【はてな胸☆キュン】あなたが今までにした行動を振り返ってください【ネタ】

思い出すだけで顔から火が出ます。

あれは高３の頃。

私の学校では運動会が終わった後に皆でメッセージをやりとりする風習がありました。

前夜、私（女）は相当世話になった友人（女）へのメッセージを寝不足になりながら必死で考えました。

自分の感じている友情と感謝の念をありったけ表現できるように熟考。

何度も練り直し。

「これで私の気持ちはセンス良く伝わるに違いない！」と、完成したものは、

友人の名前を使った“あいうえお作文”（しかも五七調）

友人からの反応は一切ありませんでした・・・。

キモがられたの？それとも単純にスベったの？それともそれとも・・・・！？？

その友人とは今でもちょくちょく会いますが、未だにあのことには触れてきません。どう思われているのか相当気になります。でも聞けない・・・！

そう。

そしてあれは中2の修学旅行の帰り道。

バスで片道8時間の行程、当然車内のほとんどが寝ています。

そんな中、私とクラスメイト数人でカラオケ大会が始まりました。

私は歌がうまいわけでもないのにマイクを独占。

自分的にかなり楽しかったのですが・・・

その後に付き合い出して1ヶ月で別れた人の友人に

「修学旅行の時すごかったらしいね～。○○（その元彼の名）が引いてたよ」と言われました。

・・・(;つД｀)

別れた原因ってそれなの！！？

ちなみに、その人とは翌年同じクラスになりました。

なんと、そのクラスにはもう1人の元彼もいました。

何とも気まずい空気を1年間味わい続けました・・・

自身の行動ゆえダミーですいません。

中学のころ、ちん○をいじって、遊んでたら、ふとキーホルダーをくっつけるワッカに入れてみたくなりいれてみたら勃起。危うくチン○が壊死するところでした。

結構いい歳になるまで（２０才過ぎ。本当です）サンタクロースを信じていた私は、思春期の頃X’masイヴの夜に靴下と一緒に枕元に「愛を下さい！」と書いた手紙を置いていた。

翌日そんな手紙を無視したプレゼント（洋服とか）が置かれていて、ガッカリしていた。毎年そんな手紙を見て母は何を思ったのだろう・・・まさか母がサンタクロースだなんて思ってもいなかった頃の恥ずかしい思い出です。

もう十数年前の学生の頃の話なのですが。。。

当時、別のクラスの男の子に片思いをしていて、毎日のように毎晩のように、その子とカップルになってデートをするとこなどを妄想して過ごしていました。

好きで好きでしかたなくてどうしようもなくて。。。なんかよく目も合うし、もしかしたら向こうも私の事好きかもしれない、今年で卒業だし後悔したくないわ！もうすぐバレンタインだし!!

覚悟を決めて手作りチョコレートを作り、ラブレターを綴りました。

当日、彼を呼び出してすごく緊張しながらチョコと手紙を渡し、一ヵ月後のホワイトデーを指折り数えて待ちました。

その頃、ほんのちょっとだけ、ほんのちょっとだけ自分に自身があったので、80%くらいの確率で彼女になれる！って思ってたんですよね。。。。

けれど、ホワイトデーの日は何もなく終わってしまい、その後も一週間二週間何の変化もなく。。。

アレ？どしたの？

。。。。そうだ！きっとはずかしくて私に連絡が出来ないに違いない！

もう一度私から電話をかけて、もう一回好きって言おう！

。。。。トゥルルルルトゥルルルルトゥルルルル、ガチャ

『こんばんは、○○君？』

『うん。こんばんは』

『あの、この前は手紙だけだったから、ちゃんと言おうと思って！。。。。あの、好きです。。。返事聞かせて下さい！』

『ごめん。俺、彼女いるんだ。』

(ΦДΦ;)

シラナカッタ。。。

バレンタインの日に

私がチョコとラブレターと一緒に渡したプレゼントは、マフラーと、洋楽のラブソング集のCD。

マフラーはともかく、ラブソングのCDって。。。。（お洒落雑誌のプレゼントベスト10に載ってた。）

だって両思いって思ってたんだもん。

彼がそのマフラーして一緒にラブソングのCD聞きながらドライブするとこ、ずーーーっと想像してたんだもん。

キモチ悪かったかなー。。。？

行き過ぎた告白。無駄にお金かけたプレゼント（マフラー結構高かった）。今でもはずかしくて、後悔しています。

みんなが嫌っていた英語の先生に向かって、カン違いな英雄気取りで「あなたの授業には魅力が無い」とか「こんな授業ボイコットしてやる」とか言ってました。実際一人でボイコットして、近所の空き地でお弁当を食べているところを母親に見つかったことも…。

あと、「体育祭の入場行進がまるで軍隊じゃないか！先生は軍国主義の犬だ！」みたいなことを教師に訴えて、これまた一人ボイコット…。あんなもん今思えば適当にやっとけばいいんですが、完全に「大人は汚い」な思考でした。それと、読んだ本で覚え立ての単語を使って相手をやりこめたかったんだと思います。結果、自分の未来をやりこめてしまいました。

みんながどう思っていたのか、今も誰か覚えているのかは確かめようがないですが、部屋でこういう類のことを思い出しては、頭を抱えてウオオオとか「消えたい消えたい！」とか叫びながら、身をよじらせたり飛び跳ねたりしてしまいます。

