【米国人に喜ばれた手料理】

・焼き鳥です。yakitoriとして知られています。簡単だし。米国人だけでなくその他色々の人にも受けました。作った時、私は中学生でした。

・すき焼きです。鍋からとって生卵につけて食べるというやり方が彼らにとって新鮮だったそうです。

・後竜田揚げ、唐揚げ、挙げ餃子とかです。（母談）

　味が薄いのは受けないと思います。何故なら彼らはケチャップとマヨネーズの味付けに幼い頃から慣れているからです。おでん、刺身とかは社交辞令で美味しいといってくれるでしょうけど、多分繊細な味は分かっていないでしょう。

仕事で、ニュージャージーに行ったときお世話になった白人の方に作った料理があります

宮崎で有名な「せしから」はかなり喜ばれました厚めにスライスした豚バラをフライパンで炒めて行くと油が溜まり揚げる状態になりさらに揚げ続けるとカリカリのチップス見たいになります

塩をふりかけスナック感覚で食べてもらったら大喜びでした。帰国後作り方を教えて欲しいと電話がかかってきたくらいだから喜ばれたと思います

ちなみに、おにぎりは気味悪がられましたノリが巻いてあるのが気持ち悪いみたいです

ノリ＝紙と思っているようで。ノリを剥いで

食べておりました。

おにぎりです　米軍の基地内でアメリカ人とたまたま一緒に昼食を食べました（とあるスポーツの試合でした）私たちの昼食である「おにぎり」に彼らは大変な興味を持ち、結局サンドウィッチと交換・・その時

初めておにぎりは「ライスボール」と言う事を知りました。中身が鮭であればまず大丈夫、後は海苔は今でも嫌うアメリカ人は居ます。結構美味しそうに食べてました。

もう３０年も前の事です。一般に日本人の好きな食べ物は喜びます、例えばラーメンなんて。日本人の味覚は凄いと思います。

以前勤めていた会社の上司から、アメリカ人のかたと飲んだときに、徳利とお猪口で日本酒を飲むのを面白がってたという話を聞いたことがあります。

料理や食材でなくてすみません～！　茶道にハマって自宅の一室に茶室を作ってしまったという白人さんがTVの取材受けていたのも見たことがあるので、日本ならではの食器でもてなすのも喜ばれるのではないでしょうか？

焼き鳥や鉄板焼きを喜んで食べてくれました。

おでんは「靴下を茹でた味がする」と言われました。（食べたことあるのかな）

生卵や温泉卵は気持ち悪がって（アメリカの場合生ではあまり食べないそうです）

いました。

他の方が書いているように、濃い味のほうが

良いようでした。

また、ぐちゃぐちゃ系、何が入っているのか

よくわからない系は嫌だという方もいました。

例えば、たこ焼きとかですね。

これも人によると思いますが。

焼き鳥なら、スーパーに串にさした一般的なものが売っていますので

フライパンで焼く等するといいと思います。

○ これが喜ばれた・・手打ちそばがすごく喜ばれました。

○ これが喜ばれたと聞いた・・アボガドのおすし

× これが喜ばれるのではないか・・釜飯

http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1136718119だみー:detail]

