一般的、かつ、客観的に見て、

名作といわれる
『最も偉大な音楽』と言ったら何ですか?

ポイントは自分が納得した度合いで振り分けます。
つまり、客観的に考えてより偉大だと、
自分が思った分だけ、ポイントを高くします。

理由・URL等を沿えて、私を納得させても構いません。
1週間は締め切りません。
年始休暇もあると思うのでゆっくり考えて回答して下さい。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2005/12/29 15:12:43
  • 終了:--

回答(20件)

id:sakura19749 No.1

sakura19749回答回数785ベストアンサー獲得回数32005/12/29 15:48:21

ポイント5pt

イマジン。

反戦の歌はイメージとしてつまらなくなりそうなのに、今でも歌われてて+パワーもあって、普通に聞いてても癒されるので。

id:tom_brown

『イマジン』

自分の予想に反して、

いきなり20世紀、しかも歌が来ましたね。

でも絶対来る曲だとは思ってました。

納得の曲です。

ありがとうございます。

2005/12/29 15:53:31
id:kurupira No.2

kurupira回答回数2369ベストアンサー獲得回数102005/12/29 16:18:08

ポイント4pt

http://amazon.co.jp/

Amazon.co.jp �z�[��:

クラシック音楽で、ショパン・ベートーベンだと思います。

多くの音楽家が影響されているし、現在聞いても違和感無く

すばらしい楽曲だと思います。

id:tom_brown

「ショパン」

「ベートーベン」

ありがとうございます。

今後は作品名でお願いします。

作品名なしで作者名のみだった場合はノーポイントとします。

2005/12/29 16:43:29
id:salut No.3

salut回答回数54ベストアンサー獲得回数02005/12/29 16:24:11

ポイント2pt

http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/

ザ・ビートルズ 日本オフィシャルサイト - The Beatles Japanese Official Web Site

THE BEATLES


最初に回答された方と少しかぶりますが、

やはりビートルズが現在のシーンに与えた、

いまもなお与え続けていることはとても大きいと思います。

id:tom_brown

「ビートルズ」

ありがとうございます。

自分が言うのが遅かったですね。これもOKとします。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!! 作品名を挙げて下さい !!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

作者名のみはノーポイントです。

2005/12/29 16:46:28
id:kkmori No.4

kkmori回答回数823ベストアンサー獲得回数42005/12/29 16:51:17

ポイント25pt

http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/EnsembleVoce/Bach/Bach6.html

ロ短調ミサ曲について(その1)

最も偉大な音楽といったら、宗教音楽だと思います。長い間、人々に癒しを与えながら、鑑賞されて来たのは、たいしたものです。バッハのロ短調ミサ曲は、今尚ナゾの部分が多いので、色んな解釈がされています。

id:tom_brown

・ロ短調ミサ曲(バッハ)

ありがとうございます。

2005/12/29 16:56:42
id:salut No.5

salut回答回数54ベストアンサー獲得回数02005/12/29 17:40:27

ポイント5pt

http://music.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocp51115

Yahoo!�ߥ塼���å� - �������祵����

Yesterday


さきほどビートルズを回答したものです。


曲をということでしたの代表的なものでこちらを。

本当はどれと言われても選びきれないというのが本音なのですが

あえて選ぶならこれ。

まだメンバーが別々に活動する前のものでもありますから。

id:tom_brown

”Yesterday” (The Beatles)

ありがとうございます。

2005/12/29 17:45:05
id:adlib No.6

adlib回答回数1985ベストアンサー獲得回数1232005/12/29 17:44:12

ポイント25pt

 

 ただひとり“楽聖”と呼ばれる作曲家の最高傑作が“運命”です。

 古典派の形式が完成され、ロマン派の戸を叩くがごとき革命的手法が

結実しています。なにものにも依存しない絶対音楽の頂点なのです。

 

 ただし、興行的な演出効果から“第九”を人類至上のものと宣伝する

人たちも多いのです。もちろん“合唱”が傑作であるのは当然ですが、

“運命”を抜きにした“楽聖”のイメージはそぐわないでしょう。

 

