みなし公務員なので、国家公務員ではありません
http://www.kokudaikyo.gr.jp/saiyou.html
社団法人 国立大学協会 <国立大学法人等職員の採用試験に関するお知らせ>
http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/b_message_public05_j.html
東京大学 [総長室から]式辞・告辞集
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/socho/agency/m130117-08.htm
�������w�̓Ɨ��s���@�l���̌����̕����i���j
国家公務員でしょう。
いろいろ改革が叫ばれておりますが、そんなに変わりはしません。
あれ、どっちなんでしょう(^_^;)
http://www.bund.org/opinion/20051115-2.htm
法人化から1年半 国立大学の今
「勤務先の大学が独立行政法人化して、私の身分がもはや国家公務員(文部科学教官)ではなくなったといっても、それほど急激な変化は実感していない。」
金沢大学法学部教授が言われていますので、国家公務員ではないでしょうね。待遇はあまり変わってはいないようですね。
なるほど。結局厳密には国家公務員でないということですね。
Q&A集です。参考にしてください。
もともと「みなし公務員」という用語の意味合いの中に「公務員並みに責任を負っている」という意味があって、たとえば民間車検工場の車検の責任者とかも「みなし公務員」と表現されることもあるので、非国家公務員型の独立行政法人でも公務員並に責任を負うとすれば「みなし公務員」といわれても仕方が無いですが・・・。法律で国家公務員で無いと規定されていても、実際には私立の学校ではなく、教育に関しては従来どおり責任を負っていると考えられるでしょうね。
この先、独立行政法人による運営が一般化してくると、社会的な立場も変化するかもしれません。現状では、もともと公務員の身分保障規定の関係から他の公務員と比べて急に給与水準を下げるとかそういう差をつけることができないので、待遇面で国家公務員並みとなっていますが、将来社会情勢の変化によっては待遇が公務員と違ってくる可能性はありますね。
なるほど。
わかりやすい回答ありがとうございました。
ありがとうございます。