アメリカ陸軍が新兵勧誘のために配布しているPCゲーム”America’s Army”について、アメリカ国内でいままでどのような反応があったのか教えてください。

 ゲームに関する紹介ページ等は不要です。

※たとえば、アメリカでのゲーム悪影響論者として知られ、元米軍という経歴もある学者Dave Grossmanがこれに関してどのような発言をしているのか興味があります。
※他にはゲーム学(ludology)を提唱するGonzalo Frasca氏(彼はイラク戦争には批判的です)の反応など。
※質問者は英語が得意ではありません。

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  • 登録:2005/11/27 18:38:16
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回答(4件)

id:trashart No.1

trashart回答回数88ベストアンサー獲得回数02005/10/23 19:39:06

ポイント20pt

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/24/news028.html

ITmedia�j���[�X�F��5�c�́A�u�\�͓I�Q�[���̃��[�X�g10�v���\

最新のニュースソースではありませんが、ご質問のゲームも暴力的ゲームのワースト10入りしていました。共同声明を出した団体などの英語での詳細が分かればまた掲示板に書きます。

id:hiyokoya

id:trashartさん。ありがとうございます。

やはり一応「暴力的」云々でのネガティブな形で参照されるぐらいにはなっているのですね。

しかし、「子供への悪影響」というよりも政治的な水準で議論が真っ先にきてもいいような気もするのですが、まずは悪影響…ということで。

次の回答を期待したいと思います。

2005/10/23 20:07:14
id:trashart No.2

trashart回答回数88ベストアンサー獲得回数02005/10/27 23:14:18

http://www.igda.jp/

IGDA Japan chapter - ニュース

ここのニュースの分類で「Gonzalo」で検索をかけると、直接の反対論ではないですが、関連情報(彼オリジナルのゲームの案内など平和的なゲームの提唱など)が出てきます。ここのサイトに会員登録すればもっと情報が引き出せると思います。


既にご存知&不要でしたらポイントは結構です。

掲示板に書こうと思ったんですが、一応ご参考までに書いてみました。

id:hiyokoya

IGDAのサイトですね。

一応、Gozalo Frasca氏が日本に来た際の講演は聞きにゆきましたので、彼の作っている反戦を表面するようなゲームについては存じております。

連続で答えていただきありがとうございました。

2005/10/28 02:20:54
id:kosuke2005 No.3

kosuke2005回答回数1351ベストアンサー獲得回数72005/11/06 18:46:17

ポイント40pt

http://www.geek.com/news/geeknews/2002may/gam20020604012007.htm

Geek.com Geek News - Army turns to games to recruit

「商用ゲームにはクズが多い。しかしこれは、どの傑作ゲームにも負けないほど徹底したプロの手腕で作り上げられた作品だ」と、ゲーム専門サイト『IGNゲームズ』の批評家スティーブ・バッツ氏は書いている。


 彼らが評価しているのは、撃ったあとの銃の反動が恐ろしく緻密に再現されていたり、弾丸を装填する手順がリアルだったりといった細部のことだ。だがその一方、プレイヤーの一部――ことに軍隊経験のある人々――は、きれいごとに過ぎる暴力描写を不満に感じている。このゲームでは、撃たれた兵士の誰一人として血の海には沈まないし、痛みに悶えて神に助けを求めたりしない。サバイバルゲームで使うペイントボールが当たったときのように、赤い液体がちょっと飛び散るだけだ。


 これに対し、ウォーディンスキー中佐は次のように反論する。「もし(このゲームの)グラフィックを映画『プライベート・ライアン』のような生々しいものにしていたら、流血を娯楽にする気かと大非難を浴びていただろう」


 実際の軍隊生活が、このゲームに描かれたような戦いの連続と思われてしまうことに対して、反感を覚える元軍人もいる。


 「シューティングがとてもリアルで、陸軍での実戦がたしかによく再現されている。……だが、軍靴を磨ける専用コントローラーも作らないと」――『ギーク・コム』サイトにあるこのゲームのフォーラムでは、『アーチャーB』と名乗るプレイヤーがこんな書き込みをしている。


 「軍隊生活の大半は、くだらない雑用に耐えることで過ぎていく。私は戦車兵として2年間の軍務を経験した。……戦地に出ていた間でさえ、戦車より床磨き機を動かしている方がずっと多かったくらいだ。……ときどきマリファナもやった。軍隊生活とは関係ないけれど。そうした側面も、このゲームは反映してくれるのだろうか」


 より実情を反映したコンピューター・ゲームも陸軍は開発している。たとえば『C Force』は、兵士の訓練および一般の娯楽用に作られた(日本語版記事)もので、より日常的な陸軍の責務をこなしていくゲームだ。プレイヤーは救助隊員を援護したり、大使館を警備したり、路上で歩哨に立ったりする。