<PRE>

 ベートーヴェン《交響曲第5番ハ短調“運命”18081222 初演》

 ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調“合唱”18240507 初演》

────────────────────────────────

 Beethoven,Ludwig van 17701216 Duitch 18270326 56 /17701215-1217

</PRE>

 

── 「意図」の雄大さや抽象的な課題の精神的意味を何よりも重大と

見る音楽家たちは「第九交響曲」をあらゆる音楽の最高の地位に置く。

(略)絶望にまで導かれた孤独の感情が最後に喜悦の中にすべての人を

和解に到らせるという理念の偉大さはよく了解できるし、また承認でき

るところでもある。しかし終楽章の音楽を(その天才的な固有性にもか

かわらず)美しくないと見ることは決して不可能ではない。

── ハンスリック/渡辺 護・訳《音楽美論 19790720 岩波文庫》P106

 

http://www.hatena.ne.jp/1135347659#a3

http://www.hatena.ne.jp/1134858813

id:tom_brown

“運命”

ありがとうございます。

2005/12/29 17:49:58
id:nano327 No.7

nano327回答回数759ベストアンサー獲得回数352005/12/29 18:34:32

ポイント10pt

http://www.geocities.jp/mani359/mei0508holst.html

木星・ジュピター/ホルスト〜名曲スケッチ

ホルストの組曲「惑星」の第4曲「木星」です。

少し前に歌われてから知られるようになりましたが、心地よいリズムと、場面場面でコミカルだったり壮大だったりと構成に富んでいて、1曲に色々な表情が現われていると思います。

↑は、オルゴール音楽で木星が聞けるサイトです。


チャイコフスキーの大序曲「1812年」と迷ったのですが、1812年は戦争をを下敷きに作られた曲なので、木星にしました。

id:tom_brown

「木星」

ありがとうございます。

素晴らしい音楽であることには変わりありませんが、

多少、「主観的に良い」曲という感じがします。

2005/12/29 18:45:24
id:sinclair9 No.8

sinclair9回答回数31ベストアンサー獲得回数02005/12/29 20:03:06

ポイント10pt

URLはダミーです

最も偉大な音楽、それは私達の「声」ではないでしょうか?

id:tom_brown

WOW!!

好きですね、こういう回答。

「人の声」

ある意味、非常に納得させられました。

ありがとうございます。

2005/12/29 20:08:14
id:pasosavi No.9

pasosavi回答回数761ベストアンサー獲得回数282005/12/29 20:42:01

ポイント20pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EH2G/249-3569893-...

Amazon.co.jp: バッハ : 平均律クラヴィーア曲集 第1巻: 音楽: レオンハルト(グスタフ),バッハ

バッハ : 平均律クラヴィーア曲集


一般的かつ客観的に見て名作で「最も偉大な音楽」は、

3Bつまりバッハ、ベートーベン、ブラームス、

(ブラームスではなくビートルズ?

のうちのいずれかになろうかと


このうち、一般的客観的見地から、

音楽に最も多くの貢献をした作曲家は、

多くの作曲家が認める通り、バッハかと


そのバッハの最大の名作は、

一般的客観的に見ると、平均律クラヴィーア曲集、

ということになろうかと


音楽の嗜好は非常に主観的なものなので、

(それでこれだけのジャンルのこれだけの作品がある

一般的かつ客観的に名作で最も偉大な音楽は、

芸術的にどうこうより、

(その判断は人により大いに異なるはず

現在の一般的な音楽の大元の定義づけとなった曲、

ということになると思います。


中世に記譜法が考案され、

それまでうっすらと認識されていた調性を、

ラモーが理論化しましたが、

それが音楽として表現された、

すべての調性を一巡りする芸術としての「楽曲」、

これは一般的客観的に見て名作であり最も偉大な音楽、

ということになるでしょう。

ジャンルを問わず、古今東西の多くの音楽家が認める通りです。

そして彼の他の作品は、世界中の音楽全体からすれば、

この曲ほどには音楽的に意義がありません。


余談:

