亡くなった方の棺に収まった顔写真を撮るのは、倫理的におかしな事だと思っていたのですが、その様な風習のある地方も有るようです。(聞いた限りでは岐阜県の奥地はそうらしい。私は名古屋です)

 亡くなった方を棺に収めた顔写真を撮影する事に関する、道義上、または地域の風習の観点から意見、情報を募集します。

■ルール
・経験者の御意見、高ポイント配当
・urlのみの回答は望みません。必ず自分の意見や体験を書いて下さい。
・地域の風習に関する情報も高ポイント配当
・多くて10件くらいで締め切ります。

回答の条件
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  • 登録:2005/12/13 11:55:26
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回答(8件)

id:yakumo-v No.1

yakumo-v回答回数115ベストアンサー獲得回数02005/12/13 12:00:42

ポイント20pt

URLはダミーです。以下全くの経験談です。

私は祖母が亡くなった際に写真を撮りました。着物が好きだった祖母ですが、ここ10年ほどは着る機会もなく、「いつかは着たい」といって買ったまましまってあった着物が出てきたので、それを着せて送ってあげたいということになりました。祖母が着物を着て写っている写真もほとんどなかったものですから、お気に入りの着物を着た姿を撮ってあげました。きっと祖母も喜んでくれたと思います。

なお、その時葬儀屋さんに聞いたのですが、最近は写真を撮られる方も多く、また親族が写真を撮るのはそれほど問題視されることもないとのことでした。

id:arugha_satoru

 写真撮られる方、増えているのですね〜。我が家は古い家で、写真を撮ったのもかなり年輩の方だったのですが、以前の葬式ではそんな事をしなかったので皆一様にショックを受けていました。四十九日に写真を持って来ないか、心配しています。

 質問が終了いたしましたら、再回答しないでいわしに、地域もお答えいただければ幸いです。

2005/12/13 12:05:58
id:coool51 No.2

coool51回答回数776ベストアンサー獲得回数262005/12/13 12:23:32

ポイント20pt

私は親族の写真を撮影しました。故人に会いたくても会えない遠方の親族のためにと思ってシャッターを押しました。


場所は北陸で冠婚葬祭には古風な土地のようでしたが、その地方でそれを許可する風習があるかどうかは分かりませんでした。ただ、もちろん、その家族には十分説明して了承を得ました。できれば、間に合わせ的な遺影の写真も、もっと綺麗なものにしてやりたかったな、とも感じました。


私は、他の参列者が集中する週末よりも1日早く現地に着いたため、比較的時間もゆっくり、入棺の時から数枚撮影できましたし、そのことについて指摘する人が同席しなかった可能性もあります。


私自身、そのような目的でカメラを使うことは初めてでしたが、最後まで迷って持って行きました。撮影した写真は、簡単なコメントを付記したスライドショーにして、ビデオとして親族に配布しました。


「様子が分かってよかった。」と感謝もされましたが、「元気なイメージのままでいいので見たくない。」と反応は様々でしたが、いい評価をされたくて撮影したのではないので、あれはあれで良かったのかなと、今では思っています。


ただ、その時、持っていたのがビデオカメラだったら、撮影できていたかどうか、自信がありません。映像よりも、参列者の嗚咽の音に押しつぶされそうになったかもしれません。


撮影をお考えの場合は、事前にしかるべき人たちに了承を得ておくことと、参列者で混雑しないようなタイミングがいいのではないでしょうか。

id:arugha_satoru

 意外と多いのですね。撮影されている方。やはり、一般的にはアリになりつつあるのでしょうか。

 ちなみに撮影を考えているのではなく、棺を閉める前、献花を終えた直後、いきなり撮影されました。タイミングがタイミングだったので、誰も止められず……。

 反対意見や、止めた経験のある方など、逆の立場の方もいらっしゃれば伺いたいです。

2005/12/13 12:26:47
id:jane No.3

jane回答回数1449ベストアンサー獲得回数222005/12/13 12:30:58

ポイント20pt

URLはご参考まで。


アメリカではよくあることです。(私は、カリフォルニア州でしか葬儀に参列したことはありませんが)


