よくわかりませんが、例えば
1,他の会社と合併する
2,損害賠償金を支払う
とかでしょうか。
http://www.tse.or.jp/news/200601/060123_g.html
東証 : 監理ポストの割当て −(株)ライブドア、(株)ライブドアマーケティング−
上場廃止基準に該当すれば上場廃止に当然なりますよね。
上場廃止するかどうかを決めるのは東証ですから、ライブドアが何をしても廃止でしょう。
窓外賠償払って和解とかはないですね。(あったら面白いけれど)
他の会社と合併したら、その会社がなくなるので、ライブドアは当然上場廃止ですね。
ただし、買収企業がライブドアの株を買うでしょうから、買収企業の株が手に入るかも知れません。
あとは、マザーズでなく別のところに上場すれば東証は上場廃止になっても、他の市場で取引はできるでしょうが、これを引き受ける取引所がないでしょうね。
まず、上記条項を”適用されても”という
ことは、条項が適用されているわけです
から、「上場廃止」です。免れる方法は
ありません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1906984
[教えて!goo] ライブドア4753の株について
現実路線としてあるのは、上場廃止にな
ったとして、再上場を目指すということ
でしょうかね(かなり厳しいとは思いま
すが・・)。
まぁ、ライブドアも迅速な対応でなんと
か、上記条項の適用を避けようとはして
いるのでしょうが、そもそも「何でもあ
り」の規定ですからねぇ~。
マスコミや世論や先生たちが動けば終わ
りでしょうね。
回答ありがとうございます。
どうやったら再上場できるんでしょう?
免許の欠格期間みたいのがあるんでしょうか?
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1661681/detail
livedoor ニュース - ライブドア事件の本質を探る(上)
もう出ているように「適用されても」という面から考えると適用される=上場廃止で免れないでしょう。
ただ、上場廃止を免れるために適用を避けるのであれば今のライブドアの動きのように膿を出して健全化を目指すのがいいでしょう。
実際にそのためにも即上場廃止ではなく、段階を踏んで企業自体の改善状況を図っているのでしょうし。
東証も株のやり取りの場だけではなく、市場全体を考える必要があるため、
上記のライブドアのサイトの説明にあるように安易に上場廃止とは出来ないでしょう。
回答ありがとうございます。
上場廃止の基準が明確ではないのですね。
回答ありがとうございます。
livedoor
外国の市場で上場することはできるかもしれません。日本の市場は信用の問題からすぐには無理だと思います。外国ではライブドア事件に対しての考え方も違うのでできるかもしれません。
回答ありがとうございました。
今までの回答からすると、上場廃止かどうかは東証の気分しだいという事でしょうか。
回答ありがとうございます。
東京三菱とUFJみたいに、くっついて一つの別の銘柄になればいいのかなぁと思ってみたり。