 兵士の訓練に商用ゲームを使うことにかけては、米軍は長い伝統を誇っている。最初は原始的なものだった。1940年代に使用していた飛行シミュレーターは、コニーアイランドの遊園地から買い上げたものだ。


 だが、純粋なPR目的で軍がゲームを作るのは、今回が初めてとなる。


 「今はまだ実現していないが、将来このゲームのすぐれたプレイヤーで、長期間にわたってプレイしている人には、1通の電子メールが届くようになるかもしれない。陸軍に関する情報をもっと知りたいと思いませんかというメールだ」とウォーディンスキー中佐。

ゲームの内容に関する批判より、大金を使ったことに関する批判が多いですね。


E3 2002でアメリカ陸軍が開発を発表した「America’s Army」は,Unrealエンジンを使った本格的なものにも関わらず無料でのダウンロード配布が予定されていることから,E3後でもゲーマーの間で大きな話題となっている。ところがCNN Moneyは,「ここ」の「Your Tax Dollars at Play」(あなたの税金が遊んでいる)という記事において,このシューティングゲームをいままでになかった視点で考察している。


 記事によると,America’s Armyに次ぎ込まれた予算は,開発が始まった2001年5月以来700万ドル(約9億円)だそうで,アメリカでの平均的なPCゲームの開発費が200万ドルから600万ドルであることからも,破格の費用がかかっているのが分かるだろう。E3以来,すでに4万5000人ものプレイヤーがダウンロード希望者としてサインアップしており,陸軍志願者募集の広報としては成功しそうな状況にある。しかしアメリカ国民の中には,PCゲームに自分たちの税金が使われたことに眉をひそめる人も少なくないはずだ。

 なお,この記事によると,アメリカ陸軍ではすでに次回作の予定も立てているらしく,予算もさらに大きくなると考えられる。テレビや雑誌広告よりも直接的に”将来の候補生”に訴えられるメディアだけに,プロパガンダのツールとしてのPCゲームのあり方には注目できる。

id:hiyokoya

ありがとうございます。大変興味深い情報でした。

2005/12/05 15:04:31
id:northapple No.4

northapple回答回数85ベストアンサー獲得回数62005/12/02 14:20:26

ポイント20pt

http://www.4gamer.net/weekly/kaito/027/kaito_027.shtml

【4Gamer.net】奥谷海人のAccess Accepted − 連載

奥谷海人のAccess Accepted 第27回軍事訓練ソフトの恩恵とは?


アメリカには,政府の援助を受けてソフトを開発した場合,プログラムの所有権はすべて制作者のものになるという慣習があるらしい。そのため,Full Spectrum Commandのリリース後は,商用化したFull Spectrum Warriorの収入はすべて開発元に帰属することになる。つまり,税金で開発費を捻出したようなものである。

 もちろん,これに対しては否定的な意見も少なくないようで,Times誌ではFull Spectrumシリーズが軍部で有効利用されていないという事実を明らかにし,QuickSilver社やPandemic Studios社,そして開発パートナーだったSony Imageworks社が商業的利益を優先していたと批判している。

 その”事実”が”真実”かどうかについて詮索するのは難しいが,ある関係者は,偽の証拠を使ってブッシュ大統領を批判したCBSニュースの看板キャスターになぞらえて,「ゲーム系ライターにだってダン・ラザーのような人間がいるってことですね」と,この記事の執筆者を皮肉っていた。

http://www.4gamer.net/weekly/kaito/042/kaito_042.shtml

【4Gamer.net】奥谷海人のAccess Accepted − 連載

奥谷海人のAccess Accepted 第42回America’s Armyの舞台裏


アメリカ陸軍によって2002年にリリースされた「America’s Army」は,商業ソフトなら大ヒットに相当する500万ダウンロードを記録している,希代の無料ゲームソフトである。最近でこそ,搭乗できるユニットが追加されたり,コンシューマゲーム機への移植も決まったりなど,さらなる大衆化が進められているが,2002年7月4日のリリース当時には,陸軍内外で大きく揉めていたようだ。今回は,匿名の開発者の手記をもとに,軍部が作ったゲームソフトの舞台裏を探ってみよう。

ゲームをやって陸軍に入ろう


hotwired掲載の記事です。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20031007203.html

米軍やCIAの訓練はビデオゲームで

米軍やCIAの訓練はビデオゲームで


hotwired掲載の記事です。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20040623202.html

米陸軍、ゲーム制作スタジオを設立して軍への勧誘を強化

米陸軍、ゲーム制作スタジオを設立して軍への勧誘を強化


hotwired掲載の記事です。

id:hiyokoya

4gamersと、hotwiredですね。

まとめていただきありがとうございます。

2005/12/05 16:13:39

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