【深い思考能力の身に着け方】

文章だと社説を読む
TV番組だとNHKの視点論点、あすを読む
ドキュメンタリーだとクローズアップ現代

などがあると思います。
これらは雑多な情報を多く取り扱うのではなくひとつのことに絞って深く思考をめぐらせている仕事だと思います。
そのほかに役に立ちそうな媒体、番組、雑誌、コーナーなどありましたら知りたいです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答7件)

id:sami624 No.1

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント10pt

http://www.asahi.com/paper/column.html

asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-天声人語

朝日新聞の天声人語など

いずれにしても、深い思考をする前に、明確な現状認識が必要なわけで、あげられているものは、事実関係や法的根拠・地域慣習といったことについて、詳細な事前調査をしているから、そのベースの上に深い思考が出来ているわけです。

id:kurupira No.2

回答回数2369ベストアンサー獲得回数10

ポイント10pt

テレビ朝日の「徹底討論・朝まで生テレビ」がいいと思います。

色々なテーマごとに、多数の出演者の意見を聞いたり、

たまに言い合いになるので、面白いです。

id:yakumo-v No.3

回答回数115ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

���o�X�y�V�����@�K�C�A�̖閾��

「クローズアップ現代」のような番組ですが、けっこう深いところまで掘り下げて紹介してくれます。

id:KIKOlove No.4

回答回数210ベストアンサー獲得回数1

ポイント10pt

御希望の回答とは異なるかとは存じますが、基本的な教養といえるもの(小学校以降の勉強等。テストでいい点をとるための無意味な暗記ではあまり効果はないかと。)を幅広く身につけておき、応用力がつくようにすることが第一ではないでしょうか?

一見雑多な情報であっても、自分で総合的に多角的に見られないと深くも考えることはできないかと思います。

日々勉強ですね。


テレビなら、例示されたものはまず第一に挙がるものでしょうけれど、民放でも良質な番組はあります。

新聞の社説は、新聞社のカラーや執筆者の癖を知って読む方がいいでしょう。社説は参考程度にして、記事そのものから自分でどう考えるかと意識するとよろしいかと思います。

webでしたら、興味のある情報だけを見るというよりも、関連する項目をクリックして読んだりするのがいいのでは?

百科事典や国語事典を見て、これは何?と感じた項目を次々見ていくのも、関連することを含めて知ることになりますし、後でおもいがけず考えるヒントになることがありますね。

id:sakura19749 No.5

回答回数785ベストアンサー獲得回数3

ポイント10pt

ドキュメンタリー等もいいのですが、感じることも大事です。

そう考えるとこれを読んだからとかそういうものではなく生きていく途中の日々の生活の中で一瞬一瞬の積み重ねのなかで何かを感じたりするのは大切な気がします。

もう読んだことがあるかもしれませんが、五木寛之さんの人生の目的は良かったですよ。

こちらを読んでみるのはどうでしょうか。

id:arlik No.6

回答回数12ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478900086/

Amazon.co.jp: 論理ノート: 本: D.Q.マキナニー,水谷 淳

先づは論理的な考へ方の基本を押さへるべきです。それに従って考へていけば、或る程度「深い思考」となってゐることでせう。

なほ、社説(と言ふか新聞)は「深い思考能力」を身に附けるのに不適です。批判對象としてはいゝかもしれませんけれども。

id:spin6536 No.7

回答回数53ベストアンサー獲得回数0

ポイント40pt

http://www.hatena.ne.jp/1128784395

人力検索はてな - 「なぜ自殺してはいけないのか」を、「なぜ人を殺してはいけないのか」でも使える説明“以外”で説明してください。(例:「家族・友人が悲しむ」「社会が成立しなくなる」..

はてなの哲学的?な質問に挑むのはいかがでしょうか。上記URLは一例です。回答するまでしなくても、各回答およびコメントに対してクリティカルシンキングを実践するだけでも訓練になります。多くの人が集まって討論している場と考えることができます。しかもすでに利用されている媒体ですから、容易に始めることが出来ます。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません