光合成について勉強したいと思っています。

いい本は無いでしょうか?
なにぶん、知らない領域なので、日本語の著書とか総説のようなものがあるとありがたいです。


それと、光合成について疑問があるのですが、
A)最も原始的な形の光合成は、どんな生物のどういう系なのか、
B)試験管内(in vitro)で(超原始的でよいので)光合成反応を再現することは出来ているのか?
も知りたいです。
ちなみに、Bのような研究をしている研究室があれば、それも知りたいです。

光合成についての質問はともかく、
お勧めの本だけでも教えて下さい。

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  • 登録:2006/02/01 23:56:40
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回答(8件)

id:otonashigawa No.1

otonashigawa回答回数10ベストアンサー獲得回数02006/02/02 00:07:18

ポイント14pt

 まずは、ウィキぺディアで基本的事項を確認されたらいかがでしょうか。

 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4762230200/qid=11388062...

Amazon.co.jp: 光合成事典: 本: 日本光合成研究会

光合成事典

日本光合成研究会 (編集)


 詳しいのであれば、これなどいかがでしょうか?。

こんなのも。

id:match7

参考になりました。

2006/02/02 00:21:05
id:jyouseki No.2

jyouseki回答回数5251ベストアンサー獲得回数382006/02/02 00:13:57

ポイント14pt

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4061177621/249-6246245-4122742?Su...

Amazon.co.jp: 光合成の世界―地球上の生命を支える秘密: 本: 岩波 洋造

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4762277657/249-6246245-4122742?Su...

Amazon.co.jp: 光が関わる触媒化学―光合成から環境化学まで: 本: 日本化学会

基礎からわかりそうな書籍を選んでみました。

id:match7

参考にします。

jyousekiさんも大分よくなりましたね。

2006/02/02 00:21:38
id:macinmac No.3

macinmac回答回数90ベストアンサー獲得回数02006/02/02 00:22:47

ポイント14pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4762230405/ref=pd_ecc_r...

Amazon.co.jp: 植物の生化学・分子生物学: 本: Bob B. Buchanan,Russell L. Jones,Wilhelm Gruissem,杉山 達夫

高額ですが内容は優れています。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005004083/qid=11388069...

Amazon.co.jp: 植物は何を見ているか: 本: 古谷 雅樹

初歩的なないようでしたらこちらで十分だと思います。

id:match7

ありがとうございます。

意外と植物に詳しい人っているんですね。

2006/02/02 00:23:26
id:kyokusen No.4

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862006/02/02 01:06:38

ポイント14pt

関係書籍は出揃っているようなので、後半の質問に対する答えとして。

A)原始的な形の光合成は生物は現在の説では『シアノバクテリア』が最も有力であるとされています。これは『藍藻』とも言いまして、原核生物(人間の細胞のように核を持たない生物)でその反応系も細胞質内に拡散しているとの事です。

http://contest.thinkquest.jp/tqj1998/10098/dic/ransou.html

(ストマトライトの形成はどうも諸説あるようで読み飛ばしてください)

光合成モデル生物としてゲノム解析などのターゲットとされています。

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2001/pr20011206_2/p...

プレス・リリース 人工光合成システムで可視光による水の完全分解に世界で初めて成功

B)in vitroでの光合成は、クロロフィル~錯体酵素系ではなく無機触媒を反応系に用いた水の光電子分解系としては開発が出来ているようです。

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2001/pr20011206_2/p...

プレス・リリース 人工光合成システムで可視光による水の完全分解に世界で初めて成功

これは上記反応系の詳細ですが、水と二酸化炭素からブドウ糖を作ると言う反応系を構築するにはまだまだ難しいようですね。

(以後私感)……ただ、水素をエネルギーの基本通貨(生物におけるATPのような立場)にするのであればこれ以上の研究も不要かも、です。私が現役だった10年前はまだ光合成の電子伝達系がどのように為されているか系すら不明とされていましたので、やはり隔世の感を禁じえません。