クラシックだけを見ても、

・バッハ

・モーツアルト

・ベートーベン

・ワーグナー

・ドビュッシー

・シェーンベルク

といった、非常に重要な作曲家とその作品があり、

それら魁的存在を超えた逸材も多数輩出し、

最終的なその事実上の終焉とジャズから派生した現代の軽音楽の台頭、

その現代音楽の中で一般的客観的に名作で最も偉大な音楽、

ということであれば、恐らく主観は避けられないでしょう…

バッハ以前や世界の諸地域における民俗音楽の変遷、

ということを含めても、

やはりバッハの平均律クラヴィーア曲集が、

万人にとって無難な選択かと

(本当はインド音楽の調性等全く別の世界もありますが


#主観的にはもっと面白い音楽がごまんとあるとは思いつつ

id:tom_brown

平均律クラヴィーア曲集(バッハ)

ありがとうございます。

2005/12/29 20:59:46
id:sami624 No.10

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432005/12/29 21:27:19

ポイント2pt

http://open-g.at.webry.info/200510/article_16.html

チャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」 名盤!/ウェブリブログ

チャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」

誰もが知っているこのイントロ。ロックの生みの親といってもいいでしょう。あのイントロを利いてロックに芽生えた人の数を考えれば偉大なる音楽といってもいいでしょう。

id:tom_brown

チャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」

ありがとうございます。

2005/12/29 21:39:02
id:macopin No.11

macopin回答回数151ベストアンサー獲得回数02005/12/29 21:34:38

ポイント10pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FLQB/249-1362957-...

Amazon.co.jp: エルガー:行進曲「威風堂々」: 音楽: ショルティ(サー・ゲオルク),ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団,シカゴ交響楽団,エルガー

行進曲「威風堂々」 作曲: エルガー


はいかがでしょうか?

英国の人が、国家を「威風堂々」だと思っている人が多いっていうのをどこかで読んだことがあります。

id:tom_brown

行進曲「威風堂々」(エルガー)

ありがとうございます。

2005/12/29 21:41:43
id:jl2 No.12

jl2回答回数5ベストアンサー獲得回数02005/12/30 00:08:39

ポイント20pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FGA1/ref=pd_sim_d...

Amazon.co.jp: モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈: 音楽: マリナー(ネビル),テイト(ジェフリー),アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ,イギリス室内管弦楽団,内田光子,アカデミー室内アンサンブル,ペイ(アントニー),シビル(アラン),ヘプラー(イングリット),モーツァルト

反戦も宗教も確かに尊いことでしょうが、この世で一番偉大なものといえば私には「母親」と思えます。そのお母さんの胎教に勧められるくらいだからということでモーツァルトを挙げたいです。曲は「きらきら星変奏曲」。

id:tom_brown

ぉぉぉ・・・!

という感じです。

きらきら星変奏曲(モーツァルト)

ありがとうございます。

2005/12/30 11:23:35
id:takodam No.13

takodam回答回数433ベストアンサー獲得回数42005/12/30 03:09:50

ポイント2pt

http://www.rakuten.co.jp/cd-abbey/298192/316865/385260/375710/

【楽天市場】「オペラ座の怪人」オリジナル・サウンドトラック:CDショップ アビーロード

アンドリュー.ロイド=ウェーバーの「オペラ座の怪人」の中の「Phantom of the Opera」です。

世界中で愛されているミュージカルの代表的ナンバーで,舞台を見たこと無い人でもこの曲を聴いたことが無い人はいないでしょう。

荘厳で重厚なイントロと、後半からエンディングにかけての展開は、最も偉大な舞台音楽といえるでしょう。

id:tom_brown

あぁ・・なるほど。

Phantom of the Opera

2005/12/30 11:32:46
id:impetigo No.14

impetigo回答回数2545ベストアンサー獲得回数82005/12/30 20:20:08

ポイント10pt

http://maestro.seesaa.net/article/3053104.html

Maestro!: ラヴェル/ボレロ

勇気、やる気が出ます!好きだ!

id:tom_brown

ボレロ(ラヴェル)

