「砂上の楼閣」という言葉のもととなった故事、あるいは文献を教えてください。


【注意】辞書的な意味などは調べればすぐわかるので不要です。
 たとえば以下の回答は×です。

「長続きしないですぐ壊れるもののたとえ。また、実現の可能性のない計画のたとえ。砂の上に建てた高い建物は基礎が安定しないためにすぐに壊れることから言う。 」
http://thu.sakura.ne.jp/others/proverb/data/sa.htm
「(1)基礎がしっかりしていないために崩れやすい物事のたとえ。
(2)実現または永続不可能な物事のたとえ。空中楼閣。」(大辞林 第二版)

 この言葉の発祥をおしえてください。

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回答(6件)

id:urafum No.1

urafum回答回数414ベストアンサー獲得回数112005/10/07 22:40:46

ポイント33pt

http://why.mods.jp/contents/word.htm

雑学解剖研究所−LABORATORY−言葉の研究1

聖書から出た言葉のようです。

id:hiyokoya

なるほど…聖書ですか、ありがとうございます。

しかし、「イエス・キリストの「山上の説教」から出たと考えるほうが意味の深みを増すでしょう」というのは説の一つという雰囲気ですね。もう一つ決定力がほしいところですので他の方の回答も見てみたいと思います。

2005/10/07 23:05:19
id:ygiske No.2

ごったに回答回数37ベストアンサー獲得回数02005/10/07 22:51:04

ポイント15pt

タクラマカン砂漠東端に位置する幻の都・楼蘭が語源ではないでしょうか。一夜にして砂の仲に消えたと言われています。

id:hiyokoya

なるほど。楼蘭説…

とてもそれっぽいですが、まだもう一つ何か根拠がほしいところなので、さらに他の方の回答を待ってみます。

ありがとうございました。

2005/10/07 23:09:13
id:Harlock No.3

Harlock回答回数81ベストアンサー獲得回数32005/10/07 23:54:17

ポイント5pt

(マタイ7-24~27。ルカ6-46~49)


やはり、聖書が語源のようですよ。

id:hiyokoya

ありがとうございます。

2005/10/08 12:53:18
id:ampouietakeru No.4

ampouietakeru回答回数218ベストアンサー獲得回数12005/10/08 06:26:02

ポイント1pt

http://nishidam1.web.infoseek.co.jp/books_10.htm

わたしの本箱コメント集(10)

わたしも楼蘭説に夢をもとめます。

タクマラカン砂漠のなかにあった

楼蘭の遺跡には以前いったことがありますが

中国内シルクロードのハイライトのひとつ

ですね。

一方聖書説だとすると

これはイラクの「バベルの塔」という

ことでしょうか?

ここも随分まえに訪れたことがあります。


ほかにもあるのかな?

id:hiyokoya

いや、旧約のほうのバベルの塔ということではなく、どうやらキリストの説教?の中に出てくる比喩のようです。

関係ないですが、バベルの塔の跡を訪れたというのはちょっとうらやましいですね^^

2005/10/08 12:55:08
id:deepend No.5

deepend回答回数5ベストアンサー獲得回数02005/10/08 07:45:13

ポイント5pt

http://www.ne.jp/asahi/ibaraki/church/nihongo/niho0711.htm

���{���ɂȂ����L���X�g���̂��Ƃ�

日本語になったキリスト教のことば

id:hiyokoya

いずれも 千代崎秀雄著「日本語になったキリスト教のことば」講談社 がソースというのが今ひとつ信頼性に足りない気がするのですが、なにわともあれ、お手数をかけていただきありがとうございました。

2005/10/08 12:56:39
id:aki5921 No.6

aki5921回答回数156ベストアンサー獲得回数02005/10/08 09:25:46

ポイント31pt

「目から鱗が落ちる」「豚に真珠」などと同じように、聖書が発祥となっているようです。いつの頃から使われるようになったのかは、残念ながら分かりませんでした。

この言葉は日本語の聖書にも出てこないそうですが、語原は、マタイ7-26節に、類似した表現が出ているのでそれをもとに作られた説が有力です。


ちなみに似た言葉に、空中楼閣という言葉がありますが、そちらの出典は、「夢渓筆談」(中国・北宋)だそうです。

id:hiyokoya

空中楼閣のほうの出典は中国というのは、この場では新しい情報ですね。ありがとうございました。

とりあえず語源について

千代崎秀雄著『日本語になったキリスト教のことば』講談社,1989  が支配的な解釈として通用しているようだ、ということはよくわかりました。

今ひとつしっくりこない感も残りますが、とりあえずこれにて質問を終了したいと思います。検索していただいたみなさん、ありがとうございました。

2005/10/08 13:05:56

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