昨年の10月頃から現在に至るまでずっと腫れています。
たびたび腫れるではなく、ずっとです。
医者も原因を特定できず困っています。
最終手段として扁桃腺を摘出すれば治るかもしれない。(※かもしれない)
という曖昧な答えが返ってくるだけです。
発症初期は毎日の微熱、ひどい倦怠感でまともに仕事ができませんでした。
それが原因で仕事を辞めて今は自宅療養をしている状態です。
半年も扁桃腺が腫れ続けるということはありえるのでしょうか?
また、口の中全体も常に腫れています。
■状態
2005年10月中旬〜2006年3月3日(現在)にいたるまで常に右側扁桃腺および口内全体の炎症
複数の内科および耳鼻咽喉科にかかるがただの扁桃炎と診断される。(だいたい3日で治ると診断)
抗生物質およびその他炎症止めの薬を処方されるが(最長で一度に2週間分)改善は全く見られない。
喉の痛みは全く無い。腫れた扁桃腺に物がつかえることも無い。
自己診断ではあるが慢性疲労症候群の疑いあり
URLはダミー
難しいです。専門医が最善の治療法を勧めない理由は、貴方の不定愁訴に原因が有るのかも?申し訳ないけれどこの様な患者さんには術後の症状も克服、我慢も出来ないのでは?と考えているのかも知れません。正直に書きます、一度神経内科受診も考えてください。ただ、今の耳鼻科はなかなか手術をしません(余ほどの症状がない限り)
私は幼少時手術を受けましたが、この歳になって「風邪」を引くとかなりのダメージを受けます、耳鼻科の医師は扁桃腺が無いため、関所が無くなりもろにウイルス等が喉の奥で暴れるとのことです。
人間の臓器は今の医学では無駄なものは無いそうです。鬱病ということもちょっとは考えた方が良いかもしれません。
非礼な事かも知れませんが書きました
url=dummyです。
慢性疲労症候群は確かに可能性がありそうです。
大学病院などで多角的に検査をお受けになられることをおすすめいたします。
ずっと腫れているというのは尋常ではないですね。
多角的な検査がとにかく必要だと思います。
最悪癌という可能性もありますし。
回答ありがとうございます。
やはり大学病院ですか、最近行こうかと思ってました。
http://www.aware.jp/diary/?date=200503
人徳ゼロ日記(2005-03)
つい先日まで入院加療を受けていたものです。
一日も早く扁桃炎に評判の高い医師(病院)を受診することを勧めます。
私の場合は救急車で搬送されたのですが自分で探した別の病院で治療を受けました。
自身が納得の行く治療をうけるのがベストだと思います。お大事になさってください。
回答ありがとうございます。
住まいが地方なので受診時に都会にでなくては・・・
でも働いていないので闇雲に病院に行けないのが現実です。
セルフドクターネット|男性、女性、子どもの健康情報サイト
URLはダミーです(がセルフドクターネットですのでご存じないならご覧になってみてください)
私は以前二度ほど、一ヶ月ほど腫らし続けて膿がたまりメスで直接腫瘤状のものを切開してさらにかんしでグリグリと膿を搾り出すという荒行(麻酔なし)を経験しました。医者の話では気絶する人もいるらしいです。
一回目のときはその後の扁桃摘出を薦められ半年後に別件で入院した時に手術しました。
はっきり言って麻酔は術後まるで効果なくかつてない(膿を出したときをさらに超えて)激痛を経験しました。
そして数年後また扁桃腺は腫れました。
「切ったら普通もう腫れないけどねぇ」
と個人経営の医者は言っておりました。
ですので手術は適切な病院を探して行うことを薦めます。ネットで真剣に調べればある程度絞れます。
ただ口内の腫れというのと、痛みがなくものがのどを通るというのが不明な点です。
私の場合は腫れは次第に悪化して(過重労働し続けてたから当然なのですが)、最後五日ほどはおもゆやヨーグルトで通院当日はつばを飲むのが精一杯でした。
反復性の耳下腺炎ならまだわかりますが、慢性疲労のせんかもしれませんよねぇ。
質問がどんな回答を期待しているのか明確でないこともありますが、ある程度絞り込んで別の医者にかかるしかないのではないでしょうか。
直らなければ働くこともできないようなので。
ではお大事に。
回答ありがとうございます。
質問の意図は様々な観点からの考察と、病気の特定です。
医者も分からないのでどうしようもないです。
http://www.musashino-hospital.or.jp/topix/topix01_03.html
武蔵野病院ホームページ/星状神経節ブロック療法
診断困難のものは現代医学は無力ですよね。そんな時はペインクリニックで星状神経節ブロック療法を受けてみるといいですよ。
扁桃炎にも慢性疲労症候群にも効きます。(口内炎なども。)
過緊張に置かれている交感神経を神経ブロックで遮断するというものです。過緊張で萎縮している血管が拡張するので一気に血流がよくなります。これは1回受けただけでも体感できます。(明らかに左右の末端の体温が異なります。)
最寄の書店に行くといかに血流をよくするかが病気を防いだり治すことにつながるかと言う本が見つかります。
無闇やたらに抗生物質を摂ったり、手術でメスを入れれば体内の免疫力はさらに低下します。免疫力を高める星状神経ブロックを受けてみることをお勧めします。
http://www.kawate-painclinic.com/
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ペインクリックの医師の相談コーナーもありますので聞いてみては如何でしょう。
よくなれば良いですね。
回答ありがとうございます。
おお、これは初めて知りました。
大変参考になります!
回答ありがとうございます。
・神経内科受診
・鬱病かも
ですね。しかしながら鬱病ならCFSの方が濃厚かと思います。
最善の方法をすすめないのは医者自身が正しく診断できてないからだと思います…。