棺の種類にもよりますが・・・扉のような開閉式になっていて、式の最中は、中から故人の顔を会衆(列席者)側に少し傾けた状態にするようになっています。

 当然、顔写真はもちろん、さまざまな角度から写真撮影もします。「撮影会」さながらのようになり、私は違和感を覚えましたが、あまり珍しいことではないそうです。

 余談ですが、列席者も「黒」など地味目の服を着る、という決まりもなく、赤いドレスで来る人もいて、驚きました。

 アメリカでは、(火葬しないので)お墓もガラスケースにして、いつでも“故人の姿そのまま”に会える、というスタイルにすることもあります。これはあまり一般的ではないのですが、しみじみ文化の違いを感じさせられました。

id:arugha_satoru

 予想は出来てたのですが、今後は国内の事例にしてください。質問投稿後に気付いたので、こちらのミスです。

2005/12/13 12:35:00
id:chiroo No.4

chiroo回答回数262ベストアンサー獲得回数32005/12/13 12:51:02

ポイント20pt

経験談です。


主人の弟が亡くなったとき、主人は写真を撮っていました。

私は自分の身内でまだ不幸を経験していなかったので亡くなった人を間近に見るのも初めてで、写真を撮る主人にちょっと驚きましたが

集まっていた親戚も「でも○○さんが亡くなったときも確か写真撮ってたよね。いいんじゃない、もう会えなくなってしまうんだし。気の済むように別れをしたら・・・」と言っていました。

主人は質問者さんと同じ名古屋出身です。


ちなみに納骨を済ませたときもお墓の前で写真を撮った気がします。

お墓がバックの写真なんて・・・と少し思いましたが・・・・


主人は普段は写真を撮ることへの感心はそんなに高くないです。

また、習慣やならわしに影響されるクチでもなく、ただただ2人兄弟だった弟さんを亡くした事を悲しんで写真を撮っていたようです。

id:arugha_satoru

 やはり多いんですね。最近は。うーん、私(と、私の親戚)が古いのだろうか。

2005/12/13 12:57:38
id:nyanees No.5

nyanees回答回数206ベストアンサー獲得回数102005/12/13 13:27:43

ポイント20pt

http://www.rakuten.co.jp/

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URLはダミーです。


経験は3回あります。


1.大阪の田舎を出て、ずいぶんと長いこと音信不通だった知人が、秋田で亡くなりました。事故死で、足の悪いお姉さんしか親族がなく、やむなく、荼毘に附しに私が出かけました。警察で遺体を引き取って、火葬場に運ぶとき、警察の方から、「最後ですから」と言われたので「はっ」と思って、私の化粧品で薄く化粧をしてあげて、鼻の詰め物とかを取って、なるべく自然に見えるようにして、写真を撮りました。

お姉さんは遺骨と一緒に写真を届けたら、泣いてはいらっしゃいましたが、喜んでくださいました。


2.自分の父

棺の中の最後の写真をとりました。一枚しか写真がなかったので、せめてもの記念にと。しかし、私がされたら嫌だなと思ったのは、兄弟の子供(当時中学三年男子)が生まれて初めてみた死体に興奮して、ゆかんの最中の素っ裸に局部にタオル一枚の父の全身をデジカメで撮りまくって居たのを見たのは、本当にいやでした。

注意しない親=私の兄弟も大変な物ですが。


3.大好きだった人。

ご親族(山口県人)が撮影しておいてくださった写真を、後で見せていただきました。悲しかったけれど、お葬式に行けなかったので、最後の顔が見られて、なんだか、あきらめがつきました。結婚するはずだったんですけどね...


思うんですが、倫理的というより、親族の感情の問題ではないかと思います。別にお墓の写真と違って、心霊写真になったりはしないでしょうし、私は、最後の父の顔を現像してそのまま見ないでいますけれど、でも、持っていることは嫌じゃないです。


恋人の写真は持っていません。別な人に縁づいておりますので。


うまく言えませんが、生きていた時と同じで、特別なその一瞬を忘れたくないから、という敬虔な気持ちなら、構わないような気がします


ただ、それを普通の自然死の死体写真として、サイトに載せたりするのは絶対いやですけど。

id:arugha_satoru

 それぞれの事情で、遠方の親族に写真を見せてあげる場合なんかは、心情的にアリだと思います。うちの場合はほぼ全員出席してましたし、遠方の知人に送ってあげるための撮影でもないので私的にはどうかと思ったのですが。(2番目の、湯かんの場合に近いかも知れません)

