http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A4%9A
博多 - Wikipedia
小倉に住んでいて、博多方面にはよく遊びにいきました。
博多が地元の友人も多くいました。
博多という呼び方がどこを指すかはケースバイケースですね。
博多駅周辺はもちろん博多なのですが、キャナルシティあたりも博多っていいますね。
いわゆる繁華街だと、中洲とか天神とかけっこう狭い範囲で呼んだりしますね。
http://plaza.rakuten.co.jp/staringsilver/006001
On The Seawall〜防波堤の上〜 - 楽天ブログ(Blog)
福岡と博多は双子都市、つまり別々のものだったそうなので、厳密に「博多」という地域はあるようです。
私的には「福岡市=博多」という感じがします。
市外の人間が「博多に行く」と言えば「福岡市に行くこと」という暗黙の了解もありますし。
http://www.mapion.co.jp/html/admi/40/40132/index.html
福岡県福岡市博多区の住所一覧
福岡県在住のものです。
福岡市内に住んでいる時期は、地域をさす言葉で「博多」と言う言葉を使うことはありませんでした。
(博多区という区分はありますが。)
市内の知り合いの中でも使っている人には会ったことがありません。
地元の人にとっての博多とは、あえて言うなら博多区でしょうか。
福岡市内以外の福岡県に住んでいた時は、
福岡市内の親戚の家に行くとき「博多の家に行く」と普通に使っていました。
中央区でも、早良区の場合でも、使っていました。
福岡市内全域のことはどこでも「博多」と言っていました。
地元の人間はほとんど「博多」と言う言葉を地域をさすことばとしてはあまり使いませんので、
福岡市民ではない人が、福岡市のことをさす言葉として「博多」と使うことが多いのではと思いますが、定かではありません。
満足のいく回答ではないと思いますので、ポイントは結構です。
出身高校がこの辺りです。
一般的には三笠川と那珂川に挟まれた地域ということらしいですが、
地元の感覚としては、「博多祇園山笠」の「流」がある地域、という感じです。
よって、三笠川の東側の千代辺りも「博多」に含まれるというイメージですね。
「福岡」が、比較的新しい武家町であるのに対して、「博多」は古い商人町です。「福岡市」を「博多市」と間違える全国放送も未だに多いですね。博多は、地名としては「博多区」として地域が決まっています。
ただ、博多祇園山笠、中洲のネオン街などをイメージする時に言われる「博多」となるともっと範囲が狭いですね。具体的には「櫛田神社」から「那珂川」あたりの範囲でしょうか。
これはちょうど、「東京」と言うとき、「東京都」全体でも「23区」でもなく、何となく山手線の周りあたりを指すようなニュアンスに近いでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/博多:detail]
コメント(0件)