長時間タイプしたいのですが、電源のない環境です。

このようにZaurusに普通のキーボードをつけることが可能です。もう売ってなかったりします。

iPaqにキーボードという解はさがせばたくさんあります。難点はiPaqが高いというところです

中古PCに普通のキーボードをつけるのが一番安いと思います。これはPCが７０００円、送料にOSとキーボードが１０００円～青天井といったところです。

こちらはちょっと高いですが、OSがついてます。OSはなくてもLinuxなどが使える場合は安くあげることもできます。あと、中古ですと、バッテリがへたっていたりしますので、バッテリの新品が必要かもしれません。

画面を見る必要がなければ画面を最も暗くした状態で使うとバッテリーの持つ時間がかなり長くなります。

ディスクの回転を止めたままにしておければさらに使用時間を延ばせますが，日本語入力をする以上，辞書ファイルが頻繁にアクセスされるので，ディスクを止めることはできないでしょう。

少しでもご参考になりましたら，幸いです。

文豪ARDATAです。ワープロに近い機械ですが、かなり長時間動き、外付けのフロッピーが標準でついてきます。白黒とはいえVGAの液晶とタッチタイプできるキーボードがついています。操作性はワープロに近いので操作にちょっとくせがあります。

モバイルギアシリーズはフロッピーはありませんがハーフVGAとかなり大きめのキーボードがついてきます。PCカードスロットがあるので経由でメモリーカードにデータを移せます。

どちらも、もう製造中止の品なので、オークションなどで手に入れるしか無いのが難です。