ありがとうございます。

2005/12/30 21:03:30
id:unagiinu0910 No.15

unagiinu0910回答回数348ベストアンサー獲得回数02005/12/30 22:57:23

ポイント10pt

http://www.minc.gr.jp/db/db01top2.html

Music Forest�b���y�����T�[�r�X�l�b�g���[�N

僕自身、「雨音」だと思います。

事実、雨音をモチーフにしたショパンの曲もありますし、雨音がキーワードの曲は結構ありすし、雨、レインでくくれば結構の曲数があると思えます。

 事実雨が地面に落ちた音は癒される気がして雨音を聴いて転寝をするのがどんな音楽より好きです。

http://www.minc.gr.jp/db/db01top2.html

Music Forest�b���y�����T�[�r�X�l�b�g���[�N

id:tom_brown

雨音(曲名でなく雨が地面に落ちた音)

ありがとうございます。

2005/12/31 10:31:22
id:isa1122 No.16

isa1122回答回数88ベストアンサー獲得回数02005/12/31 20:03:34

ポイント15pt

http://www.fsinet.or.jp/~mfujimot/music/Dvorak/Sym9/

交響曲第9番ホ短調「新世界より」(ドヴォルザーク)

ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調「新世界より」作品95

はどうでしょうか。

聞いていて壮大な感じがしてとてもすばらしいと思います。

id:tom_brown

交響曲第9番ホ短調「新世界より」(ドヴォルザーク)

ありがとうございます。

2005/12/31 20:46:18
id:kokezaru753 No.17

kokezaru753回答回数96ベストアンサー獲得回数42006/01/04 14:09:30

ポイント25pt

6世紀ローマの音楽哲学第一人者ボエティウスは、

音楽をA「楽器的音楽」B「宇宙的音楽」等に区分しました。

Aは人間の声・楽器によるもの、Bは天・地・時を総括し宇宙の組織・調和を作り出す宇宙の音のように

分類しました。

Bを更に身近で考えるならば地球の音とでもいえるかもしれません。

いわゆる自然の音-風、雨、虫・鳥の囁き・総合して天地ひいては、

”地球の音”とも言えるかもしれません。


この”音”を音楽とみなすのであれば地球・自然の音を最も偉大な音楽とされるかもしれません。

また(ここの解答のひとつにあるように)「声」というのもいわれることがありますが、

声をどうするのかによって「音楽」とみなされるように思います。


音楽を「音」と考え合わせ凄い「音楽」(コンセプト)であるひとつの回答を出した作品に

ジョン・ケージの「4分33秒」という作品がありますが、きっとこれでは満足されないことと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%88%8633%E7%A7%92


というわけで、この質問においては、一般的なところで、音楽というものは

人間の意図したものとみなして、『最も偉大な音楽』を検証したいと思います。


tom_brown さまが既になさった御質問、文学をはじめとし絵画、哲学、映画、物理学論、など

芸術・学問的なものに多いと思われるこのような「偉大問答」はそれら各々の分野でいろいろやはり

為されています。今回文学問題でちょっと考えたのですが、面白いことに実は音楽が一番、

”定番”というものがはっきりしているように思われます。


まず「偉大」というのは通常その歴史においてどれだけそのジャンルそして後世に影響を与えたか

が一番のポイントとなっていると思います。

ほとんどの場合(少なくとも芸術)においてこの影響力を及ぼす作品というのは

まず実質的内容も伴っております。つまり影響力を与えうる重要な革新的なことが為された場合

その内容も作品として充実したものになっているということです。


ロック・ポップスのジャンルで黒人音楽、プレスリー、ツェッペリン、イーグルス、K・クリムゾン、

P.フロイド、S.ピストルズ、J.ブラウン、G.クリントン、B.マーリー、プリンスなど

いろいろとキーな人、バンドは挙がってくるものはあると思いますが、

ロック史上最も偉大なアルバムとしてまず筆頭に挙げられるのは

ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」だといわれています。

この作品は「アルバム」の意義性・コンセプトの確立、革新的な録音・アレンジ方法、

それに伴う音(楽)表現の可能性拡大などでロック史上に燦然と輝くこの一枚となっていると思います。

(完成度自体では「アビー・ロード」を選ぶ向きが強いかもしれないですが)


