次の例に当てはまる心理学の用語はあるでしょうか。親Aは隣人Bに対して敵意を抱いています。親Aの子aは、隣人Bに対しては当初は特別な感情を持っていませんでした。しかし、親Aの隣人Bに対する敵意(陰口など)を見ているうちに、子aも隣人Bに対して悪感情を抱くようになりました。このときの子どもの心理的な変化を説明する心理学の用語がありますでしょうか。あるとすればそれはどのようなものでしょうか。

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  • 登録:2005/11/18 09:41:04
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回答(6件)

id:gio No.1

gio回答回数236ベストアンサー獲得回数02005/11/18 10:04:40

ポイント5pt

http://www.1hassuru.com/mt/archives/000106.html

斉一性の圧力 - 心理カウンセリング用語辞典

(※ ポイントは不要です。)


あえて言うとすればこれでしょうか。

id:spin6536

ありがとうございます。近いと思いますが、「自分の判断に自信が持てなくなったとき」という条件が問題の例と違うような気もします。

2005/11/18 10:15:09
id:disseminatemoon No.2

disseminatemoon回答回数566ベストアンサー獲得回数72005/11/18 10:45:07

ポイント10pt

心理的接近、が近いかと思いますがどうでしょうか。

id:spin6536

これが答えかもしれません。でももう少しシンプルな答えがあるような気も...。でもありがとうございます。

2005/11/19 02:06:12
id:kimizu No.3

kimizu回答回数726ベストアンサー獲得回数212005/11/18 10:49:27

ポイント10pt

新近性効果(Recency Effect) が近いのかもしれません。


http://www.12counseling.com/archives/2005/08/post_173.html

エゴグラムの検査方法 : 心理学とカウンセリング

エゴグラムで言うと、親の影響を受けて順応した子供AC(Adapted Child)の状態でしょうか。


すみません。ちょっと良いのが思い浮かびません。


要は、「親の意識が子供の感情/意識を変化させた状態」のことですよね。

良くも悪くも、日常的にあると思います。

id:spin6536

そうです。でも与えられる情報は一種だけなので、親近性効果はちょっと違う気が。

2005/11/19 02:09:31
id:o0o0o0o0o No.4

o0o0o0o0o回答回数84ベストアンサー獲得回数02005/11/18 11:24:44

ポイント30pt

http://nutshell.txt-nifty.com/mind/2005/04/086.html

臨床心理学にいる 臨床心理士指定大学院受験講座: 心理学用語集・基礎 085 代理強化

モニタリングでは、ないでしょうか?


モニタリングとは、バンデューラの提唱した用語で、他者の行動やその結果を手本(モデル)として観察することにより、学習者の行動に変化が生じる現象のこと。


この親が子のモデルで会った場合。

id:spin6536

これが私の考えていた事例に合っている気がします。ありがとうございます。

2005/11/19 02:11:00
id:Halliburton No.5

Halliburton回答回数37ベストアンサー獲得回数02005/11/18 11:27:17

ポイント20pt

例の場合は社会心理学にあてはまるのでは。


「同調」があてはまると思います。


集団には一般的に、一定の凝集性(まとまる力)が働き(集団心理)、相手の親和性が高いほど、同調する傾向は高まります。


親子は集団の中でも基礎的自然的集団であるので凝集性・親和性ともに高く同調圧力が強いです。

http://www.1hassuru.com/mt/archives/000191.html

同調性の原理 - 心理カウンセリング用語辞典

説明文はニュアンスが異なりますが、「TPOや流行」は例の場合では、「親(高親和性)の感情」になり(集団【家族】の中で一般的【最も影響を受けやすい】な感情)、「集団を維持」とは家族集団において「Bは好きだと思うことによって家族間の凝縮性が損なわれるのではないか?」といった無意識下での罪の意識が働くことへの拒否と見ることもできます。

【補足として】


ハロー効果

一部を見て、その人の全人格を決めてしまう

(例)お年寄りに優しい人は全てに優しい


親がaに対しBの悪い部分を指摘し続けていると、aにとっても悪く見えてきます。(表面状の付き合いは偏見を助長する傾向にあります)


また、親がaに対してもBを嫌って欲しいと思う場合(例の場合は往々にしてこのパターンがあてはまるケースが多いです:集団力学)、ピグマリオン効果(期待に対して答えようとする働き)が発生しやすいです。


人は基本的には社会・家族等から承認・尊敬を受けやすい態度を身につけるように動機付けられています。特に、認められる相手との親和性が高いほど動機付けは強くなります。


また、悪意は感染しやすく、情報の発信源が自分と結び付きの強いものほど容易に信じ込んでしまう傾向があり、なんか悲しいですねぇ。


参考になるか分かりませんが、正確にこれ!と言える内容ではないのでポイントは不要です。

id:spin6536

Asch, S. E. の線分の実験は映像で見たことがあります。結構笑えました。「同調」が一時的な影響だけでなく、長期的な影響をも指すのであれば、これも答えかもしれませんね。

2005/11/19 02:16:16
id:momentum No.6

momentum回答回数41ベストアンサー獲得回数12005/11/19 01:12:06

ポイント30pt

http://dnpa.s3.xrea.com/psy20.htm

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古典的ですが,本件は認知的斉合性理論のとくにP-O-Xモデルによってよく説明できるのではないかと思います.

詳しくはリンク先にあります.

簡単に言えば,自己と他者ともう一つの事物との三項関係にによって,自己の認知システムが再構成(再体制化)されることを説明します.

したがってこの場合,顕在的にか潜在的にかはわかりませんが,子aは親Aに好意的であることも推測できます.


もし参考になればうれしく思います.

id:spin6536

参考になりました。かなり的確に質問の事例を説明していると思います。

2005/11/19 02:18:37

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