夕方に帰宅できる仕事って何がありますか？

SEをお続けになるのであれば。ここで検索はいかがですか？

ちなみに結構残業無しとかがありましたよ。

パン屋での製造業。

以前にパン屋でパンを作るバイトをしていたのですが、そこの勤務は朝の７時から午後３時までが基本で、残業があって遅くなっても５時には退勤できました。

この求人票は看護補助ですが、医療事務の方も普段は５時にはきれいに退勤されていました。レセプト請求がある月末の何日かは残業されていましたが。私が働いていた病院での話なので、全般的とは言えませんが。

時給制で働いていた時は、なるべく残業はしないようにと上司から言われていましたが・・・。それも組織の考え方とか職場全体の雰囲気とかによって様々なのかもしれません。

お役に立てませんでしたらごめんなさい。

SEやPGで残業なしの会社なんて、うたい文句として「無し」を掲げていても、必ず発生すると思われます。

というよりも寧ろ、この日本で男性で社会人として勤めていれば、何かしら必ず残業は発生するでしょうから、完全に０というのは無理な話でしょうね…。

ですので、技術職ではなく事務職をオススメします。

当然こちらも残業０、というわけにはいかないでしょうが

明らかに少ないと思われます。

実際うちの総務さんやスタッフさん（女性ですが）は、必ず提示に帰っています。

実働部門以外を残業させるな、というお達しも出ているのでしょうが、

こういった一般事務職ならば、残業はかなり少なくて済むはずです。

一般的には簿記や書記、MOTなどが必要かもしれませんが

今まで10年間SEとしてこられて、わずかばかりのインターバルならなんの問題もないと思われます。

どんな職種でも、しっかりした会社とそうでない会社があります。ですからどんな職種でも、効率を上げてちゃんと定時に終わることを大切にする会社もあれば、効率が悪いことを棚に上げて残業を当たり前と考える会社もあります。

一般に事務職なら、普通の時期はだいたい定時退社が普通だと思いますが、それでも無理な残業や不当な残業が暗黙のうちに強制される会社もあります。

そういう労働環境を嫌うなら、労働組合がしっかりしている会社を選ぶことが大切だと思います。たとえば情報産業関係では、ご紹介したページにあるような組合が、長時間残業の要因（過剰な仕様変更など）を防止し、妥当な納期と対価の商慣行確立を目指すなどの活動を行なっています。

このようにフレックスタイム制度を採用してる会社ならありえますよ。

再就職うまくいくよう祈ってます。

（注　私は現在休職中です）

http://www.hatena.ne.jp/1141721428#ダミー:detail]

PG歴8年です。

メーカーのファームとしてのプログラム作ってますが。。。

純粋なPGというよりは、設計も実装も出来る開発者という立場ですが、毎週2回はたいてい定時に上がります。（1日はリフレッシュデー（原則全員定時上がり）、1日は習い事があるので）

周りの人を見ていての感触ですが、メーカーは比較的楽なようです。