あの頃の自分は自分に自信満々だったのですが、今思い返す事によってその自信は根こそぎ無くなってしまいました。今の自分が果たして同じようなことやってるんじゃないか…とビクビクしたりして。でも自信を持って自分の意見を主張していたこと自体は、ちっとも恥ずかしいことじゃないんですけどね。でもかなり自己陶酔入ってたんで、やっぱり相当アレです。

ほんと、人間は恥ずかしさで死ぬんじゃないかと思います…

ex)　彼女に自作の歌を弾き語りプレゼント

あぁぁぁぁぁぁぁぁ。

やってました、これ　o(*｀Д´*)oヵァァァァッ

もう、誕生日の3ヶ月くらい前から曲を作り始めて、

あんまり早く着手しちゃうものだから5～6曲出来ちゃって、

じゃあせっかくだからラジオ番組風にまとめよう、

なんてオリジナルのジングルまで作って、

語り付きの超ハズカシイ60分番組にまとめちゃったりして。

こんなもん、もらったって処分に困っちゃいますよね。

考えてみるとオリジナルイラストのラベルまで付けてました(^-^;

さすがに翌年は可愛いわんこの縫いぐるみをみつけたので

それに香水の小瓶を銀の鎖でぶら下げてみましたが、

それでもかなり香水とは別のニオイがしちゃいますね(^-^;

おまけに、よせばいいのに、この時はなんと、

縫いぐるみのわんこがあまりに可愛かったので、

そのわんこを主人公にした手作り絵本付き　o(*｀Д´*)oぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

地球の資源を無駄に消費してしまいました。

資源の神様、ごめんなさい <( _　_；)>

URLは当時聴いてたラジオ番組です。

長寿やの～、この番組。

http://www.hatena.ne.jp/だみぃ:detail]

4月一日に遊びの罰ゲームで彼氏に告白したところ、エイプリルフールと言うことで信じてもらえませんでした。

で、信じてもらおうと躍起になって今日一日私を好きにしていいよ!と学校の中で怒鳴ったことが。

呼び出し食らったデスorz

ＵＲＬはダミーです。

私は中３の文化祭、実行委員長だった私はマジメに開幕の挨拶をしようと思ってましたが、好きな子が

「なんか盛り上げて！」と言ってきたので

恥を忍んで一発ギャグ。

・・・静まり返る会場。

数秒後、大爆笑。

私がギャグをしないマジメな人間で通ってたってのもあったんですが。

その後、恋には破れたわけですが

割といい思い出です。でも恥ずかしかったのは事実でした。

中学のときですが、そのときつきあってた彼氏と別れました。

失恋ということで髪を切りました（古い…）

次の日学校でわざとらしく泣いて、悲劇のヒロイン状態で別の結構気に入ってた男の子に泣きつこうとしましたが、ストレートに拒否されました。。。

友達とカラオケにいってユーミンを熱唱しました。

今思うとほんっと恥かしい…。

↑ダミーです。

俺の場合、現在中一ですが、

音楽の時間に曲を聴いてその曲にはどのようなストーリーがこめられているのかを

考えるという授業があり、

その授業の中で、俺が発表することになり、

一応真面目に考えた話ですが

それでもメチャクチャな話をクラスの前で発表。

正直ヤケになっていたので妙なテンションで演説。

そのあとの先生のフォローが大変そうでした。

後に友達に、「アノ話つまんないよ」といわれた。

別にウケ狙いでやったわけではないんだが・・・。

１３年位前のことです。

その当時「ドクター中松エンジン」という現代物理学を覆すような画期的なエネルギー発生装置が発明されたとテレビで放映されていました。

知人と装置や中松氏の発明品の実用性について、真面目に語り合っていたときのことです。

1991年に中松氏は都知事選に立候補して落選しているのですが、その話題を私からしたとき「選挙に出たけど落馬した」と言ってしまいました。

私は科学は熱心に勉強して自分に酔っていた面がありましたが、政治には何も関心がなく、「出馬する」という言葉はあっても「選挙に落馬する」という言葉がないことを知らなかったのです。

今でも時々思い出しますが、まだ恥ずかしいです。

エイプリルフールに振られました。

嘘やろ？？？

って小躍りしたわたし。

わかってるって☆なんて余裕をぶちかまして。。。

わたしの青春を返してーーーーー

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

（羞恥プレイ・・・ていうかここで告白してる人みんな羞恥プレイでは。楽しすぎ）

そういえば学生の時生徒会執行部選挙で立候補に狩り出されました。その選挙演説の壇上で…あーと、とにかく体育館を爆笑の渦で満たしました。

ギャー、思い出した！！　・・・もうシニタイ・・・。

しかも対抗がいなかったせいで当選してしまいました・・・その後も色々と悲惨な・・・

うわぁああ～～！！！　ゴロゴロゴロ！！　これ以上は許して！！　振り返っただけで死ねる！！

昔、恋人の誕生日プレゼントに誕生日マイナス1本の数のバラを渡し、

「残りの1本の花はキミだよ」

ずがーん

なんちゃってパンクでした・・・。

高校の時は学ランなのに赤スパイキー。

足元は何故か雪駄。

耳には安全ピンぶっ刺さってました。

当時の写真を封印したい・・・。

ダミー↑

中２の頃のお話です。

その時に流行っていた遊びは、教室ではみんながジャージに着替えていたので、そのジャージのパンツを後ろから迫ってズリ降ろすって今考えても身も蓋も無い遊びが

流行しておりました、

私は学年でもマスターと呼ばれる程の技術をもっており、彼の技はもはや芸術だと

絶賛されていました、で　本題です。

二年の夏休み後に、我がクラスに転校生がやってきました、背が高くひょろっとした

控えめな転校生が・・・

私は歓迎の挨拶もかねて、例の技を披露するタイミングをうかがっていました、その瞬間は意外に早く訪れました、音楽の時間でした、移動教室で、廊下をクラスの生徒全員が移動するなかの一番先頭に彼はいました、「今しかない」先頭でズリ下ろされる→後ろの全生徒が見る。完璧なシナリオでした、私はいつものようにそっとバックをとり、勢い良くおろしました！と同時に確かな違和感、目の前に現れたのは、トランクスでもブリーフでもなく、紛れも無いおパンティーでした・・・そう先頭に居たのは教育自習で来ていた、女性教員でした

