本を探しています。
左手でコードのルート音を弾いて
右手でコードを弾くみたいなかんじで
伴奏をやりたいと思っています。
右手をアルペジオにしたり
左手と右手のリズムを工夫したりとか
そんなことが載っている解説書を探しています
コードを使ってピアノを楽しむ
みたいな本を紹介いただいてもポイントは
差し上げられません。
私が探しているのは、弾き語りにおける
コード伴奏のパターンやリズムに関する
入門書や解説書ですので、そのことがメインの書籍をご紹介いただければ幸いです
コードを主体にした演奏には、コードのヴォイシング(ポジションを変えて弾く)を軸にした奏法が必須です。これはそのいい参考になるでしょう。
こちらもいろんなノウハウが書かれていてお徳用
http://www.rittor-music.co.jp/hp/km/index.html
キーボード・マガジン:リットーミュージック
毎月、これを読むのもあなたの演奏の刺激になるでしょう。
http://www.hatena.ne.jp/1131080622
人力検索はてな - ピアノのコードバッキングによる弾き語りの 本を探しています。 左手でコードのルート音を弾いて 右手でコードを弾くみたいなかんじで 伴奏をやりたいと思っています。 右..
ダミーですいません。
以前から、この質問を見て気になっていたので、ポイントはおまかせしますが、ご指摘させていただきます。
私は、こうした事をすでに出来るようになっているピアニストですが、音楽において、「奏法」というのは、「習うより慣れろ」です。
入門書や解説書を読んでも、実際に曲を弾いてみたい時に、応用を効かせるのが、非常に難しいのです。本来は、こうした「左手でコードのルート音を弾いて
右手でコードを弾く」楽譜を手に入れて、実際に引いてみる事です。これをたくさん経験する事によって、自分の「奏法」が出来上がっていき、そうなれば、どんな曲でも応用が効くようになります。
地道な努力をせずに、力が付くようにはなかなかならないものです。
キーボードマガジンですか。
一度目を通してみようかな