 うちも湯かんをやったのですが、身体の前面全てをタオルで覆って湯かんしたので、その点では気を使っていただいていたと思います。

 私の友人などにも聞いてみたのですが、皆一様におかしい、自分は嫌だというものですから、皆様の御意見を伺ってみた次第です。

2005/12/13 13:39:56
id:Baku7770 No.6

Baku7770回答回数2832ベストアンサー獲得回数1812005/12/13 13:36:56

ポイント20pt

http://kameno.bne.jp/blog/archives/000131.html

Kameno's Digital Photo Log: 葬儀と紅白餅、赤飯

 地方で高齢者の葬儀で紅白の幕を使うと言う風習があるようです。


 見つかったのが紅白饅頭なのでそのまま載せましたが、天寿(程遠いですが)をまっとうしたことがめでたいという考えなのだそうです。


 私個人の考えでは亡くなった方を棺に収めた顔写真を撮影することには反対したいと考えます。

 新興宗教でもない限り教義ができた頃に写真そのものがあるわけないですから、早くても明示前後の風習のはずです。

 また、死体の写真が許されるなら、事件・事故現場で撮影された被害者の写真が報道されておかしくないと考えます。


 それ以上に菩提寺の和尚様の指示には従うべきであるというのが私の考えです。葬儀にしろ、法事全般の目的は故人が極楽浄土で安らかに眠っていただくことにあるわけで、それにはその宗派の神様なり仏様の教えに従うことが大切です。


 そのために、その後撮影した写真をどうするのかも含めて従うべきでしょう。


 私の父方の祖父母はお東さんに分骨されています。あわせて父の弟も新しく墓を建てるから分骨させて欲しいという申し入れがあったのですが、和尚様からの意見でそちらは却下となりました。

id:arugha_satoru

 注意できなかった自分が恥ずかしいのですが、もし自分の母が撮影されたら、怒って撮影を止めさせるか、カメラを取り上げていたと思います。苦しんで死んだのを知っていたはずなのに、皆が悲しんでいるのを見ているのに、と思うと、本当に腹立たしいです。出来れば親戚付き合いしたく無い人なんですが、そればかりはね。

 菩提寺の和尚さんは……まあ、うちの和尚さんは(略)私自身は故人及び喪主の考えが一番かな、と思っております。無宗教葬を否定する考えはありませんので。

2005/12/13 13:44:04
id:dungeon-master No.7

dungeon-master回答回数571ベストアンサー獲得回数402005/12/13 13:46:53

ポイント20pt

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

風習や地域的なものではなく、必要性から生まれた通例、慣例のような気がします。

心情的には積極的に写真をとるのは賛成しませんが、荼毘にふされる前の最期の姿

でもありますし、個人により近い身内が撮影されるのであれば仕方ないと考えます。

ただ、尊顔を拝すると申しますが、風習がどうあれ、よっぽどの理由でそれすら

躊躇せざるをえない状況では、写真も遠慮してもらうべきでしょう。

手順としては喪主/施主/葬儀場(orお寺)に確認し、OKしてもらえればとりあえず

問題ないと思います。

(まあ、参列者がいる前でおおっぴらにやるのではなく通夜の間にこっそりと)


arugha_satoruさんは「倫理的におかしい」という点についてどのようなお考えを

お持ちでしょうか。

経験談ですが、「故人に失礼だし安らかにしてあげられないか?」と、写真を取る

親類をたしなめたことがありますが、

・葬儀に参列できなかった人のために必要。

・死んでしまった事を持って失礼だとか言う(死体の撮影と考える)方が失礼。

・これは今生の別れであり、身内として最後まで生きているときと同じように扱って

あげるのが大事ではないか?

という事で、喝破されました。

id:arugha_satoru

 葬式は確かに「生者のための儀式」ではあるのですが、私は仮に、親しかった人が亡くなったとして葬儀に参列できなくても、遺体の顔を見たいとは全く思いません。

 倫理的におかしい、というのはちょっと当てはまらないかも知れませんね。巧い言葉が見つからなかったので。常識外れだとは思います。確認も何も、出し抜けの撮影でしたので。

 私の本音は、「気持ち悪い。この人(撮影者)も等々おかしくなったか」です。撮影した人物を好きになれないから余計そう思うのかもしれません。ですが、親戚の子供が同じ事をしてもやはり叱ると思います。

2005/12/13 14:04:07
id:nontan2005 No.8

nontan2005回答回数492ベストアンサー獲得回数242005/12/13 15:12:45

ポイント20pt

東京在住です(親戚もほぼ全て近郊に在住)

