明治末期〜戦前の京都の街中の様子が描写されている小説を、梶井基次郎作品以外で教えて下さい。

特に三条通り〜河原町周辺、学生街の様子が分かるとベストです。
この時代に実際に生きた筆者のもので、詳細な描写があれば随筆でもかまいません。

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  • 登録:2006/02/15 00:47:43
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ベストアンサー

id:nachtzug No.6

nachtzug回答回数65ベストアンサー獲得回数12006/02/11 11:43:32

ポイント30pt

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/4605/odasaku/odasakuBi...

�����̏����Ɓ@�D�c���V���N��

再投稿失礼いたします。


http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/452_292.html

「競馬」 淀の競馬場ですね。一九四六年発表。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/337_19631.html

「土曜婦人」 一九四六年の新聞連載です。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/732_19841.html

「青春の逆説」 やっと見つけた三高生の生態です。発表は一九四一年。


青空文庫から発掘したのは以上です。

発表年次からすれば戦後の作品ということになりますが

大阪の作家として著名な織田作の京都生活(一九三一年三高入学、三六年退学まで)が

描写の元ネタになっているとすれば、戦前の京都といってもいいのではないでしょうか。


追加;

http://www.aozora.gr.jp/cards/000212/files/1558_8296.html

竹久夢二「砂がき」 書簡ですが夢二だけあって町の風情の描写が散見されます。

id:green-arrow

こういう再投稿大歓迎です!

本当に素晴らしい人力検索で、感謝感激ひとしおです、ありがとうございます!

織田作之助は名前は知っていたもののきちんと読んだことがありませんでした。

興味深い経歴を持っていた人だったのですねー。

夢二は盲点を突かれた思いです……面白いです。

重ねて御礼申し上げます。

2006/02/11 21:17:12

その他の回答(7件)

id:knockeye No.1

knockeye回答回数222ベストアンサー獲得回数112006/02/08 03:27:18

ポイント15pt

古都 (新潮文庫)

古都 (新潮文庫)

  • 作者: 川端 康成
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

川端康成の『古都』そのものずばりですが。ただ。戦前だったかどうか。

京都府文学全集というのもありました。

id:green-arrow

ご回答ありがとうございます。

お答えいただいて自分でも調べてみたのですが、確かに、はっきりと戦前だとわかる説明はないのですね……けれど読んでみます。

京都府文学全集もたいへん参考になりましたが、どうやらバラ売りしてくれなさそうなのがたいへんなネックです(笑)

中身はとても惹かれるものがあるのですが。

2006/02/08 09:41:57
id:matasaburo No.2

いち・に・回答回数106ベストアンサー獲得回数02006/02/08 09:52:35

ポイント15pt

同志社社史資料室長も務められた河野仁昭さんの著作の中にご希望のものはないでしょうか。


それから小説ではありませんが、漫画の「龍」の舞台は戦前の京都です。ちょっと的外れでしょうか。

id:green-arrow

河野仁昭さんのお名前は、たった今、1.の回答者様のお答えをヒントに自分で検索してみた結果の中に沢山上がってきていて「こんな方がいたのかー」と驚いていたところでした。

ご推薦嬉しいです。

京都の一般的な観光名所ではなくて、街の中で普通に市井の人や学生達が生活していた様子を知りたいので、もしもできましたら再回答で結構ですので、河野さんの著作でそれに該当するようなものがあったらそれに絞ってご紹介いただけますでしょうか。

それと、漫画の「龍」というのもこれだけで検索したのではヒット数が多すぎてよくわからなかったのでもう少し詳細を教えていただけると嬉しいです。

詳細な時代考証さえなされていれば、漫画だから的はずれということはありませんので。

2006/02/08 10:04:54
id:nischiura2006 No.3

nischiura2006回答回数734ベストアンサー獲得回数42006/02/08 16:56:56

ポイント10pt

「蘆花の青春」はどうでしょうか?

