基本的な統計の手法を代数的ではなく,幾何学的に図を多用しながら,説明している本・URLを教えてください。わかりやすいものなら,英語でもかまいません。さまざまな統計の計算方法の手続きが3次元空間のベクトルの操作としてイメージできるようなものが希望です。相関係数,主成分分析,因子分析,固有値の算出,特異値分解などを幾何学的に理解したいと思っています。

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回答1件)

id:olo No.1

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ポイント40pt

http://www.msi.co.jp/splus/

S-PLUS: Home Page $BE}7W2r@O$H%G!<%?%^%$%K%s%0$N$?$a$K(B

とっくにご存知かもしれませんが、

数理システムのS-PLUS、S言語を理解するのが近道かなと。

S言語が読めれば、S-PLUSやS言語の関連書籍は多いので、

統計の計算手続きの例→幾何学表現の例を多く学べるかと思います。

S-PLUSは体験版もあるので勉強にあまり投資もかかりませんね。

id:etedu

さらに質問なのですが,それって同じことはRでも可能ですか?

2006/02/15 20:05:54
  • id:westfish
    Sでできることのかなりの部分がRでもできますし、Rは無料なのでRから始めて見るのも悪くないとは思います。

    でもRで主成分分析を幾何学的に理解できるかと言われると疑問ですね。幾何学的に理解している人ならばRを使って「主成分分析を幾何的に説明する図」を作れるかも知れません。

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