日本は何故こんなにも低金利なのでしょうか?経済学上、低金利が続くとその国の金利が上がるか、為替が円高に動くはずなのに、そう動かないのは何故でしょう?

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回答(8件)

id:hatete88 No.1

hatete88回答回数266ベストアンサー獲得回数02005/10/03 17:12:47

このページは大変詳しく解説されていてお勧めです。

id:vanillabones

ちょっとこれは回答になっていませんが。

2005/10/03 17:19:50
id:yuki333zityo No.2

yuki333zityo回答回数719ベストアンサー獲得回数132005/10/03 17:53:37

ポイント10pt

http://www.infoseek.co.jp/

【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

低金利のことですが、これは「公定歩合操作」の一つです。

まず、なぜ金利が上がらないのか。これは不況であるからです。不況時、金利は下がります。それは金利を下げることにより、各小・中企業にお金を貸し出しやすくするためです。資金貸し入れコストが低くなり、その貸したお金を元手に会社を大きくしていくことにより、企業に勤める国民は給料をより多く得る事ができ、不況は回復していく、というのが全体の仕組みです。これらの理由からして、この低金利政策はずっと進められています。

そして為替が円高に動かない理由ですが、

これは金利が上昇しないからです。金利が上昇しない→資金がなかなか吸収できない→このために通貨価値が上昇しない。というメカニズムになっています。つまり、不況だから金利が上がらず、金利が上がらないから為替が円高にならない、ということになります。

id:vanillabones

ありがとうございます。

金利も上がらない、為替が円高にならないなら、円を借りまくったり、他国通貨に変換する人が多くなるのではないでしょうか?

2005/10/04 00:35:56
id:angel_ring No.3

angel_ring回答回数140ベストアンサー獲得回数22005/10/03 17:57:52

ポイント30pt

・日本は何故こんなにも低金利なのでしょうか?


(1)国債を多量に発行しており、金利が上がると国の借金が増えるので低金利にせざるをえない。

(2)倒産寸前の企業があり、金利を上げると倒産する会社が増えるので低金利にせざるをえない。

という2つの理由から低金利政策を取らざるをえない状態との事です。


・経済学上、低金利が続くとその国の金利が上がるか、為替が円高に動くはずなのに、そう動かないのは何故でしょう?


 その「経済学上・・・」の根拠がわからないのでわかりません。「高金利の外貨預金をする為、円を売って外貨を買う」「外国からの投資が撤退して、円を売って外貨を買う」という流れになると『円安』になる筈ですよね。

 極端な円安にならないのは「預金の為ではなく、不動産や企業を買収する為に外国の資金が日本に入り、円を買っている」「円安になると輸出企業が好調になる」からだと言われていますね。

id:vanillabones

なるほど。ありがとうございます。

それに円安に動くはずで、逆でした。

2005/10/04 00:40:20
id:cejlk No.4

cejlk回答回数260ベストアンサー獲得回数12005/10/03 18:29:43

ポイント10pt

キャリートレードに一因があると思います。

また、個人の外債投資人口はまだ1割にも達しておらず。

今後も、円安方向になりやすいと思います。


例えば、昨年の今日ニュージーランドドル(以下NZD)74.09で100万NZD買ったとします。

それを今日決済すると

474.5万円の金利と465万円の為替差益を貰えます。

id:vanillabones

ありがとうございます。

2005/10/04 00:41:49
id:czy00347 No.5

czy00347回答回数19ベストアンサー獲得回数12005/10/03 18:59:23

ポイント20pt

http://cruel.org/krugman/japtrapj.html

P. Krugman "Japan's Trap" Japanese

米経済学者のクルグマンは、日本の現状を流動性トラップに嵌った状態だと指摘しました。


>長期の成長見通しが低い国――たとえば人口トレンドが明るくないとか――では、貯蓄と投資をマッチさせるために必要な短期の実質金利は、マイナスである可能性が大いにある。


通常の調整機構では、投資と貯蓄のバランスが釣り合うところまで金利が下がれば回復すると考えられていますが、そのバランスが釣り合うところまで下がっていない、にも関わらずこれ以上金利は下げられないという状況で、にっちもさっちも行かなくなってしまったというイメージです。

id:vanillabones

なるほど。恐ろしいですね。

2005/10/04 00:42:52
id:p00437 No.6

p00437回答回数2277ベストアンサー獲得回数132005/10/03 19:20:36

ポイント20pt

http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/zin4-1.htm

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景気が悪いときには政府は金利(公定歩合)を下げて、企業が金融機関からお金を借りやすくします。政府の行う経済対策には「財政政策」と「金融政策」がありますが、現在政府がとっている低金利政策は後者の代表です。しかも現在、公定歩合0という超低金利。

「ゼロ金利」がかえって日本の経済を不況の中に釘づけしていると考えられます。金利が低いと、本来得られるはずの利息が少なくなります。たとえば1000万円銀行に預けた人は金利が3パーセントあれば30万円の利息が得られます。統計通り日本の個人金融資産が1400兆円だとすると、42兆円です。ところが現在は銀行に預けても金利はわずか0.05パーセントです。1000万円につきわずかに5000円、1400兆でも0.7兆円です。


 差し引き41兆円以上のお金が国民の懐に入らず消えていることになります。そこでたとえば金利が4パーセントもあるアメリカの国債を買いたいわけですが、日本政府はこれを規制しています。低金利政策のもとでもし金融自由化を認めれば、日本の金融資産はほとんどアメリカに逃げていきます。だから、規制によるしかないのです。しかしこれでは国民の消費活動は活性化しません。国民の購買欲がなければ、商品やサービスは売れず、企業も収益をあげることができません。賃金のカットや首切りがはじまります。

id:vanillabones

面白いですが、この日本政府の規制というのは本当ですかね。

2005/10/04 00:44:24
id:yoshimichan No.7

yoshimichan回答回数10ベストアンサー獲得回数02005/10/03 19:28:12

ポイント10pt

素人が答えて悪いのですが、私の意見を書きます。まず、低金利なのは、簡単に景気が悪く、デフレなのでいわゆるジャブジャブの状態にしたのだと思います。それでも、しばらくは、借り手の無い状態でしたが最近デフレも脱しつつあるとのことなので、今後少し金利があがるのではないでしょうか。それと、通常金利が低い国の為替は買われにくい傾向にあると思いますので、円安になると思います。円高になっていたのはドルのみで他はどちらかといって円安でした。それが最近ドルに対しても円安になり、他の通貨すべてに対して円安になっています。

id:vanillabones

それが長期にわたってなぜかデフレから脱せない状況ですね。

2005/10/04 00:57:49
id:sami624 No.8

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432005/10/03 22:15:42

ポイント10pt

①金利は将来の通貨価値を現在の尺度で明示した指標といえるでしょう。よって、1年後の通貨価値が現行の通貨価値と大差ないという経済情勢の裏返しのわけです。

②雇用不安の継続。経済統計からは、景気は緩やかな上昇傾向といわれていますが、引き続き雇用不安は払拭できない経済状況です。このため、可処分所得から実際に消費に向かう金額が少なく、消費性向が低いままの状態となっているため、物価上昇は考えられないため、金利上昇という見方はありません。

③金利が低水準であることの根拠が、経済成長性が停滞しているためであり、雇用不安か払拭できない状況であること、比較経済成長性を考えた場合、米国経済の成長性が、日本の経済成長率よりも力強いことから、円の対外における購買力は低いという認識が強く、円高には触れません。

id:vanillabones

なるほど。ありがとうございます。

2005/10/04 00:59:13

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