http://www.hct.zaq.ne.jp/bachikan/sisekimeguri/siori12.htm
錦に染まる京の都へ 晴明念持仏のお不動様と、平安京の二足わらじ男・篁卿に会いに行こう
話し合いや議論がいつまでも同じようなところでぐるぐる回って少しも前に進まなという意味で「堂々巡り」という言葉がありますが、これは清水寺が由来だといわれているそうです。以下は清水寺ツアーを紹介したページの引用です。
清水寺にはいくつもの不思議なエピソードがあり、これもそれらの一つだということです。
「弁慶の足跡
本堂裏の廊下の側面の木に、木目に沿って溝が掘られています。これは弁慶が指で掘ったモノだと言われています。が、実際には、昔お百度参りをした人々が、夜真っ暗で辺りが見えない為に、目印として本堂につけた傷だとも言われています。
後の人々も、この傷を目印として、お百度参りをしたそうです。
お堂の周りをぐるぐる回るこの行為を、『堂々巡り』と言い、現在でいう所の『堂々巡り』の語源ともなりました。」
http://www.monya.co.jp/zatsugaku/010218.html
�G���̏h�䉮�@�h���̎G�w
そのまんまですが、焼き物の清水焼があります。
(上記URL: 寺社参拝の場合、当然の事ながら神札や護摩が旅土産の原型と言えます。・・・の段落)
あと、清水寺そのままではないのですが、七味唐辛子は清水寺門前の「七味屋」が元祖だそうです。
(上記URL:ちなみに、一般にこのタイプの混合調味料といえば・・・の段落)
ありがとうございました。