生徒は騒然、教員パニック・・後に親を呼ばれ警告処罰に・・・

悪夢ですが、その転校生には、「あんな事できるやつは前の学校に居なかった」と絶賛され、私の技術は受け継がれ、その転校生は転校２ヶ月にして、変態扱いされていました。

http://www.hatena.ne.jp/甘ショッパイ思い出:detail]

中学生のころ好きだった人に告白・・・しかも学校帰り・・・一緒に歩きながら・・しかも振られてからも勘違いにもいろいろ世話を焼き・・・後で彼女が同じ部の人と付き合っているのをなんとなく知り、死にたくなりました・・・。

過去に戻れたら殴ってでも行動させたくなくなるほど恥ずかしい思い出です。

高校二年の頃、ジャケットが異常にカッコよく思えて

私服といえばジャケットを羽織っていましたｗ

高校の行事で、私服で社会科見学に行ったときのことです。

いつものようにジャケットを羽織っていくと、みんなはしゃいでて

写真をパチパチ撮っています。

そこに、おちゃらけ野郎の私が必ず割り込んで写ってるわけですが、

何を思ったのか全ての写真のポーズが

「ジャケットを肩から半分はだけさせるポーズ」だったんです。

なんか吉川晃司か郷ひろみしかやらないようなあのポーズです。

高校二年の写真といえばそれがメインになるので、卒業アルバムにも

載ってしまっています。

写真にまで残っちゃってるんで、いつまでも忘れられないという

地獄の思い出です。

なんかコレ書いているだけでも吐き気というか鬱な気分になってきましたｗ

はぁー時間が戻せるならあのジャケットをしっかり着た状態で

写りたい・・・・。

あのころ、かまきりのような自転車がカッコいいと思っていた私はちょうしにのってそうゆう自転車にカスタムしてしまったその日に、運転がしづらくてどぶに落ちました。最悪でした。