ジャズのジャンルでいうと、ここでもエリントン、パーカー、パウエル、コルトレーン、エヴァンス、モンク、

ロリンズ、ブレイキー、キースにハービー、コリア、ドルフィー、テイラー、コールマン、ジャコにミンガス

巨人といわれる人は多いですが、ジャズ・シーンに全般的に影響を与えた筆頭株主は、

マイルス・デイヴィスだと思います。何作かジャズ史に決定的な意味を持つアルバムを製作しました。

ジャズの垣根を越え(クロス・オーバーと呼びましょう)ポリリズム追求成果衝撃賛否両論作品の

「ビッチェズ・ブリュー」、モード手法を取り入れジャズ音楽の表現性を広げた「カインド・オブ・ブルー」。

他の巨人が(簡単に言うと)各々の楽器を追求したのと比べ、マイルスの作品が

偉大と称されるのは、ジャズシーンそのものに影響を与えたからだと思います。


そしてそれらを包括するように「人類の音楽史」に貢献した音楽家・楽曲は、

客観性なくとも事実に目を向ければ9の回答者:pasosavi さまが挙げられたところだと思います。


声音楽の代表格グレゴリオ聖歌に始まり、オペラを芸術品としたモンティヴェルディから

音楽に決定的重要要素のひとつである「形式」を確立したハイドン。

革新性が見られないものの後期の幾つかの作品の充実度は神がかっているモーツアルト。

革新的作品を(特に形式面において)創出したベートーベン。

交響曲3,5,9番、深遠な後期弦楽四重奏曲、そして形式の到達点ピアノ・ソナタ32番。

ワーグナー、オペラ「トリスタンとイゾルデ」のおいて、音楽史上例を見ない今までにない和声法の

使用により音楽表現の幅を大きく広げたという点で候補の一人。

ドビュッシー、長・短調に依存することのない近代音楽の夜明けとも言われる「牧神の午後への前奏曲」。

調性音楽から無調そして12音技法という全く新たな音楽形式を確立したシェーンベルク。

シェーンベルクを引き継ぎセリー技法により音を最大限に切り詰めながらも

有機的に作品を作ったウェーベルン。

更にウェーベルンを消化し、音高・音価・強度・アタックなどに音階を決定し全面的音列主義の道を

切り開いたメシアン、ブーレーズなどなど。

(書き記すとなんだか冗談みたいですが・・・)

以上の他にも勿論、歴史的に重要な音楽家は何人かまだ挙がってきますが・・・


しかしながら、上記の歴史的大重要作曲家たちも崇め、一般的見解(音楽の世界)においても

最も偉大だと一番いわれる音楽家は、「音楽の父」と称されるヨハン・セバスチャン・バッハです。

(父は凄いのです。ちなみに音楽の世界で”おじいさん”と呼ばれる人はきいたことがありません。)


