http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4763181246...
Amazon.co.jp: 0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる: 本: 井深 大
「0歳からの母親作戦」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4763180819...
Amazon.co.jp: 幼稚園では遅すぎる―人生は三歳までにつくられる!: 本: 井深 大
「幼稚園からでは遅すぎる」
どちらも、裏づけのある教育書だと思います。また、難しいこと、特殊なことは述べられていません。でも、育児の現場でなかなか実践するのは難しかったです。これができれば、わが子も天才だったはず。。。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921132542/250-2112847-...
Amazon.co.jp: 夜回り先生: 本: 水谷 修
当然過ぎるかもしれませんが水谷修氏の「夜回り先生」をはじめとする各著書です。
子供を考える際の真理がありますね。
必見です。
いかがでしょうか。
「夜回り先生」価格: ¥1,470 (税込)
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834014738/
Amazon.co.jp: 子どもへのまなざし: 本: 佐々木 正美
小児精神医学の専門医の著作です。病気としての精神の乱れを診てきた先生が、なにが「正常」を作り出すのか考察しています。子供への接し方の基本的な態度として非常に共感を覚え勉強になりました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001141272/qid=11362074...
Amazon.co.jp: モモ: 本: ミヒャエル・エンデ,大島 かおり
ミヒャエルエンデの『モモ』の読み聞かせが良いと思います。
本当に理解するには多分小学校高学年より更に上になってからでないと難しいでしょう。
でも幼児教室でも読み聞かせに使っているところがあるみたいですよ。
今の子供たちには情緒の豊かさが大切ですね。
いや、そうではなく、親として読んでおくといいよ、という意味でお願いしています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569660231/qid=11362638...
Amazon.co.jp: 子どもが育つ魔法の言葉: 本: ドロシー・ロー ノルト,レイチャル ハリス,Dorothy Law Nolte,Rachel Harris,石井 千春
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4313660399/qid=11362639...
Amazon.co.jp: 今日から怒らないママになれる本!―子育てがハッピーになる魔法のコーチング: 本: 川井 道子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870999439/ref=pd_bxgy_...
Amazon.co.jp: 実践 親子会話術-子育てコーチング: 本: 谷口 貴彦
4の回答者です。ポイントがずれていたようなので再回答させてください。
上記図書は読んでいずれも良い内容でした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163652701/qid=11362642...
Amazon.co.jp: 天才は親が作る: 本: 吉井 妙子
質問文からかなり教育に関心が深いようにも思われますので一応こちらも・・・
最近この手の本はとても充実していて図書館でも簡単に借りられるんですね。
とても読みやすく内容も濃いものでしたよ。
すみません2度も。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412101765X/250-8390382-...
Amazon.co.jp: “子育て法”革命―親の主体性をとりもどす: 本: 品田 知美
子が小さいうちは親は子にかかりきりであったほうが子どもの成長にはいい、という呪縛で親が精神的にも肉体的にも追い詰められるようでは、健康的な子育てとはいえないでしょう。この本では、「3歳までは一緒にいるべき」とか「なるべく~するべき」というような呪縛を脱し、それでも子どものためになるような子育てや教育をするにはどうしたらいいかを教えてくれています。実に有益であると思います。「これを言ってくれる人がなんであまりいないんだろう」と拍手をしたくなった一冊。アマゾンの評価で「子どもに手間をかけたくない著者の理論武装」とか書かれていますが、そういう目で見る人の考えは私はよくわかりません。
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Amazon.co.jp: 教育欲を取り戻せ!: 本: 齋藤 孝
親として、子どもを教育したいという気持ちがあるのは当然です。著者はこれを「教育欲」と名づけ、押し付けがましくもなく、真に子どものために教育欲を発露するにはどのような態度で親はいればいいのか、ということを考察しています。具体的な技なども紹介してくれていて、実にためになると思います。
ありがとうございます。よさげですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480421572/qid=11363313...
Amazon.co.jp: 学校って何だろう―教育の社会学入門: 本: 苅谷 剛彦
中学生向けの本ですが親が読んでも考えさせられるという点でオススメです。教育ベキ論は有用だと思いますが,子供が良くも悪くも主体性を持ち始める小学校高学年あたりからは,むしろ子供と悩みを共有しようとする姿勢が必要かと思われます。
趣旨が違っておりましたらすいません。
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Amazon.co.jp: アメリカインディアンの教えのレビュー: 本: 加藤 諦三
高校の頃に読んだと思います。教育の本とは知らずに買いましたが、非常に学ぶところが多かったです。
僕の持つ、親の理想のイメージは吉本隆明さん(ちなみに母は皇后陛下美智子様)なのですが、そのイメージと近いものがありました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163657908/qid=11366445...
Amazon.co.jp: こくごであそぼ 本が好きになる本: 本: 齋藤 孝
「こくごであそぼ 本が好きになる本」
齋藤 孝 (著)
いまいち本の好きになれない我が子にこの本を少しずつ音読させてみました。
本編後に起・承・転・結でお話がまとめてあり内容がすぐ分かるのがよかったみたいで、昔言葉も1週間位ですらすら読めるようになりましたよ。
集中力も少しずつ上がり、本にも興味がでてきました。
「齋藤 孝先生の本は、はやりかな~」なんて半信半疑だったのですがこの本でファンになりましたよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638317/ref=lm_lb_10...
Amazon.co.jp: 7つの習慣ファミリー: 本: スティーブン・R. コヴィー,Stephen R. Covey,フランクリンコヴィージャパン
親子のコミュニケーションがどれだけ良い関係であるかが問題だと思います。全ては親しだい。お子さんに読ませるより、まず親が読んでみるといいかなあ!
親としての自分自身を振り返るのにお勧めです。
ありがとうございます。