それは昔のことですが、

なんとなく小学校の時生徒会長に立候補

たすきかけて教室回って

いよいよ発表のとき、

○○さん3票

？？？？？？？？？？

今でも後悔しています。

小学校高学年、前日にある事がありまして

その日はハイテンションで授業を受けていました。

次の科目が体育で、体育館へ移動中の廊下で

特に仲も良くない男子に、意味不明な言葉を（10秒くらいの即興曲）

10～20回ぐらい発し、発し終わるごとに

ドンと両手で彼に押し付けていました。

始めは笑ってくれていた彼は、突然キレ

私はワンステップフックを受けて顔面から出血。

コミュニケーションの破綻と顔面の痛みで、涙。

保健室で、彼と泣いている私を見て先生は

彼を加害者扱いですが、弁解する彼の意見に私は

「その通り、私がトラブルメーカー」と

心の中で自覚し始めるのが精一杯でした。

高校２年生の、ちょうど今ごろのこと。

※予備知識→私は雪国生まれ、雪国育ち。

３年生のイケメン男子に、身の程をわきまえることもなく

心をときめかせていた時期がありました。

（もうこのあたりで既に恥だったりするのですが）

折りしもバレンタインの季節。

しかし同時に受験シーズンでもあるわけで、

３年生の３学期ともなれば自由登校となり

その３年生の男子（以下「３男」）も、確実に登校する日が分からない。

この想いはフェイドアウトさせるしかないのね…と諦めモードにさしかかったとき、

友人が言いました「このままでいいの？言わなきゃ何も伝わらないよ？」と。

（このへんの、10代特有の女の結束も恥の対象でしょうか）

そして一念発起。高校２年の私は他人の迷惑も顧みず、チョコを作ることに。

自宅の台所を占拠し、「絶対に市販のほうが旨いのに…」という邪念も無視、

手作りであることに意義があるのだと信じて

何やらチョコらしいものを作り上げました。

ちなみに３男と付き合っていたわけではありません。

勝手に好きだっただけなので、手作り貰ったって迷惑に決まっています。

そこまで考えが及ばないのが暴走ティーンエイジャーの痛いところ。恥ですね。

そして数日持ち歩き（いつ会えるか分からないため）、その日はやってきたのです。

学校帰り、駅に向かう道で、前方に歩く３男の姿。

今日だ、今日を逃したらチャンスはない！！…と、

カバンから数日持ち歩いた手作りチョコを取り出し、

小走りに３男を追いかけて、あとちょっとのところまで追いつき、

「★★先輩っ」とかわいらしく（←自己判断）呼びかけました。

３男が優しく（←妄想）振り返ってくれたであろうその瞬間、

大雪でガチガチのアイスバーン状態になった上にさらに降り積もった雪に

私の愛用の長靴は想定外のスリップ。

３男の目の前で、私は素敵なスライディングを披露してしまうことになるのです。

「だ、大丈夫！？」と心配して抱き起こしてくれて

そこから愛が生まれるというドラマのような展開もなく、

チョコを渡して華麗に告白という夢も叶わず、

そればかりか受験でピリピリ状態の３男の目の前で滑るという失態。

散々です。今でも笑い話として友人たちの間で語り継がれています。

（ネタになったからいいのか？…そういう問題？？？）

あれから数年（いや、十数年？）、

今年のバレンタインは（「も」？）

なぁーんにも予定がありません。

作る予定も買う予定も貰う予定も。相手がいないのです。

バレンタインなんてお菓子屋さんの策略でしょー？…と強がってみても

もうこの年では痛々しいだけなので、黙ってやり過ごすことにしますが

もしかしたらいちばん恥ずかしいのは、

イベントのたびに部屋に引きこもってネットに興じる

現在の、負け犬寸前の私の存在かもしれません。

・・・長々と失礼しました。

この質問、続いていたんですね・・・。

この質問を見るたびに思い出すことが・・・。

親友付き合いをしていた男性に片想いしていたときのこと。

その人が色々なことで凹んでいた時に、二また掛けられてさらに落ち込んでいて、「お前だけが心の支えだよ」と言われたものだから気分が盛り上がって、ラブソングの歌詞に「私がずっと側にいるから」と付け足したメールを送ってしまいました。

「その気ないし、ちょっと重い」と返事が・・・。

ラブソングを送るだけでも痛いですが、当時２０代半ばという年齢にも自分自身で痛さを感じます。

さらに、１年後、友達付き合いしている別の男性から同じことをされ、自分がどれだけのことをやってしまったか思い知らされました。

とほほ・・・です（笑）。

あれは中学３年生の時でした・・・・

当時好きな男の子に告白しようと思い、手紙を書きました。（またベタに古い・・・）

便箋に３枚ほど、自分の理想と相手の好きなところをひたすら書く殴った手紙と、すみれの押し花、彼を思って書いた詩を封筒に入れました

いざ渡すとなると人が多い！！

相当恥ずかしかった私は１日学校を休んで考えこみました

そこで出た結論が「机の中に入れてしまえばいいじゃん！！」

次の日、一番登校し彼の机の中に手紙を入れて、一人大満足♪

彼が登校してくるのを今か今かと待ちわびていると、違う人がその机に着席・・・・

慌てて「席間違えてない？」と聞くとなんと前日（私が休んだ日）に席替えをしていた・・・・！！！！！

またベタな展開のうえ、今さら手紙を取り出すこともできず・・・・＿|￣|○

結局自分に完璧に酔った手紙はみんなの前で発表され、卒業まで言われ続けました

展開もベタですが、今思うと詩って・・・押し花って・・・便箋３枚も・・・・

最悪の思い出です

高校の頃の話です。

和英辞典で自分の名前を調べ、出てきた英語がなかなかかっこよかったんですよ。

ええ、それはもう。

カタカナ五文字。

そのときの私は何を思ったかこれ良いと私のあだ名今日からこれねと………。

その場で帰ってきたのは「ああ」とか「ええ……」の何とも気の抜けた返事。

もちろん私がそのあだ名で呼ばれることはありませんでした。

今思うと何で英語……。

小１（！）の時

ちょっと憂鬱なことがあって

「人生が重たい」みたいな詩を書きました。

別に本気で死にたいとは思ってなかったけど

憂鬱な自分に酔った？かどーかして

それを机の中にしまっといたら・・

案の定親に見つかり、怒られつつかなり心配されました。

むしろこれを思い出すたび死にたい気分です－－；

１番恥ずかしいのは・・・

付き合っている頃に旦那に書いた手紙です(笑)

付き合って１週間くらいの私にとっては１番幸せの絶頂だったときで、周りがピンク色に見えるくらい大好きだったんですね～

その事自体、今考えたら気持ち悪い事実ですが・・・(笑)

旦那とは結構歳が離れていて、私は当時１９歳の学生。

彼氏に毎日手紙書いちゃうくらい当たり前～みたいなバカ女だったんですね。

で、旦那に初めて手紙を書いて、一緒に手作りのクッションを作ってプレゼントしたんです。車につんでもらおうと思って。

手紙の正確な内容は覚えてないのですが、

「ま～くんだ～いスキ～このクッションを私だと持ってずっとずっと傍に置いててね♪」みたいな感じです(笑)結構長い手紙でした。

でも、旦那は５秒ほど手紙を見ると、「家に持ち帰ると、家族に見られたら困るから」と言って、手紙を返してきました(笑)

当時、私は旦那にすっごくしつこいくらい告白されまくって、付き合ったばかり。

私ってめっちゃ愛されてる～と調子に乗りまくっている有頂天の私は一気に崖へと突き落とされたのです(笑)

しかも、クッションには私の大好きなお香を焚き染めてあったんですね。

そしたら「臭いから、１度洗ったら？？」って・・・。

旦那は私が自宅で使ってた中古のクッションをプレゼントしたと思ってたみたいで・・・。

その場で旦那を殺して、この話を無かった事にしたいと切に願いましたね～。

「愛されてる」と勝手思い、に自分を「可愛い彼女」に仕立て上げていた自分自身が本当に恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。

しかも、そんな奴と結婚して・・・(笑)

最悪の思い出ですね～

あまりにも沢山あり、どれを答えて良いのか迷いいますが。

独身時代、隣の課に気になる男性がいて、バレンタインデーにチョコレートをプレゼントしたのです。

それで、カモフラージュのため、他の課の方にもばら撒きました。

でも本命チョコには、力を入れとても高級なものにしたのですが、本命からは義理チョコすらも返しがなく、何故か義理チョコ、カモフラージュチョコの相手より、倍返し・三倍返しなどで、大量のクッキーやキャンディーをいただき、大きな紙袋二つを抱え、淋しく帰宅をしたことがあります。

ええ、思いは通じませんでした.......

