あなたが会社で行っている経費削減の方法を教えてください。

コピーは両面にする。

エレベータホールの蛍光灯は1/3を撤去する。

暖房は22℃冷房は28℃。

週に1度は提示退社日を設定し、時間外は上席の了承を得なければ出来ない。

通信費削減のためskype利用が推奨されてます。

海外とのやり取りも結構あるので、利用率が上がれば効果あるかなと思っていますが、あまり周りで使っているのを見たことは無いです。

URLはダミーです。

当方、社員数1000人以上の会社です。

うちの会社では…、

・4台あるエレベーターのうち、2台を休止

・観葉植物の撤廃（維持に結構手間とコストが掛かるようです)

・コピー・プリンタの裏紙使用を推奨

・備品のリサイクルBOX設置

・昼休みの“強制的な”電灯OFF

・福利厚生制度のうち、利用頻度の少ないものを撤廃

・紙媒体の文書を全て電子化（社内グループウエアの徹底活用）

・残業を減らせという圧力を社員にかける（結果、サービス残業は増えますが…コストは思いっきり下がります T_T)

以上、ご参考まで

URLはあまり本文と関係ありません。

まず自分の部門では意見や提案を気が付いた都度メールで送り、それを上司に見てもらうことで会議の一部に代えています。無駄な会議を減らして仕事の効率を上げれば結果的に人件費の節約につながるという考えです。

社外との連絡もメールで済むものはメールで済ませるようにして、電話応対にかける時間と通信費を節約しています。

あと、定時で帰ろうを合い言葉にしています。取引先との関係などでやむを得ない場合は別として、残業にならなくて済む計画的な仕事で定時になったらさっさと帰るのが会社も社員も両方得という考えです。

私の父の会社では・・・ウォームビズを実践しています。日本では年間の暖房日数の方が冷房日数よりも多いことなどから、エアコンの設定温度を下げることによる二酸化炭素の削減効果は、夏の「クールビズ」より数倍も高くなるそうです。暖房に頼り過ぎず、オフィスの中にいる時間を、暖かく快適に過ごそうというビジネススタイル。例えば、寒い時は１枚多く着ることで、環境問題に取り組もうというものです。重ね着の工夫の一つとして、ウールタイ、ニットベスト、カーディガンなどの着用が提案され、ウールの暖かさがオフィスで見直されています。

最近自販機の増設が目立ちます。幾らかのロイヤリティーもあり、電力の節減とは反しますが会社はちょっと潤うと思います。

コピー用紙の節約は、ツールの導入が効果ありました。FinePrint2000の「まとめ印刷」「小冊子印刷」「ページ削除」など重宝してます。

導入を提案した人が金一封もらってたから効果があったのでしょう。

設備の経費・・・

中途採用の方の事務机を買いませんでした。

フロアに空きスペース作れるのに・・・

ええ。今年度客先や他社に常駐がちだった私の机がなくなりましたとよ。

荷物を発送する時、ヤマト運輸に交渉して安く発送してもらっています。

交渉次第で可能です。あとはコピー裏表使用、使わなくなった紙はメモ用紙、また事務員にはボールペン、鉛筆類は自分のを持ってくるようになっています。会社のものは使わないということになっています。

　アドレスはダミー代わりに。関連会社でやっている節減策です。

　自販機はタイマーをつけて、深夜電源を落とす。

　ＨＰを印刷する際は、プレビューなどで内容を確認し必要なページのみを印刷。

　事務所の蛍光灯はひもを付けて１灯ずつこまめに消す。

ですね。

　コピーの裏紙は情報漏洩に繋がるのでやっていません。

事務用品の業者発注を、アスクルなどのネット通販に切り替えました。

これで消耗品費は、下がりました。

さらに経費管理も、ネット上で照会できるので、楽になりました。

http://www.chiqya.com/index.html

インクジェットプリンタは、補充インクで間に合わせたり、リサイクルトナーを活用しています。

メタフレームでのオフィスソフトの運用を検討するのも面白いです。

これにより、旧型PCでも最新ソフトが安定して利用できますので、新型パソコンの導入が必要なくなります。

もっとも導入費用が問題かもしれませんが、パソコンのように維持管理の経費が掛かる機器ならば、使用用途によって短期間でクリープできる可能性があります。

１．残業禁止

２．接待禁止

３．会議費削減

４．タクシー使用禁止

５．出張禁止（社内打ち合わせの場合）

６．複合コピー機の導入（コピー削減：書類をスキャナしてメールに添付して配布）

上記URLは、複合機のサイトです。