海外でのご近所トラブルでびっくりするようなケースを探しています。

これは、私がロスアンジェルスに住んでいたときに実際身近で起こったことです。

その頃付き合っていたアメリカ人のBFが、

ウエストハリウッドと言うところに　アパートを借りて住んでいました

アパートと言っても、２階建ての１軒屋の２階を借りていたのですが。

そこの大家さんはアメリカ人のおばあさんでしたが、敷地の中に２階建てを３軒持っていて、それぞれ人に貸していました。

借り手の中に６０歳くらいの女性がいました

大家さんは敷地の中にバラを植えていて、ある日その６０歳くらいの女性が、敷地内を歩いていて、地面に落ちていたバラの花を踏んで、転んでしまいました。

腰を打ったとかで、その女性は大家さんを相手に１万ドルの訴訟を起こしました。

結果　女性は１万ドルを受け取りましたが、不思議だったのは　訴訟中も訴訟後も、その女性と大家さんは普通に会話しているのです。

BFに聞くと、当たり前のことで

大家さんはアパート経営をするにあたって

ちゃんと保険に入っているので、その保険で１万ドルを払ったから、別に大家さんとしても気分を害することではないからといっておりました

私にとってはビックリするようなケースでした

アメリカでのゴミ収集によるトラブルです。

それにしてもアメリカのゴミ収集車ってものすごいですね。

　ご近所さんにクッキーをこっそりプレゼントして喜ばせようとした女子高生に罰金刑。

　イタリアでハロウィーンでのトラブルで

ご近所の人に少年が撃たれてけがをしたケース等があります。

ゴキブリ嫌いな人には笑えないニュースが中国で。

ちなみにこのサイトは、他の記事も参考になると思いますのでよろしかったらどうぞ。

まさしく海外、アメリカならではのトラブル。

地下室で銃の試し撃ちをしたところ、３階の彼女に当たってしまった、とのことです。

こちらは、下水工事を巡るご近所トラブル・・・・かと思いきや。

URLは直接関係ありませんが、上から3/5のあたりに『様式便器の欠陥』で蒙古斑について出ています。

実体験です。NYで出産した日本の友人のお見舞いに行った時、担当の先生が入ってきて『赤ちゃんの蒙古斑を学生に見せてくださいませんか？』と質問されました。私は退出して廊下に出たら、10人程のインターンらしき研修生と看護婦さんがぞろぞろ。ドアの隙間から見ていたら、赤ちゃんのオシリをめくった時に『オー！』とどよめきが。その後彼女の許可を得て代わる代わる蒙古斑を触ったりメジャーで図ってメモを取ったり、、。　終了後再び入室したら、友人が『まるで見世物だわ！』と怒ってました。　友人の話では学生が先生に『いつごろ消えるのか？』『痛みは自覚しているのか？』『虐待との見分け方は？』と質問していたそうです。

実際に幼稚園の先生から虐待だと通報されて警察官が調べに来た日本人ママ仲間がいるそうで、『（蒙古斑が）早く消えるか、日本に帰るか、蒙古斑について英語で説明できないよお、ご近所からも疑われるかも』と悩んでました。

糞尿をまき散らしたり