超高級な牡蠣が食べられるお店のページや、通販ができるページはありますか？

　超高級、という概念にあてはまるかどうか定かではありませんが、こちらの店はいかがでしょうか。

　アメリカ映画のシーンなどでよく出てくる、ニューヨーク“グランド・セントラル・ステーション”のオイスターバーの、日本出店第一号です。ニューヨークに行った気分が味わえそうですし、カキも広島だけでなくアメリカのもの、北海道のものなど種類も多い。カキ以外のメニューもなかなか充実。

　夜はサービス料１０％取るし、国産ビール中ビン756円なので、そこそこ高級志向のお店、ゆったりと味わえると思います。

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「お店の紹介」

ニューヨーク・マンハッタンの玄関口“グランド・セントラル・ステーション”駅構内の老舗オイスター・バー『グランド・セントラル・オイスター・バー＆レストラン』が日本に初上陸。ニューヨーク本店に続く第2号店として、2004年3月3日アトレ品川にオープンいたしました。ニューヨークの本店同様のインテリアを再現するとともに、レシピにしたがって忠実に調理されるメニューの数々を、是非東京・品川でお楽しみください。

岩手・大船渡産の「赤崎冬香＆リアスのしずく」肉厚で10cmほどの大きさがあり、もちろんうま味もたっぷり含んだブランドカキ「赤崎冬香」。そして、小ぶりながらさっぱりとした味わいのカキ「リアスのしずく」はＴＶどっちの料理ショーの特選素材としても取り上げられました。

赤崎冬香は特にオススメです！

三重県志摩市のブランド牡蠣「的矢かき」はいかがでしょうか？

さすがに１個１，５００円という超高級な牡蠣はありませんが、それでも少々値の張る牡蠣であることには間違いありません。

通信販売も行っております。

ご旅行などで食べに来られる場合でしたら、志摩市の観光協会にお尋ねください。

的矢のことをお聞きになる場合は、志摩市観光協会磯部支部（0599-55-3553）がより詳しいと思います。

また、牡蠣を使った旅行キャンペーンも実施しています。

良かったらこちらもどうぞ。（3/31まで）

　北海道厚岸漁協からお取り寄せです。１個１５０円が原価で、送料などがかかって東京のレストランでは１０００円以上になっていると思います。

　「カキえもん」は国内初のシングルシード方式による養殖技術を導入し、厚岸生まれのカキ種を一粒一粒育てた生粋の厚岸カキです。その特徴は、殻に深みがあり、あふれんばかりの身が詰まっています。身の割合に対し貝柱も大きく、その芳醇なカキの風味と甘さは絶品で、厚岸カキのうまさを再認識することでしょう。

　ここに出ているのは、生牡蠣ですが、季節により岩牡蠣を出してくれます。記憶が正しければ３千円（１個）でした。

　ただし、二人で食べきれない大きさです。