問2の質問のお答えです。

もう一度地名を見てくださいニュージーランドではないですよ。「ニュージャージー」

ですよ。ニュージャージー州です。

食べた人も英国系白人の銀行員ですよ。

難しい質問ですね。

白人のアメリカ人にのみ喜ばれる日本料理ですか。

つまり、黒人のアメリカ人や黄色のアメリカ人には喜ばれない料理ですね。

そんな超限定的な日本料理は思いつきません。

しかも、カレーライスが一般的でないのなら、もはや全く判りません。

無難にスシ（多くの日本人は回らないお寿司を食べるのは一般的ではない）や、てんぷらやゲイシャガールを食べさせてはどうでしょうか。

私はホームステイしたときにお好み焼きを作りました。

鰹節が熱で揺れているのを見て「Dancing!」と楽しそうでしたよ。

また料理とは少し違いますけど、緑茶も大変喜ばれました。

URLはダミーです。

ぼくはアメリカのサンフランシスコでホームパーティーに招かれた時、豚汁を作って大変好評をはくしました。

「miso」自体はアメリカでも割合しられた調味料みたいですし、「miso soup」も結構有名です。

だもんで、「supecial kind of miso soup」として具沢山の豚汁を出してみました。

大根、にんじん、豆腐などは大きなスーパーにいけば手に入りますし、みそもアジア食材を売っている店で手に入れました。

日本で言う「豚コマ」が一番手に入れにくかったのですが、結局、プロックの豚肉を買って包丁で細かく削りました。

ダシの素だけは日本から持っていきましたが向こうでも売っていました。醤油（日本のものとは少し味が違ってましたが）もアジア食材の店で手に入れました。

当方の場合には、「お好み焼き」が激しく喜ばれました。ソースたっぷりにマヨネーズをかけると、かなりジャンクフードっぽっくなります。

ちなみに、当方は「おたふく」や「オリバー」等は使わずに、イカリとんかつソースで味付けします。酸味が効いてうまいっす。あと片栗粉を少しいれるともっちり感が増してよさげになります。いじょ。

日本料理店に行ったことがないけれど食べてみたい、あるいは知ってるというものが『すし』『天ぷら』『スキヤキ』『刺身』『豆腐』で、作って差し上げると喜ばれることが多いです。　それ以外を作ってがっかりされた経験もありますので、相手に何が食べたいか？　特にユダヤ系だとイカ、たこだめな場合もあるので尋ねるのも大切だと思います。　日本について詳しい方はそれ以外の料理のほうが喜ばれるようです。

すしでも稲荷のような甘いものは『デザートか？』と気持ち悪がることがありました。　チラシ寿司も食べにくい用で失敗でしたが、巻き寿司は100％近く喜ばれました。　未体験の方や子供は海苔の黒さにビビッて口にしないので上記URLのようにカリフォルニア巻きにすれば抵抗がないと実感しました。

日本食の材料が手に入りにくい地方では、とんかつ、かき揚げ（えびや玉ねぎ、赤ピーマンで彩を工夫）が食べやすいようで受けました。

時間も材料も無い時は『出し巻き卵』が好評でした。　作り方を見たがる、パフォーマンスを狙う場合に良く作りました。　普通の丸いフライパンで彩りに赤と緑のピーマンのみじん切りを加えて、だしはコンソメスープを利用、隠し味にマヨネーズ（型崩れを防ぐ）で。すのこの代わりにサランラップに転がして冷やす。　巻き寿司風に切り分けて豪華に盛り付けます。　フライパンにお箸で巻き込んでいく様子に子供だけでなく大人も喜びます。

カレーも抵抗なく受け入れられましたが、人参を梅細工に加工して入れたら子供達が喜びました。

日本の大学に留学中の米国人等とサークルが一緒の友人に今聞きましたが、お好み焼が１番喜んだそうです。次はザンギ（北海道の方言でただの鳥のから揚げのことですが）、焼き鳥が。すしも受けたが刺身はだめだったそうです。なべ全般、ラーメンもあまり。

やはり味が濃いとか、肉が好まれるようです。

・とりのから揚げ（竜田揚げ）

・すき焼き（生卵は無し、の場合多し）

・とんかつ

・焼鳥

・串揚げ

・鉄板焼き

・天ぷら

アメリカでもポピュラーなのでこれは答えとしてはどうかと思うけど

照り焼き風味のいろいろ

寿司

そば（私の周囲のアメリカ人は、です。ヘルシー志向が強いので）

当然カレーも。

それから意外なところで日本の菓子パンはオオウケ。

米国企業で働いています。毎年年末に私の部署ではクリスマスパーティを手料理持ち込みでやっています。以前別の日本人の同僚がちらし寿司をもってきたところとても好評であっという間になくなりました（参考：米国人50人、部署人数80人）。

