Worksheet用のマクロを使うことで実現できます。
Visual Basic Editorのコードを書き込む部分の上にあるコンボボックスで(General)とかかれたところをWorksheetに変えると、その右側のコンボボックスで色々なイベントを選択できます。ここでSelectionChangeなど、必要なイベントを選択して起動したいマクロ名を書きます。
例えばA列が選択されたときにマクロを起動したい場合は、「SelectionChangeイベントで、引数としてわたされたTargetが示すColumnを判別して、=1だったらaaという名前のマクロを起動」という感じです。
具体的なソースは下のようになります。列のどこかではなく、特定のセルでしたらさらにTarget.Rowも含めてチェックします。
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
If Target.Column = 1 Then aa
End Sub
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先の質問では意味を若干取り違えていたようで失礼しました。
度々のご回答ありがとうございます。
おかげさまで、機能が実現できました。多謝です。
> 先の質問では意味を若干取り違えていたようで失礼しました。
いえ、有効なヒントにはなりましたので、ホントに助かりました。
重ね重ねありがとうございます。