http://d.hatena.ne.jp/triptanaka/
こういうことをするにあたっての注意点、または改善案などあれば(できるだけ内容のあるURLを伴いつつ)教えてください。
また、義援金についてのアンケートを実施しています。よければご協力ください。
http://www.mycon10ts.com/top.htm
@卒業論文−卒論・レポートの書き方ポータル
サイトを見ていて、情報源に偏りがあるように感じました(主にネットで現段階では収集している?)。
今後論文にする時に、参考文献になるものを今の内から少しずつメモのように書き溜めると最終的に提出する時に楽だと思います。
また、図が現段階では多くないので、少しでもオリジナルの図を作っていった方が後々の助けになると思います。
大した事を言えないのですが膨大な量の資料の整理にはブログは案外向いているかもしれないですね。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4840733414.html
阪神・淡路大震災ー医師として何ができたかー: 紀伊國屋書店BookWeb
当事震災被害の救援のため、海外のボランティアの方々が入国してきたのですが、ビザの関係や色々な障害があり、スムースに支援活動が出来なかった面があったやに記憶します。
→災害時に必要なものは何か、問題解決のために優先すべきことは何か、阻害要因は何か、を明確にし災害発生時には迅速な救援活動が出来るような地盤構築が今後は必要かと思います。当然1名で出来るものではないので、関連各省庁との調整が必要でしょうが、問題解決策の構築を視野に入れた対応が出来ればいいかと思います。頑張ってください。
義援金の問題を拡張すれば、確かに支援全体の話になるのはもちろんなのですが、卒業論文という限られた範囲の研究の中で最大限の成果を上げるとするなら、義援金のみに絞るのが妥当かなと考えています。特に、現時点でアンケートは4回答いただきましたが、寄付しているにもかかわらず使途について知っている人は一人しかいなかったので、こういうことだけでも多くの人に知って頂けたら、と考えています。
http://www.hatena.ne.jp/1133452484
人力検索はてな - 阪神大震災が起こったときの地縁組織(自治会・町内会)の様子とそのときにもしNPOなどが活躍していたならばその点に関して言及した論文があれば教えてください。お願いし..
先日、ボールペンから判断して同じ大学の修士の方と話しをしましたが、やり方がちょっと違うような気がします。
例えば、義援金についてどういった観点で論文を書こうとしているのかとか主旨とか記載がないですよね。選択式の回答はできますが、記入式の回答が書きづらい。
同じ震災の体験者でそれで論文まとめようと言うなら普通もっと協力します。私がそうですから。
別にページを立ち上げるとかではなくて、例えば私あるいは他のサイトで発言している方にメールくれるとか、色々やり方はあると思います。
他の方のコメントで正直申し上げて腹が立ったというか若い時なら回答やめただろうと思ったのは、
>これが最も簡単に大量のデータを扱え、定量的な分析が出来ると考えています。
の部分で、震災から数ヶ月経ってある関西の私大の研究室からアンケートを求めてきましたが、依頼内容が失礼だったので回答していません。
今回は年を食ったせいで丸くなったので(笑)回答しておきましたが、ご自身は子供だったからご存じないとは思いますが、震災の被害者がどれだけ義援金を求めて苦労したか。
それを簡単な方法だからの一言を書いた時点で反発する震災経験者は多いと思いますよ。
非常に貴重なご意見ありがとうございます。
質問に対する回答としては、
・(特にアンケートを実施していることに関して、)趣旨やもっと論文の構成等を体系立てて書け。
・サイトは立ち上げるより、人に聞きまくれ。
と理解しました。参考にします。
>震災の被害者がどれだけ義援金を求めて苦労したか。
>反発する震災経験者は多いと思いますよ。
そういった感情的な部分については十分気をつけているつもりでいましたが、いたらなかったことをお詫びします。申し訳ありません。
>主にネットで現段階では収集している?
おっしゃる通りですが、これが最も簡単に大量のデータを扱え、定量的な分析が出来ると考えています。
>オリジナルの図
新聞記事について、朝日新聞の聞蔵というデータベースを利用していますが、それについてかなり詳細かつ多様なグラフがある(というのは半分嘘で、作成中)ので、順次アップするつもりでいます。
>膨大な量の資料の整理にはブログは案外向いている
むしろWikiのほうが向いていると思うのですが、幅広いアンケートを行いたいがため、はてなダイアリーを利用した、というのが本音です。時系列でアップする意味は余り無いので。