バッハ音楽の中でも偉大と呼ばれるに値する作品は幾つかあります。

他の回答者さま方々の挙げておられる平均律、ミサをはじめとし、

各楽器の聖典とみなされる無伴奏ヴァイオリン、無伴奏チェロ組曲、等など。


平均律クラヴィーア曲集は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集が新約聖書と呼ばれるように、

旧約聖書と呼ばれ人類史上でも「鍵盤音楽」としては、偉大な音楽のひとつとみなされています。

ミサロ短調も荘厳さと深遠さにおいて特筆すべき作品です。


その中でもひとつといわれたら、個人的には絶対抽象音楽の頂点、全ての音譜が有機的に

結合しあう「フーガの技法」を選ぶかもしれません。

これは、「馴染み難いが芸術としては最高級作品、近づいていくことのみにより喜びを感じる、

また感じなければならない美的命令である」とゲーテが評した作品です。


以上長々と世界の音楽を簡単網羅的に書いてまいりましたが、

一般的・客観的・世界的・歴史的にも、上記にも書いたような歴史的大名作の数々の

上を行く最も偉大な作品と呼ばれる人類音楽史上の作品一番最有力候補は

音楽の父バッハ作曲の「マタイ受難曲」なのです。

音楽的充実度は勿論、「声」「宗教」「瞑想性」「普遍的ドラマ」といったような要素が加わるため

最も偉大と呼ばれる所以だと思います。


今までの他の作品引用などの説明で私としては客観性を示すことしかできません。

更にまだtom_brown さまが納得いかないようであれば、上記サイトで検索してみたり

最近、音楽はてな質問の多いizunagonagoさまの得た回答でのサイトの音楽チェック、

さまざまな音楽関係本を斜め読みでも参照されることをお勧めします。

人類音楽史上最も偉大な作品として「マタイ受難曲」が最も挙げられていることに

お気づきになることと思います。


非力な私ですが、何か簡単な疑問点でもありましたら、いわしのほうでよろしくお願いいたします。

id:tom_brown

マタイ受難曲

ありがとうございます。

2006/01/04 16:58:28
id:taiga427happy No.18

taiga427happy回答回数56ベストアンサー獲得回数12006/01/04 16:26:24

ポイント20pt

やはり

”ベートーヴェン”

”エリーゼのために”

ですかね。どうでしょう??

id:tom_brown

エリーゼのために

ありがとうございます。

2006/01/04 16:59:24
id:kurupira No.19

kurupira回答回数2369ベストアンサー獲得回数102006/01/04 18:49:13

世界的に有名なビートルズです。

多くの音楽家に影響を与えたし、今でも人気だからです。

id:tom_brown

恐れ入りますが、次回から回答される時は、

質問者の閲覧済み回答をご覧になってからお願い致します。

2006/01/04 18:57:35
id:Guadagnini No.20

Guadagnini回答回数128ベストアンサー獲得回数42006/01/05 11:06:11

ポイント10pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009XE7WU/qid=11364252...

Amazon.co.jp: ドヴォルザーク:交響曲第9番: 音楽: ジュリーニ(カルロ・マリア),GIULINI & PHILHARMONIA O,フィルハーモニア管弦楽団,ドヴォルザーク

いろんな観点で偉大と呼べる音楽があるので、ここでは「音楽で人生を感じさせることが可能か」という点から選んでみました。

ドヴォルジャークの序曲『謝肉祭』をジュリーニが指揮したものです。ジュリーニは寡黙な指揮者として有名で、自分の中で完璧に理解した曲でなければ振りませんでした。多くの指揮者の、その時点までに学習したぎりぎりを振ることで何かを得てまた前進していく、というスタイルとは明らかに違う人でした。

ドヴォルジャークは演奏会用の序曲として3曲を用意しましたが、この曲はその一つです。3曲はそれぞれ、「自然と人生と愛」を表す予定で、序曲『謝肉祭』はこのうち「人生」を表したものだったとの事(以上、ミニスコアの解説より)。

謝肉祭の様子を表す多様なメロディーに、様々な人生の局面がうまくのせられ、管弦の爆発的な熱狂的合奏で最後が締めくくられます。

ドヴォルジャーク自身、非常に劇的(それも主に悲劇的)な人生を歩んだ人です。ジュリーニの指揮したこの1枚のCDは、他の誰の指揮者よりも、このドヴォルジャークの作曲の意図、彼の人生をよく表していると思います。演奏者が流れに乗って速弾きしてしまう部分や管弦のバランスが悪くなる危険な箇所が多い曲ですが、ジュリーニはそれをよく制御し、曲の重厚さと荘厳さを保っています。聞く人がどのような人生を送ってきたかを問われるような怖い曲でもあります。

10分弱で終わってしまう非常に短い(序曲としてはやや長い)曲ですが、聴き応えは十分にあります。

聞き終わってから自分の越し方行く末を考えてしまう曲としては、これが最も偉大な音楽と思います。

ご紹介のURLのタイトルは、ドヴォルジャークの交響曲第九番「新世界より」ですが、この曲に序曲『謝肉祭』がカップリングされています。

id:tom_brown

序曲「謝肉祭」(ドヴォルザーク)

ありがとうございます。

2006/01/05 11:41:49

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