に対して、よほどの思い入れが無い限り、控えた方が身のためかも知れません。
自分は大麻やったことがないんで嗜好的な魅力は正直まったくわかりません・・。ただ、ヘンプ製品の力の抜けたナチュナルな感じや、麻の葉マークのかっこよさには惹かれます。そういう商品の仕入先探してるうちに「オランダ産のブランド物種」に行き着いたんですよ。
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都会ならまた別かもしれませんが、地方だと一般客が店を怖がります。あわせて重要なのは、地元のその筋の方々とのバランス取りが必要です。営業許可は必要ありませんが、経営者に対して警察の目が厳しくなります。商売としは、先が長くない可能性があります。
やはりそういった物の理解が薄いお客様は引くでしょうかね?そこを色々な視点からよく考えているところです。ディスプレイ方法によってはどうにか・・とか。やはり難しいかな
http://www.taima.org/jp/ya991003.htm
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HACKED BY EL-SCRE@M
どうやら、種子の所持は合法。発芽させたら違法・・・っとかなりグレーゾーンの商品ですね。
法律的には多数の方が解答されてましすので道徳的な方面で考えてみますと、
地方での大麻販売のお店というレッテルが貼られる可能性も考えられます。
当然ですが種子を購入して発芽させる客も多いでしょう。犯罪がらみの可能性も捨て切れません。
その辺のリスクと向き合うつもりがあれば、お店で扱うのも可能かと思います。
ただ、販売に関しては太い神経(?)が必要になるかもしれません。
http://www.airgreen.co.jp/index.html ←こちらで輸入されてるそうです。価格は不明。
脱法ドラッグなどを扱うアナーキーなヘッドショップとかじゃないとある意味無理扱いきれない商品かもしれないですね。あの大麻堂ですらHPの通販商品みるかぎりでは大麻の種無いみたいですもんね。
あきらめるかもしれません・・
下北の近くに住んでいた学生時代に一度いきました。