bk1で検索しましたが見つかりませんでした。

ポイントは↑の方に差し上げてください。


同志社大学教授だった末光先生の著作の中に新島襄と同志社創設期のエピソードを小さな本もありましたが、bk1では見つかりませんでした。

id:green-arrow

回答ありがとうございます。

沢山の候補を目的のものに絞り込むのも人力検索の一部だと思いますので、ポイントは配分させて頂きますね。

条件を満たしている物件をたくさん集めたいという趣旨の質問ですので、皆様のお答えにヒントをもらって次の検索に繋げられるので嬉しいです。

余談ですが、bk1は検索に不備が多いように感じています。

ISBNがちゃんと付与されているのに出てこない書籍がなんだか多い…

2006/02/08 22:01:04
id:nischiura2006 No.4

nischiura2006回答回数734ベストアンサー獲得回数42006/02/08 17:04:04

ポイント10pt

先程の末光先生のホンの中にあったエピソードです。(追加回答に仕方がわからずこのような形での回答をお許し下さい)

学生達が集団で授業をボイコットする事件がおきたとき、新島は自らの不徳のいたすところといって自らの手をステッキが折れるまで打ち据えた話や彼がなくなったときその棺を担いだ木材で同志社大学の理科学館(?)の階段の手すりができている・・・などとても興味深い本でした。もし、連絡が取れれば際あげても良いのですが(押入れの中のどこかにあると思うんですが)

id:green-arrow

詳しい再回答ありがとうございます!

それにとても面白そうな内容ですね……京都の街中って、日本古来の建物も多いですが、明治に入ってからの西洋建築もかなり多く、また、それが和洋問わずうまく調和していたり、逆にアンバランスさが良い味になっていたりということに旅行時に気づいたのが質問のきっかけの一つですので、建物に関するエピソードはとても惹かれます。

お申し出の件は嬉しいのですが、稀覯本のように推察致しますので手放されるのは勿体ないと思います。

質問終了後のいわしか、ポイント送信でタイトルと出版社など教えて頂けたらそれで充分です。

それさえ解れば、図書館の取り寄せも利用出来ますから。ポイント送信で教えて頂けた場合は勿論御礼のポイントをお返し致しますね。

___________________

これまでの回答で頂いたヒントから、宮尾登美子の「松風の家」「序の舞」も自分の求めに相当しそうだということが検索出来ました。

引き続き募集致しますが、以降に回答の方は最初に上げた梶井作品及びこの二作品を除いたものでお願い致します。

2006/02/08 22:24:29
id:nachtzug No.5

nachtzug回答回数65ベストアンサー獲得回数12006/02/11 04:43:04

ポイント30pt

http://www.kyotokanko.com/kyotobook.html

京都の本〜京都パーフェクトガイド

必死に記憶を手繰るのですが、梶井を除くとこれといったものがなかなか出てこず…


・夏目漱石「虞美人草」「京に着ける夕」…「虞美人草」、なかなか思い出せなかったのは最初のほうに出てくるうえにあんまり本筋と関係ない。比叡山と嵐山が少し出てくるだけ。「京に着ける夕」は短いですがむしろこちらのほうが街なかの描写ですね。

・志賀直哉「暗夜行路」…活写されているとは言いがたいですが、確か後半に鴨川べりを歩く話がありました。

・坂口安吾「古都」…記憶も朧。市内中心部でなく、伏見のほうの話だったようです。

・谷崎潤一郎…京都が舞台のものは諸作ありますが、戦前までということであれば「少将滋幹の母」は古すぎる、「細雪」は戦後、「月と狂言師」も戦後。未読の作品について調べてみると「鴨東綺譚」「鍵」と出てきましたが時代的にはやはりずれてしまいそうです。「蘆刈」は映画化されていたんですね。