私も、同じ場で別の年にスモークサーモン寿司の手まり寿司をもっていったら４０個程作ったのですがすぐになくなりました。

寿司系は、とくに大都市では有名で人気なので、好評な日本料理です。

ついでですが、日本にいちじ帰国して日本のお菓子やおかきの詰め合わせなどのお土産をもって帰ると、これまた大好評です。

西海岸に住んでいてホームパーティーを何回かした経験から。

味噌・しょうゆ・日本酒・生魚・生卵がＮＧでした。

ちらし寿司とカレーライスが喜ばれました。

ただ、ちらし寿司は寿司酢を甘めにしアボカドや錦糸卵メインで刺身は彩り程度。

カレーは具を多めに入れて辛さをマイルドにしました。

西海岸だったのでタコスやワカモレといったメキシコ料理の文化があったからかもしれません。

アメリカに住んでいた時に母親がいろいろなものを作って、食べてもらった事はあります。

メンチカツやコロッケ等の揚げ物系は、作り方を聞きに来るぐらい好評でした。

アメリカでは、鍋物は全体的に不評でした。

好みが分かれるものはすき焼きで、生卵を使わないようにしても、食べる事が出来ない人がちらほらいました。

和食になじみがない米国の方ならば、ほとんど子供の味覚と同じと考えるとよいように思います。

皆様も挙げていらっしゃる、天ぷら、焼き鳥、すき焼き、お好み焼きなどは、私の知り合いでは、皆さんＯＫでした。

そして煮物などダシの味が利いたもの、うなぎなど形状が奇怪なもの、山椒や柚子など日本のスパイスを使ったものは、ほぼＮＧのようでした。そう考えると、

×天丼、カツ丼、親子丼

や、地方の物産では、

×皿うどん、キリタンポ

あたり、ＯＫであるように思います。

ちなみに甘いもの系では、ほとんどダメなものはありませんでした。そしてお菓子では、味そのものよりも、京菓子のようなより華やかで繊細なもののほうが喜ばれるようでした。

参考になりましたら幸いです。

URLは中井貴惠さん（中井貴一のお姉さん）が、アメリカ北東部・ニューハンプシャー州に住んだ体験の本です。

この本に書かれていたことと、自分の体験を交えて書きます。

甘辛い味がけっこう好まれるようです（とんかつソース、お好み焼きソース、照り焼きソース、焼き鳥のタレなど）。

てんぷらは、現地の素材のホワイトマッシュルームやズッキーニも美味しいです。

粉末のだしの素をたくさん持っていくと、応用がきいて重宝しますよ。

一口サイズや指でつまめるサイズにすると食べやすく、ウケるそうです（立食パーティにも向いてるでしょう）。

個人的には、たこ焼きがお薦めです。（たこ焼きの鉄板を持っていくのは重いですが）

アメリカ人にタコはなじみがないようなので、他の具がいいかと思います（ツナやチーズとか）。

ホットケーキやお好み焼きのように焼いて、一口サイズに切ってもいいかも。

何でも脂っこくてはっきりした味がアメリカ人は好きなようですが、その中で、安くて簡単、日本っぽい惣菜を。軽く絞ったシーチキンを生姜と一緒に鍋に入れ、ひたひたの水・醤油・みりんと砂糖で甘辛く炊く、つまり佃煮ですね。

ジョージアでは「健康的でよろしい」と絶賛でした。ガリは人気があったのでアレンジしてみてはいかが？

URL=dummy

日本に住む米国人を含む白人の意見で、鍋料理,お好焼をみんなでよく食べると聞いています。味とみんなで作るとかつつくとかの雰囲気がいいそうです。ちらしすしに喜んでいた人も。あんこ好きという人もいました。(あんこは オーストラリア人だったかも)