説明書と一緒、ならわかるんですが。
http://www.playstation.jp/info/qa.php?cid=325
PlayStation.com(Japan) | サポート
販売店やお買い上げ日を店側が記入する為です。
箱にも「販売店の記入が無い場合には保証の対象になりません」と書かれています(箱をもっているならご覧下さい)。
説明書と一緒にすると一度外箱を開けて販売店を記入、また閉まって密閉と手間がかかりますが、外箱が保証書だと販売店のハンコをポンと押すだけで済むので…。
販売日を記入する理由は保証期間が一年と決まっている為、記入しないといつまでが保証機関か会社の方で解らずごまかされる可能性もあるので…。
尚、外箱に「販売店様へ お買い上げ日、店名、住所、電話番号を記入の上、お客様へお渡し下さい」と書かれています。
ちなみにURLはダミーに近いです。
PS2に限りませんよね。
外箱の痛み具合で故障の原因を判別する
目的があるようです。
べつのねらいで、気づかないうちに
保証書を箱ごと捨てさせてしまえ
というのもあるかもしれませんが、
そうは誰も言わないでしょう(w
http://www.playstation.jp/info/repair/syr02.html
PlayStation.com(Japan) | サポート
商品が入っていた箱に、本体と、故障したときに使っていた周辺機器やソフト、お客様カルテを入れてください。
輸送中の衝撃を防ぐため、ぐらつかないよう新聞紙などを隙間につめてください。
つまり修理の受付時に箱に入れて贈れということです。
いつかわからない時のために箱を取って置けということでしょうね。
管理も簡単ですし、トラブルの可能性も低いのでメーカーとしてはメリット大というとでしょうか。
とにかく修理出すときに送るのは箱突きでということですね。
他の箱で突いたときにさらに壊れていたら保証できないので、これが合理的なんでしょうね。
http://www.hatena.ne.jp/1139639359###
人力検索はてな - プレーステーション2は、なぜ外箱が保証書になっているんですか? 説明書と一緒、ならわかるんですが。
1994年にプレイステーションが初めて発売されたときに、それについて話題になったことがあります。その当時の話によると、外箱をとってもらっておくことで修理の際にその箱を使ってもらえること、販売店印を押す時にわざわざ箱を開けて押さなくてもよいので販売店に対する効率化のため、ということでした。その考えが現在のプレステ2やPS-Oneでも引き継がれているのでしょう。
想定ですが、説明書よりきれいな化粧箱のほうが捨てたり、なくしたりしにくいのではないかと思います。
さらに、コピーも非常にしにくいですし、サポートセンターに送るときもそのほうが便利と考えられたのでしょう。
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