自力で思い出せたのはここまで。しかし興味を引かれたので青空文庫にあたってみました。


http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/card489.html

http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/card1339.html

・菊池寛「身投げ救助業」「島原心中」


http://www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/42332_16283.html

・林芙美子「田舎がえり」 


http://www.aozora.gr.jp/cards/000120/files/4702_19344.html

・木下杢太郎「京阪聞見録」


http://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/1971_6870.html

・宮本百合子「高台寺」


http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/507_19626.html

・織田作之助「木の都」


織田作、宮本百合子については探せばほかにも見つかりそうです。

以上、いずれもあまり多くの描写があるわけでなく、自信を持ってこれです!といえる作品は見つかりませんでしたが(相すみません)、楽しい調べ物でした。余力があれば引き続き調べてみます。

id:green-arrow

おお、これは素晴らしいです!

谷崎は自分でもあたってみたのですがやはり時代がずれている作品が多くて臍をかんでいたところでした。

青空文庫でこういう検索も出来たのですね。

挙げて頂いたurl共々、ものすごく参考になります。

ありがとうございます。

2006/02/11 21:12:18
id:nachtzug No.6

nachtzug回答回数65ベストアンサー獲得回数12006/02/11 11:43:32ここでベストアンサー

ポイント30pt

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/4605/odasaku/odasakuBi...

�����̏����Ɓ@�D�c���V���N��

再投稿失礼いたします。


http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/452_292.html

「競馬」 淀の競馬場ですね。一九四六年発表。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/337_19631.html

「土曜婦人」 一九四六年の新聞連載です。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/732_19841.html

「青春の逆説」 やっと見つけた三高生の生態です。発表は一九四一年。


青空文庫から発掘したのは以上です。

発表年次からすれば戦後の作品ということになりますが

大阪の作家として著名な織田作の京都生活(一九三一年三高入学、三六年退学まで)が

描写の元ネタになっているとすれば、戦前の京都といってもいいのではないでしょうか。


追加;

http://www.aozora.gr.jp/cards/000212/files/1558_8296.html

竹久夢二「砂がき」 書簡ですが夢二だけあって町の風情の描写が散見されます。

id:green-arrow

こういう再投稿大歓迎です!

本当に素晴らしい人力検索で、感謝感激ひとしおです、ありがとうございます!

織田作之助は名前は知っていたもののきちんと読んだことがありませんでした。

興味深い経歴を持っていた人だったのですねー。

夢二は盲点を突かれた思いです……面白いです。

重ねて御礼申し上げます。

2006/02/11 21:17:12
id:PPPz No.7

PPPz回答回数1124ベストアンサー獲得回数132006/02/15 01:25:59

ポイント10pt

痴人の愛 (新潮文庫)

痴人の愛 (新潮文庫)

  • 作者: 谷崎 潤一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

谷崎潤一郎の京都を歩く (新撰 京の魅力)

谷崎潤一郎の京都を歩く (新撰 京の魅力)

  • 作者: 河野 仁昭 渡部 巌
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • メディア: 単行本

谷崎潤一郎さんは、京都をこよなく愛しており、数多くの作品で京都を舞台にしたものがありますね。

id:green-arrow

回答ありがとうございます。

けど……「痴人の愛」は東京の浅草周辺が舞台で、京都ではありませんよね?

読み込めばそういう描写もあるのでしょうか。

河野仁昭さんの著作の絞り込みは嬉しかったです。

2006/02/15 10:17:33
id:satusatu No.8

satusatu回答回数13ベストアンサー獲得回数02006/02/15 01:36:24

ポイント15pt

さゆり〈上〉 (文春文庫)

さゆり〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: アーサー ゴールデン
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

映画化された今旬な作品です。

京都の町の様子が生活と一緒に目に浮かぶように

描かれた作品です。

id:green-arrow

あまりにも旬すぎたのと、映画の触れ込みから判断して自分のターゲットからは外していた作品でした(笑)

祇園内部のやりとりが中心で、街中の描写は少ないような先入観があったのですが、そういうことは無さそうですね。

回答ありがとうございました。

2006/02/15 10:44:03

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