まだ書けというのなら、山ほどあります。（お産のときの、助産婦さんとの会話とかね）

ダミーです。

好きな人の前で、

「僕は死にましぇん」（１０１回目のプロポーズ）をやりました。

酒は入ってませんでした。

将棋が強いので、誰かに見せたくなり

「コンビニで将棋を打ちました」

しかも友達に

「先手、三・五歩」

と言わせました。

ちなみにレジの上に将棋台を置いたので、店員さんの顔がやばかったです。酒は入っていました。

フラれた日に、

「コンビニでエロ小説を朗読しました」

酒はもちろん入ってました。

最初、この質問を見た時、まあその恥ずかしい思い出なんて両手両足を使っても数え切れないくらいある人生を過ごしてきた私（笑）なんで思い当たる話はいくらでもあるんですが、いくらなんでも披露するのは恥ずかしぃなーってことで無視してきました。すみません......

でも皆さんの話を読んでいて、心の中から悪魔の声が「おまえも言っちまえよ！楽になるぜぇ～」

日々その声は大きくなり、私の中の理性(?)が陥落したこの日、恥ずかしい思ひ出を告白します。

小学校の時、夏休みの宿題に工作の課題があってんですが、まぁそれ用の虎の巻みたいな本が家にあったので、見ながら作ればそれなりのものができちゃうわけです。

小学６年の時だったと思いますが、「じゃんけんマシーン」なるものが気にいった私は早速作り始めました。構造は簡単で、ぐー・ちょき・ぱーのいずれかのボタンを押すと、該当するイラストの箇所のランプが光るっていう、普通に手でやればいいじゃんけんを変な機械を作ってやる（しかも二人専用）という考えた人の頭の中身を疑いたくなる代物だったんです。

で、ボタンを押す位置が相手に見えなくする為に囲いを作るのに厚紙を墨で塗る際に、夏の暑さに頭をやられたとしか考えられない私は、当時好きだったＳ子ちゃんと自分の「相合傘」(うへぇw)を書き、そのあと丁寧に塗りつぶした（つもりだった）のです。

そして夏休みが明け、廊下のロッカーの上に出品した私はマシーンを見て青ざめました。

墨が乾いた囲いを良く見ると相合傘がうっすらと見えてしまっているじゃありませんか！！！

「見るなよ・・・俺のマシーン見るなよ・・・」

さりげなく端の方に移動した私は、祈るように出品期間の２週間が過ぎるのを待ちわびました。

しかしあと１日で回収できるっていう時に、私を襲った２つの悲劇！

一つ目は何事にも目ざといクラスの学級委員Ｋ子が昼休みに入った直後に私の席に寄ってきてぼそっと「あれ、Ｓ子ちゃんの名前が書いてあるね」　さぁーと全身を冷や汗が流れましたが、何とか土俵際で持ちこたえ「は？何言ってんの？気のせいでしょ」と（表面上は）クールにいなしました。

しかし給食を食べ終え、さーて外で遊ぶぞぉ！と張り切っていた私の耳に、校内放送の声が・・・「○○君、△△さん、●●君(私の名前）、工作室まで来て下さい。」

自由研究とか工作課題って優秀なものは町の展覧会に出品するんですが、候補としてクラスから数名選ばれ、その中に何と私が入ってしまい、貴重な昼休みにご丁寧なことに製作者の意見を聴取しようというわけなんです。もう私の頭の中には選ばれた嬉しさではなく、「何つー余計なことを」しかありませんでした。

どういうやり取りをしたのか詳しくは憶えていませんが、多分一番自信なさそうな態度だったんじゃないかと。もうこれ以上、上に行って恥をさらしたくないの一念で非常に消極的な答えしかしなかったんじゃないかなと思いますね。目論見通り、じゃんけんマシーンが推薦されることなく無事家に持ち帰ることができたのですが、さすがにすぐ壊すのは忍びなく、人の目に触れないように押し入れの奥にしまいこみましたとさ。おしまい。

以上、長文失礼しました。はぁ、すっきり。

30年も前、私が幼稚園児だった頃のことです。

父が、「固定資産税の時期だなあ」と悩んでいました。

そんな難しい言葉も税金の何たるかももちろんわからない私は、父の困った顔だけが心配で尋ねました。

「おとうちゃん、どうしたの？」

すると父は教えてくれました。

「車とか、お家とか、何か良いものを持っていると、国会議事堂でお仕事している人にお金を払わなきゃならないことがあるんだよ。いっぱいお金を払わなきゃならなくなると、お前にオモチャやキャラメルを買ってあげられなくなるんだよ」

子供にとっては分かりやすい回答でしたが、問題は私が「固定資産」というものが何なのか説明を求めずに「こけしさん」と思い込んだことでした。

「こけしさん税」。

翌日、父が旅行に出るたびに買ってきて集めていたと思われる、家の至る所に飾ってあった数々のコケシを、踏み台まで持ち出して集めて、押し入れに隠してしまいました。

父が帰宅して、インテリアの異変に気付いて大騒ぎ。

「警察を呼ぼうか、いや、コケシだけ盗んでいっても仕方がない。どうしたものか…」と。

その時、まだ私は「こけしさん」と「固定資産」の違いに気付いていませんでしたが、「自分が何かマズイことをした」というのだけはわかって、確か、翌日の夕方まで白状できませんでした。

