会社員ですが個人的に音楽活動をしていてライブをやったり小さなインディーズレーベルからCDを出していたりします。


このほど親会社の役員の方がボクのCDを聴いて気に入って頂いてくれたようで、本気でやる気があるなら会社の事業としてやってみてはどうか、そのためのお金は出してあげる。と言われました。

もちろん、事業としてお金を出して貰うのには企画書や事業計画書を出して稟議を通さなければいけないのですが、なにせ、音楽ビジネスについては疎いのでどう提案したらよいものか悩んでいます。

しかし、こんなチャンスは滅多にないことなので、なんとか、事業としてビジネスとしてやっていきたいのですが、そういった相談に乗ってくれるところや、情報などありましたら教えてください。
特にプロモーション面、宣伝・広告や営業の仕方がわからないのです。どのくらいお金がかかるのかもどう計算していいものか見積もりも出せない状態です。

予算は制作費込みで1000万円くらいを見込んでいます。

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  • 登録:2006/01/31 14:57:31
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回答(2件)

id:TomCat No.1

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/01/31 15:51:24

ポイント20pt

事業として展開していくなら、単一事業体のプロジェクトでは

ちょっと収益ベースに乗せていく企画の立案は困難かと思われます。


また、業界とのつながりの薄いミュージシャンが

突然参入してプロモーションまで手がけるのにも無理がありますから、

どうしてもプロモーションは手慣れた業界人に

依頼していく必要があります。


ミュージシャンが表現活動以外の所で消耗してしまっては

事業としての商品価値が下がってしまいますから、

もし親会社さんが業界をよく知っていれば、

最初からセルフプロモーション的な企画を提示しても、

なかなか賛同は得られにくいと思われます。


そんなわけで、やるならしっかりと実績のある「どこか」との

タイアップを模索する、ということになってきます。

プロモーションも、そちらの人材に期待していくことになってきます。


その「どこか」の足がかりは、

おそらく放送局ということになってくるでしょう。


親会社さんとつながりのある放送メディア。

どこかありますでしょうか。

無ければ独力で開拓していくということになりますが、

とにかく親会社さんに提示する企画の骨子は「現実性のある提携」。

その説得力は、提携先の力量と意欲、

ということになってくるものと思われます。


こういうものは、CDという媒体を作って

宣伝すれば売れるというわけにはいきません。

1千万ではCD1枚リリースして息切れでしょう。


それよりはまずCDをリリースする前にネームバリューを作る。

メディアとタイアップしたライブを行うとか、

CDデビュー前に番組を持つなどして

予め市場を掴んだ上でデビューCDを出していく。

予算的にも、そうしていかないと企画が立ちそうにありません。


繰り返しになりますが、こうしたことに

まず相談に乗ってくれる先は放送事業者でしょう。

提携の可能性のある先を開拓して、相手先の事業展開をリサーチして、

その方向性によく合致した企画を立案して持ち込んでみる。

その結果によって親会社に提示する企画を立案する。

そういう段取りになってくると思います。


ご健闘をお祈りします。

id:katakatayama

ありがとうございます。うちの会社も親会社も音楽業界にはまったく関連はありません。セルフプロモーションは厳しいようですね。参考にさせて頂きます。

2006/01/31 16:01:07
id:morningrain No.2

morningrain回答回数824ベストアンサー獲得回数22006/01/31 19:18:43

ポイント30pt

http://www.fmp.or.jp/express/004/spe_01.html

FMP express:No.004 | FMP-社団法人 音楽制作者連盟-

すでにCDを出したりなさっているとのことなので、あとはプロモーションということになると思います。

上記ページではプロモーションについて特集されていて、バイヤーへの売り込みなどプロモーションのポイントが書かれています。(左のメニューの俺流プロモーションも参考にしてみてください)


ただ、これはインディーズのバンドやレーベルの売り込み方であって企業が事業として手がけるとなるとだいぶ違ってくると思います。企業が取り組むとなると、やはり何らかの「企画」が必要でしょう。

最近、音楽とは全く関係のない会社からでた音楽に「日本ブレイク工業 社歌」があります。


「社歌について


一般の社歌の常識と大きな音を立てる割に地味な解体業のイメージを破壊すると言うコンセプトで契約社員であったmanzo氏が作詞・作曲を行った。その後、法規上必要な書類を顧客に渡すために作成したCD-Rの容量が大量に余っていたため、その穴埋めとしても活用されることになり、地域的にはこうして広がっていった。


2003年10月24日放映のテレビ朝日系“タモリ倶楽部”にて「日本キャンペーンソング大賞」で取り上げられグランプリを受賞したことにより多くの視聴者にその存在が知られるところとなる。 その後、公式ホームページに掲載したところ、アニメソング(ロボットアニメ)調の曲調が匿名掲示板2ちゃんねるをはじめとしたネット上の掲示板で評判を呼ぶこととなった。


ネット上での評判が元となって、同年12月17日CD発売。発売日のオリコンチャートのデイリーシングル部門で初登場7位、12月29日付の同チャートの週間シングル部門で初登場22位(インディーズ部門2位)にランクイン。なお、社歌のランクインはオリコン史上初のことであった。最終的には10万枚以上を売り上げている。」


とあるように、社歌から始まったこの企画はヒット作となりました。

katakatayamaさんがどのような音楽をなさっているかはわかりませんが、この例のように「社歌」の企画を出してみるという手もあると思います。

http://www.barks.jp/artist/?id=1000000076

音楽サイト BARKS - manzo

manzo氏もこの後アーティストとして活躍しているようです。

あと、同じく音楽と関係のない会社が音楽事業に進出した例としてはヤマダ電機の例があります。


「02年に「スワンプ―」が所属している音楽事務所が同社のグループ入り。昨年、ヤマダ電機陸上部の応援曲として作られたのが「みんながんばれ」だった。社内では誰もが知る曲となり、CD化を望む声が高まったため、デビューシングルとして発売が決定した。」


とのことで、この歌も会社の中の企画として生まれた曲みたいです。

まず、社内の企画として提案して、そこからの提案を考えるというパターンが現実的なのではないでしょうか?

id:katakatayama

ありがとうございます。大変に参考になります。

2006/02/04 03:55:54

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