京都人の言葉遣いについての質問です。


京都人チェックの項目にもあるように、京都の方は、形容詞を2回繰り返します。
実際この正月に主人の実家(全員生まれてからずっと京都)に帰った際も、そうでした。

(例、でっかいでっかい、さっぶいさっぶい、ばっちぃばっちぃ、…)

そこで質問なのですが、この「形容詞を2回繰り返す」のは
○どういう目的があるのか
○いつ頃始まった習慣なのか
を教えてください。

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回答(2件)

id:gase No.1

gase回答回数37ベストアンサー獲得回数02006/01/04 13:29:55

ポイント25pt

ちゃんとした根拠からじゃないので、ポイントは要りません。


一言でいってしまうと感じが伝わらない(さぶい じゃなくて さぶさっぶい だと言葉に動きがでるし、寒い~と)し、表現も音もツマンナイというか。。京都ではあれで一つの形容詞と言う感じがあるかもしれませんね。


古くは女房詞の辺りからその傾向があったのかなって思います。形容詞に限らず名詞・動詞も確か繰り返し多かったと記憶してます。


とりいそぎ、乱筆御免♪

id:sun-chan

ありがとうございます。確かに感じが伝わらない、

強調のため、という理由かなとなんとなく思っていました。

何か言語学的な理由が分かったらおもしろいですよね。

うちの主人の実家は、いわゆるほっこり系京都言葉というよりは、

江戸っ子のような早口?で、悪口も多いし、聞いていて疲れる面もあります…

決して「上品」とは言えない感じの京都弁もあるんだなあという気持ちです。

(人によるんでしょうけど、元々労働者階級だったとか、宮中に仕えていた人の子孫とか、

 そういうの関係するのかなあ?)

また他にもご意見ありましたらよろしくお願いします。

2006/01/04 13:43:36
id:Junco_junko No.2

Junco_junko回答回数225ベストアンサー獲得回数42006/01/05 05:20:40

ポイント25pt

目的:強調するために使用しているようです。


以下抜粋


京ことばの語用法(by 京都native 田淵篤さん)*7


「イ形容詞を強調する時に、その形容詞を二回繰り返す」ことがある *7

用例: ex1. あんな高い高いとこにあるもん、とられへんやんか。

(ごっつい高い)

ex2. 蓋がきつぅきつぅ閉まってしもたさかい、往生したわ。

(えらいきつぅ)

ex3. 自転車なんかで行ったら、遅ぅ遅ぅなるで。


細かいことを言うと、繰り返しの最初の形容詞の活用語尾は比較的弱く 発音され、「たかたかい」「きつきつぅ」「おそおそぅ」のように聞こ えます。またアクセントは、単一で発話される時のものをそのまま繋げ た形になります。つまり「たかい」は「高-低」アクセントですが、 「たかぃたかい」になっても「高-低-高-低」となるようです。

以下抜粋


☆ 京ことば図鑑


珍しいものや大層なものを表現しようとしたときに、標準語では形容詞の前に

「すごく」、関西弁では「めっちゃ」等をつけて表現すると思います。たとえば

「すっごく寒い!」とか「めっちゃ強い風やなぁ」とか。

京都弁では、それ以外にもうひとつの言い方があります。男性、とくに若い方がよく

使われる形容詞の繰り返し表現。修飾語を使わずに形容詞そのものを2回繰り返して

程度の強さを表現します。あまり難しい形容詞には使われませんけどね。


例:「こんな狭い狭いとこでよぉ暮らしてんな~」

「うちの先輩、怖い怖いねん」

id:sun-chan

ありがとうございます。

元々はわかい男性が使う言葉だったんでしょうか。

義父は70歳くらいですが、とても頻繁に使っています。

2006/01/05 16:05:41

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