ああ、はずかしい～～～～～～～

URLはダミーですが。。

仲良くなったバイト先の女の子にピアノが出来ると自慢しました。

今度聞かせてと言われ、その後彼女の前で一番自信がある曲、ドビュッシーの「月の光」を弾きました。弾いてる姿が気持ち悪いとドン引きされ、言いふらされてバイトをやめました。

中学のころ、運動会のフォークダンスで、ラッキーなことに片思いの彼女と踊る番が回ってきました。

はやる気持ちを抑えて彼女の手を取ると、彼女が「ウエッ！」と言うんです。

「ま、まさか彼女が僕のことを気持ち悪い対象のように扱うなんて」

ショックでした。

仲が悪いとか、汚いと思われていたりしないと思っていたのに。

いや、でも怯んじゃいけない。

そこで、「俺だって」と、「オェー」とやってしまいました。

しかし、一瞬後に、「あれ？もしかして彼女は、僕のことを気持ち悪いと言っているんじゃなくて、グラウンドに落ちている何か汚いものでも見つけて『ウェッ』と言ったのかも。例えば犬のウンコとか…。」と思い直し、もう一度、今度は彼女に苦笑いのような表情を見せながら「いやあ、本当に汚いね」という意味で「オエ～、ゲェ～」とやりつつ踊ってしまいました。

…ところが、後になってよ～く考えてみたら、あの時彼女は「ウェッ」と気持ち悪がったのではなくて、私が彼女の左腕の上から右手を取るべきところを左腕の下から取ってしまって、彼女はダンスの振りがおかしくなるのを防ごうと「（違う、そっちが）上！」と叫んだのだということに気付きました。

そう、これぞ正解。確かに手の組み方を間違っていました。

うわ～、完全に後の祭り。

あの「ウェ～、オエェ～」を彼女はどう思ったことでしょう…。

結局彼女とはカップルになる日は来ませんでした。

今でも、あれを思い出すと恥ずかしくて、一人でわけのわからない言葉を発して自分をごまかしてしまいます。

…今、これを書こうと思ってあの時のことを思い出し、「うわぁ～、うひゃ～、うひゃ～」と口走っていたら、その様子を家内に見られてしまいました。

「何？どうしたの？」と尋ねられました。

「い…いや、何でもないんだ。」

うわぁ～、もっと恥ずかしい～～～～！

　ふられた時に、BOOWYの曲をかけながら海に叫ぶ。

　うわっ、恥ずかしいっ！

恥といえば高校生の時に付き合っていた人です。

初めて出来た彼氏で舞い上がっていて、校内でもケッコーいちゃいちゃしてました。高校自体が200人と少ないので全員顔見知りなのにも関わらず、です。

毎日弁当作ったりとかして、「尽くす私ぃ」に酔ってますた。

相手がこっちの期待通りの反応を示してくれないと、廊下でおっきい声で「○○君は自分しか好きじゃないのよっ、私のことなんかどうでもいいんだわっ！！」みたいな、劇画調なセリフをヘーキでのたまわってますた、恥ずかしい・・・

友人達全員だれも突っ込んでくれない位どんびきですよ。当時は気づかなかったけどさ。。。

極めつけは　後半に判明しました。

その○○君は、実は2丁目の住人だったのです・・・。女に興味があるかどうか私で試してたらしいんですが、どうやら結果、そっちに定住を決意させる事になっただけみたいですた…。

結局私のひとりよがりー　るるー

中学校の時に漫画のセリフをテープに吹き込んでいました。ものすごく声優になりきって、特に泣くシーンなんて（自分的には）感情をこめて声を吹き込んでいたようです。

最近（20代）になってたまたまそのテープを見つけまして。レーベルには音楽ＣＤと書いてあったんですよ！！それをなつかしくなって車の中で家族に流してもらったんですね。そしたら途中から音楽が途切れ、いきなり感情のこもった自分の声が流れてきたので、「ぎゃー」って思わず叫んでしまいました。もう羞恥プレイでした。

こんにちは。

この質問、見かけるたびに思い出してはのたうちまわる出来事がございます。それも一つではなく…。

中学１年生の頃……。

好きだった男の子の家に電話しました。確実に彼がいる（部活のない）日を狙って。

……間違い電話を装って。

「あれ？間違えちゃった」

なんて。ついでに少しお話なんかしちゃって。

なんであんなこと思いついたんでしょう。もうとにかく声が聞きたかったんですが、そういうことを言える性格ではありませんでした。言い訳用に、彼の家の電話番号と似ている（仲の良い女友達の家の）電話番号を事前に探しておいたりして…。

「○○ちゃんの家と間違えちゃった」

なんて言ってみたりして。

一回だけなんで勘弁してください…。

しかし翌日の昼休み。大勢でワイワイ騒いでいると、ふと彼が、

「昨日mimibukuroが間違い電話かけてきた」

と。それを聞いた周囲の友達が、

「mimibukuroもしかして○○のこと好きなんじゃないの～？」

と盛り上がり…。最初は笑っていた彼ですが、その後も周囲がしつこくその話題を引っ張ったために少しキレ気味に。

それ以来、なんとなく距離が出来てしまいました。自分のアホ加減にぐったりです。

何よりもあの「間違えちゃった」とか言い放った自分の間抜けな声が今も耳から離れません。

ああああ。

また子供の頃はよく歌を歌ってました。家のお風呂場では特に、熱唱していたもんです。お風呂＝密室、というような感覚があったもんですから、誰にも聞かれていないと思ってました。毎日３０分ほどは気分良く歌ってたものです。

