運転自体は正常にできる人がする無免許運転って、どのような点に危険性や非難すべき点があるでしょうか。

URLは全くのダミーとも言えませんが、ほとんど意味はありません。

「運転自体は正常にできる人」が「無免許運転をする」ということ自体が、矛盾であり、想定することが困難です。

なぜなら、運転が正常にできるということは、単に、自動車の操作ができるということだけではなく、道路交通法を理解し、遵守できるということだからであり、無免許運転をしているという時点で既に「運転自体は正常にできる人」から逸脱しています。

ということで、質問を再考されたほうが良いかと存じます。

運転技術を保障されていない、という点が非難されるべきところだと思います。

車は非常に危険なものです。

その様々な事故を未然に防ぐため、運転技術の保障が必要なのだと思います。

もしも、これがなかったら、道を歩くのも非常に怖い事（難しい事）になると思います。

”運転だけ”ならできる人はたくさんいる

でしょうけど、例えば、応急救護処置講

習なんかを受けてなくて、そんな知識が

ない人だったりした場合、万一そんな人

の事故に巻き込まれたりしたら、助かる

人も助からないとか、無免許であるがこ

と故に逃走してしまうとか、その辺の危

険性は高まるのだろうと思います。

運転云々よりも、何かあった場合にその

人の家族を含めて他人に迷惑をかける危

険性は高まるのではないでしょうか。

あと、その人が運転免許を取得すらして

いないのだったら、30万近く払って運転

免許を取得した人との間で不公平感が生

じると思います（試験場で直接取ればそ

んなにかかりませんけど・・）。私だっ

たら非難したい！

交通法規や運転技術についてお墨付き（免許）をもらう事によって、運転する上での義務および運転する上での責任を自覚している、教育を受けているということで免許制度があります。。。

運転責任としては、民事・行政・刑事があり、万が一事故を起こした場合は全てに於いて責任を果たさなければなりません。。。

運転ができるといっても，多くの交通事故が免許保持者によって引き起こされているとおり，事故は起きます．事故が起きた時，運転者が免許保持者で無かった場合，保険が下りない可能性があります．この場合，被害者の救済が不十分になり，結果として被害者が泣き寝入りすることになります．これは，社会的に見て非難される理由になりうると思います．

運転免許をとる場合、取得時講習を受ける必要があります。

例えば応急救護の講習を受けていない場合

万一、自分以外が原因で事故をおき、誰かが怪我をした場合に

応急救護ができません。

また危険予測等、異常な事態が起きた場合の対処についての対応

ができない可能性があります。

上手く伝わっていないようなので、「運転自体は正常にできる人」の定義から、「道路交通法を遵守するつもりはない人」は除外して話をします。

危険性及び避難すべき点は、安全性に対して注意を払わない人である可能性があること、万一他人に被害を与えた際に責任を全うしようとする気がない可能性があること、などでしょう。

URL、あまり意味ありません。すいません。

「運転自体は正常にできる」ということは、運転免許を持っている人と同等に運転できる、ということだとします。ということは、「危険性」については免許を持っている人と同等の危険性、と言えますよね。

大きな違いは、「万が一事故を起こした場合」、になると思います。免許を持っていない人に対して任意保険は降りないでしょう（というか、契約すらできないと思われます）。自賠責が降りるかどうか、ですが、かりに自賠責が降りたとしても、ちゃんとした保障ができない、ということが言えます。

「非難すべき点」としては、道徳的なことを言っても「あたりまえ」過ぎると思うので省略しますが、上記の流れで、万が一の場合にちゃんと保障できないのに運転している、という点で非難されるべきかと思います。

http://www.hatena.ne.jp/ｊ:detail]

アドレスはダミーです。

運転自体は正常にできる人が無免許運転をした場合、事故を起こす確率は免許を持っている人と同じと仮定します。

でもその行為が禁止されていなかったら、運転自体は正常にできない人が無免許運転をする行為を誘発してしまいますよね。

だからいけないのです。

※URLはダミー

>運転自体は正常にできる人がする無免許運転って、どのような点に危険性や非難すべき点がある

カートとかやってて運転は出来ても「左方車優先原則」「信号無しの横断歩道で歩行者が居る場合の一旦停止義務」等法令的な事が分かっているかどうかです。

また、検問で照会が面倒である点もあります。