ちょっと特殊なケースという事で、お話しますが、私の両親は揃って、カメラマンで写真関係の仕事をしていました。昭和1桁生まれです。だからという訳でもありませんが、私が一緒も参列した事が、親戚だけですが何度かあり、何れも故人の家族に頼まれて、どちらかが葬儀中の様子を撮影していた覚えがあります。地域にも依るのかもしれませんが、出棺前、花を中に入れる風習がありますが、その様子などは、いつも撮影していたようです。回りも協力的というか、親戚・知人を問わず、特に不愉快に思っているような人がいるようには感じた事はありませんでしたが。

やはり、先に回答されてる方同様に、これなかった人に後で見せるという目的のようです。

私も、同じ状況になった場合、敢えて、後で振り返ってアルバムを見るような事は今後も無いとは思いますが、

特に亡くなっているからという事で、区別して考えるという事も無いのではないかという気も最近はしています。

となると、余り風習とか倫理とか、そういう事は敢えて、関連付けて考える必要も無い気がします。

id:arugha_satoru

 やはり割と撮影は一般的に行われているようなのですね……。私が古い考えであったようです。親戚が、取り立ててきちんとした考えを持って撮影したとも思いませんが。

 皆様、興味深い回答を有難う御座いました。

2005/12/13 15:16:17
  • id:arugha_satoru
    質問者より

     一律分配とさせて戴きました。どれも良回答であったので若干色は付けてありますが、少なくてすいません。
  • id:nyanees
    追記

    このご質問はそもそも、「正解のないご質問」なのだと思います。
    ケースバイケースだし、宗教との関わりにもよるし、私は、父の写真をいちども見てませんが、恋人の最後の写真は最後の別れができなかったので、一晩添い寝をしました。
    取り立てて騒ぎ立てて、ストロボを焚いて撮影するとなったら、私も嫌だと思うと思います。ただ、これも故人の一つの姿であると、愛情を持って見ることができる人が、静かにそっと写真を撮られるのまで、イケナイとも言えませんし。
    他の方のご回答にもありましたが、菩提寺のご住職の意向をふまえた喪主の方、或いは、親族の方の感情を逆撫でしない方法であれば、いいのかもしれないですしね。
    ただ、大切なのは、あなたがご不快に思われたと言うことだと思います。
    むしろ、ご自身の中のどのような禁忌に触れた行為だったのか、それを分析なさってみると、すっきりするかもしれませんね。
    私の解答がお役に立ったかどうかわかりませんが、そもそも人と人は難しいですし、注意して、敬虔な葬儀の場で、荒事になっても困ります。お一人の胸にしまわれておかれたのは、それはそれで、一つの立派なご判断であったと思います。早くお気持ちの整理が付くことをお祈りしております。
  • id:moli-xiong
    質問者さんに同感です

    ちょっと出遅れましたが、質問者さんと同じ心境になったことがあるので、書かせていただきます。
    私の叔父ですが、必ず葬儀のたびに、亡くなった人の写真を撮ります。大好きな叔父ですが、これだけはいただけません。先年、父が亡くなったときも、デジカメで顔写真を撮り、「あとでCDにするからね」と葬儀の式場で言われました。母と私は、顔を見合わせて眉間にシワを寄せてしまいました。お祭り気分で葬式に参列しているんじゃないか、と疑ったほどです。怒りさえ感じました。
    叔父は、家に帰ってから、家人にとがめられたようで、数日後に「顔写真は削除したから、大丈夫だよ。葬儀場と親戚の人しか写ってないから」と言ってCDを持ってきました。私としては、父の死に顔を「削除した」と言う行為もショックでしたし(ちょっと矛盾しているようですが、質問者さんにはご理解いただけると思います)、当たり障りのないはずの写真さえも見たくないという気持ちでした。CDを受け取る時、ちょっと表情がこわばってしまったのかもしれませんが、それを察してか、叔父はすかさず、「記念だから……」と付け加えました。
    「記念だから」という感覚が、今だに理解できずにいます。母も私も、そのCDは処分したいと考えていますが、悲しみに打ちひしがれている状態で、それも出来ず、大変困っています。
    大好きな叔父のしたことだけに、複雑な心境です。質問者さんのお心お察しします。
  • id:arugha_satoru
    レス有難う御座います。

     レス、有難う御座います。
     一つ一つにレスは致しませんが、(まだ考えを纏めきれないので)温かいお心遣いに感謝いたします。未だ無くなって日も浅く、悲しみも憤りも整理し切れてはいませんが、じっくり考えていきたいと思います。

     本当に有難う御座いました。
  • id:yakumo-v
    Re:質問者より

    > 一律分配とさせて戴きました。どれも良回答であったので若干色は付けてありますが、少なくてすいません。

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