http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=793259
OKWave 村井幹部刺殺の背景
URLはダミー
法的責任は直接の指示や関与が証明されないかぎり問われることはありませんが、いわゆる(社会的)(世間的)「責任」は(どうしても)問われてしまうような社会もあれば、そうでない社会もあります。
いずれもしっかりと明文化された法律と、けっして成文化されることなく、そこに生きる人たちの心証によって最小公倍数的に広がった(部族的)(共同体的な)「掟」次第で「責任」というのは問題にされるでしょう。
そして、もうひとつ忘れてはならないのは、「社長」本人の(法を犯した部下に対する)責任です。「責任」というのは(英語で)「responsibikity」、つまり(これを)「レスポンスできる能力、余地です」と考えるならば、責任というのは(その事態や出来事に対して何らかの)レスポンスする力があるかどうかです。地位としてand/or人として。
ご質問から大きく外れることになりましたが、「法」的な意味では、はじめのところに書いたとおりで、何らかの関与が証拠や証言によって証明されない限りは、だれもその責任を問うことはできません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF
A級戦犯 - Wikipedia
ありがとうございます