そんな或る日…。

「mimibukuroちゃん、歌うの好きなんだねー。毎日すごいね」

と、隣の家のおばーちゃんに…。

丸聞こえだったようです。

自作の変な歌とかも良く歌ってたんで、恥ずかしさ１億倍でした。

隣との距離、かなり近いんで…あれで聞こえないと思ってた自分が不思議でなりません。

それにしても、皆様の回答を拝見していると、「あー自分だけじゃないんだな」

と勇気付けられますね…。

上はダミーです。

自分で木材を買ってきて箱を作り、中にオルゴールを入れて手作りオルゴールをプレゼントしました。相手は事情があって心に深い傷と先天的な気質の偏りがあるため心を閉ざしていたので、その心を開いてもらおうと心を込めて作りました。７０年代ではありません。その当時は自分によってたからこそできたんでしょうね。全く効果はありませんでした。今でも思い出したら顔から火が吹き出そうになります。誰にもしゃべらなくて良かった。そのこも誰にもしゃべらないでいてくれたみたいです。ほっ！

上のサイトはダミーであり、佐久間象山を尊敬してたことが恥ずかしいわけじゃありません。先程解答してからひょっと思い出したので重複回答になりますがよろしいでしょうか？２つで１つとしてください。

７０年代ウオークマンをして自分だけの世界に浸ってるとき電車の中と言うのを忘れ英語の歌をかなり感情込めて歌ってて、それに気づいた時の気まずさったら！！！！！！！！

小学四年生のとき、性的なものに興味を持つ自分が不安になり、

色んな友達に「やらしいことに興味ある？」って尋ねまくりました。

「誰でもあるよねえ」の一言がいいたいためだった気がします。

あるとき、「みんなに聞いてるでしょう」って、ちょっと離れたところからコソコソ話す声が聴こえて初めて客観的になりました。

今考えると、誰よりも興味あったのかな。そんな人だと思われてたかもれしれない、と思うと火が吹くほど恥ずかしいです。

たぶん性的な話題がタブーみたいな家庭で、抑圧されてたのかな。

私が小学4年生の頃の話です。

ふたつ上の6年生の男を好きになってしまい、その男の子の家の近くに住んでいた同級生に「私がひろとくん（仮名）のこと好きだって言って！」と頼みました。

次の日、同級生は「ひろとくん、ふ～んって言ってたよ」と伝えてくれました。

何を思ったか私は「そんなそっけないところがまたイイ！(●∀●)=３」と張り切り、いよいよトチ狂った方向へ進み始めました。

その次の週くらいでしょうか、昼休み、私は6年生の下駄箱に近づき、ひろとくんの上履きの中に恋文をそっと入れることに成功しました。

その恋文、確か第一生命のメモ帳をちぎって書いたものだったような気がします。

そして最も謎なのは、『あんまり漢字いっぱい使ったらひろとくん読めないかもしれない』と考えて、全文ひらがなでつづったということです。どれだけ自分頭いいと思っていたのでしょう。

幸い、田舎の子供は所詮イモだったので、私ははやし立てられることもなくねちっこく言われることもなく無事に卒業できました。

ひろとくん、バカにしてごめんね。

小学校高学年のころ、ホラー趣味な自分がミステリアスでカッコイイと調子乗って勘違いしていたことですね。

こんな怖い本を持ってるぜと、クラスメイトに自慢してまわり、心霊実験しているとかバカなこと吹聴して、まわりのみんなは気持ち悪いって引いてるだけってことになんで気づけなかったんだ。

俺のバカバカバカ！！

こういう前世とか霊能力とか不思議系キャラを演じていて、後から泣きたくなるほど恥ずかしい思いをした人は、一学年に一人はいたはず。

特に口下手や大人しい系の人間はね。

開けてもらえるかな～

どうかな～と思いつつ、皆さんの回答を読んでいたら色々思い出してきたので、

この際書いておきます。

中学三年の冬、とーにーかーく家から出たくて、様々な手を尽くして(へっへっへ)全寮制の高校への進学を親に認めさせた私。

年明け、念願の郵送で取り寄せていた高校の願書用紙が届き、

コピーをとって練習書きまでして自分でも完璧と思える勢いまで陶酔して願書をしたため、

翌日担当教師に必要書類をそろえて貰うため、

放課後職員室へ願書を届けに参上。

…その日は折からの寒波の影響で細雪が朝からちらつく雪空。

つもりかけた水っぽい雪で、水はけの悪いグラウンドは足元も悪く、

歩くたびにぐしょぐしょと音がする。

けれど私の心は薔薇色で、「これでようやくあの家から抜け出せる！」とスキップしかねない勢い。

多少の雪もなんのそのと、別校舎での用事を終えて外回りから職員室の前を願書を持って行き過ぎようとしたその時！

ずりゃっ

どべしゃっ

・・・・・・・・

いえ、願書は無事でしたよ。願書は。

しかししばし呆然としていた私の耳に聞こえてきたのは、

職員室中の教師の笑い声・・・orz

そう・・・その職員室はグラウンドに向かって大きく窓がとられていて、

先生方には女生徒がルンルンで歩いてきたところから見事に転倒するまでの一部始終を見届けられていたわけで。

それでもどろどろの制服のまま、半べそで担当教師に願書を渡すと、

更に職員室の中は爆笑の渦に。

「○○～！お前願書持って滑ったのか！」

わかってることを言うなぁぁぁあああぁあああ！

いや、最終的には受かったんで、いい思い出ですが。

あの時は…死ぬかと思った…。

ちなみに私は遅刻の言い訳にと薔薇の花束をもらったことがあります。

残念ながら嬉しいと思ってしまい、

本気でドライフラワーにして飾ったりしてました。

・・・・死。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー２:detail]