id:match7

なるほど。

2006/02/02 12:46:55
id:kurururu No.5

パーシュパタ回答回数103ベストアンサー獲得回数32006/02/02 01:13:02

ポイント14pt

人工光合成の研究についての記事です。

人工光合成の研究をしている京都大学の研究室です。

分野としては、分子工学になるんですね。


他に、人工光合成に成功!という記事も見つけましたが、

「光の刺激によって触媒などを混ぜた水から酸素と水素を取り出すことに成功した」

というもので、光合成のイメージとは遠いように感じました。

ここに「人工で光合成ができるか?」というQ&Aが載っています。

ここの回答がわかりやすかったです。

id:match7

光反応として捉えた光合成は分かりました。

では、植物や原始細菌が持っているような、

タンパク性の役者を使っての光合成って、

試験管では再現できてないんですかね?

2006/02/02 12:48:56
id:p243 No.6

p243回答回数142ベストアンサー獲得回数62006/02/02 05:38:18

ポイント14pt

http://www.excite.co.jp/

Excite エキサイト

url=dummy

A)最も原始的な形の光合成

酸素発生型と酸素非発生型に分類できます

が、酸素非発生型は光エネルギーを電子に

与えるシステムを一つしか持っていませ

ん。酸素発生型は2つあり、酸素非発生型の

システムを組み合わせたようです。従って

酸素非発生型が古いでしょう。

Wikipediaで

緑色硫黄細菌

紅色硫黄細菌

紅色非硫黄細菌

緑色非硫黄細菌

好気性光合成細菌

ヘリオバクテリア

があげられてますが、この中で嫌気性のものが原始的なのではないでしょか(酸素は酸素発生型光合成が現れてから発生したと考

ると)

あと系統樹など見ると詳しく知る事ができ

るかもしれません


B)はほかの方の勧める本から光合成を研究

している研究室研究をあたり、現状を聞い

て見ては?

id:match7

ありがとうございます。

個人的な興味なだけなので、

現状を聞くまでは……

ぶっちゃけ、試験管で、生物的な光合成を再現しようとする、

そういう意志自体はどこかにあるんですかね??

2006/02/02 12:49:57
id:p243 No.7

p243回答回数142ベストアンサー獲得回数62006/02/03 08:45:07

ポイント14pt

url=dummy

>ぶっちゃけ、試験管で、生物的な光合成を

>再現しようとする、

>そういう意志自体はどこかにあるんですか

>ね??


あります。

クロロフィルが光を吸収し電子を放出

するのをまねて電気を起こす試みや

葉緑体から光合成タンパク複合体を

取り出し試験管内で反応させる試み


前者はクロロフィルやその類似体の

立体的配置を正確にするのが障壁

のような気がする


後者は光合成しくみの解明で用いられます。一応反応は起こります。

id:match7

後者について、詳しく知りたいなあ。

2006/02/05 13:11:54
id:kyokusen No.8

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862006/02/04 13:11:45

ポイント14pt

http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/~sugiura/body.html

�t�Α̃Q�m�~�b�N�X�����O���[�v

in vitroでのブドウ糖合成系はまだその物質探索の段階にある様に思われます。>光合成によるブトウ糖合成はまず葉緑体でエネルギーを造り(明反応)、炭酸ガスを固定する(暗反応)に分かれているのは既出サイトをご覧の通りですが、現在研究のメインにされているのは明反応の様ですね。気中の炭酸ガス固定についてはC1化学という別分野の学問も存在するのですが、こちらの回路の調節等もまだまだ研究中というところでしょうか?

http://www.bio.sci.osaka-u.ac.jp/bio_web/lab_page/terashima/fram...

産業的にはわざわざin vitroでやんなくても植物そのものを栽培した方が早いという状況下であると思われます。

http://www.see.gr.jp/journal/backnumber.html


発酵工学では一部固定化酵素を使ったアルコール発酵などが実用化されてはいるのですが……下は花王のエコナ主成分のDAG製造系の例です。

http://www.kao.co.jp/corp/rd/foundation/production/prd_04.html

錯体を用いた電子伝達系を造りだす研究は存在していますね。

id:match7

ふむふむ。

2006/02/05 13:12:29

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