以前に答えさせていただいたcastleです。

もっとも羞恥的で甘美であろう核心をぼかして申しわけございませんでした。（気づかれたか……ちっ／コラ！）

***

というわけで小噺などを1つ。

前回に述べた生徒会選挙でなにがあったかは秘密の花園にでも埋もれていくの吉でございますので、今回はその後の恥ずかしい話などをご披露させていただこうかと思います。

さて、見事当選してしまい委員会を率いることになってしまった私ですが、これが全然統率力の欠片もない。最悪の運営状態でありました。それでも捨てる神あれば拾う神あり、委員会の中で一部の異性グループがあまりの頼りなさに見かねたのか仕事を手伝ってくれるようになったのです。そして、幸せに委員会運営できましたとさ……で話が終わればよかったのですが、そこは学生という若さゆえの悲しさ、思い出せない思い出です。会合になったらさりげに口調を知的な風に変えてみたり眼鏡を外してさわやかスマイルをこころがけたり（当社比）と意識しまくり。当時は多分本能でやってたのでアレできっと幸せだったと思うんですけど、なんていうか異性な方々に囲まれて必死で「えへ☆」なんて無意識アピールしちゃってる当時の自分を思い出すとあうぇｄｒｆｔｇふｙじこｌｐ；＠：

…………本気でもうゆるしてくださいorz

中三のころ、部室にあった空のペットボトルに皆で納豆とかミミズとかいろいろ入れて数ヶ月放置するということをしました。

しばらくしてそれを空けてみようという話になったとき、ジャンケンで負けたやつがあける事になり、勝った僕らはそいつがボトルを開けた時点で無理やりその部員の鼻にボトルを近づけたら、よっぽど臭かったのか気絶しました↓

実際たいしたこと無かったのですが教師を呼びに行き、もどってきたら気絶してた子は無事で、皆ですごい怒られたのが恥ずかしかった。

中学の卒業アルバムに自作のサインを書き残したこと

しかも死ぬほどダサいorz

URLは別に意味ありません。

刺身につける醤油にいつもわさびをたっぷり入れているのですが

二十歳ぐらいの時に友達数人と居酒屋さんに行って

友達の１人が刺身を頼んでてんこ盛りになっていたわさびを見て

「これ全部食った奴に今日の飯代おごってやる！」と言われて

そのまま飲み込めば大丈夫だろうと思って口に入れたまでは良かったのですが

結構な量があったので飲み込めずその内鼻にきて涙が止まらなくなりました。

１０年ぐらい前の話なんですが今思えば何であんな事やったんだろう？

って感じです。

サークルの合宿で酔った勢いで部屋で立ちション。

翌日死ぬほど怒られました。。。

私も、恥ずか死にたい話をひとつ。

中学2年の時、ものすごく好きだった人がいました。

仲はそこそこ良かったのですが、夏休み中に

私のこの気持ちを伝えたい！！と思ったのはまだいいのです。

しかし、その方法を間違ったばっかりに

今でも死にたくなるような羞恥プレイを自分に施してしまいました。

それは…暑中見舞いのクロスワードパズルで告白…。

問題を解くと出てくる言葉は「だ・い・す・き！」

あぁ～～、キーボード叩いてるだけでも眩暈が……。

しかも設問が6問位しかなかったので、

彼の家族にもばっちりバレてしまったことでしょう。

何故に私は普通に告白すれば良いものを、

クロスワードなんか使ってしまったんでしょう？（泣

別にクロスワードがブームだった訳でもないのに…。

タイムマシンで戻れる日が一日だけあるとすれば、

あの暑中見舞いを投函しようとしてる私を阻止したいですよ、ホントに…。

夏の暑さのせいにしてしまいたい1日です。

…先日10年振りの同窓会で、好きだった人に再会しました。

呑んでる最中に、彼がそのことをまだ覚えてる事が発覚！

もう傷は癒えたと思っていたのですが、

癒えるどころか一生ものの恥ずかしい思い出になりそうです。

電話で告白したときに、ギター片手にひきかたりました。歌はブルーハーツのラブレター（だったと思います）。

結果失敗、その後その子と会うたび顔真っ赤にしていました。

あれは恥ずかしい‥。

ＵＲＬだミー

二回目すんまそん。「やらしいこと興味ある？」では、まだ純情だったと反省（笑）

中学校の頃、英語が楽しくて成績が良かったんですが、

高校に入って、急激に難しくなってついてゆけず、中学時代の自分は教科書丸暗記が得意なだけだったと気づきました。

読解力まるでなし、成績がた落ち。

そんなとき、ふと中学のときクラスの子達に言った自分のセリフを思い出して

サーーッと血の気が引きました。

「英語なんて言葉やん」

うわーー、その時の自分いなくなれ！！