今月末に東南アジアのビーチに新婚旅行に行く予定ですが、往復の飛行機やビーチでの暇つぶしにオススメの本を教えて下さい。

最近話題の本でも構いませんし、ビーチで読むのに最適な本、仕事に関連した本などなんでも構いませんがオススメの理由もきちんと教えて下さい。
自分は20代後半、IT系の会社で企画系の仕事をしています。ビジネス書やノンフィクション系の本を読んでいることが多いですが、その延長線上でも構いませんし、この機会に新しいジャンルに挑戦しても構わないと思っています。

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回答10件)

id:untante No.1

回答回数112ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

板谷バカ三代 (角川文庫)

板谷バカ三代 (角川文庫)

  • 作者: ゲッツ板谷
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

新しいジャンルですが、「板谷バカ三代」はどうでしょうか? 私のお気に入りでしばしば読み返している本です。<バカの「黒帯」だけで構成されている板谷家。その中でも、ばあさん、ケンちゃん(父)、セージ(弟)のゴールデンラインは核兵器級のバカ…> びっくりするような出来事の連続で、ひとりで爆笑するだけでは飽き足らず、家族や友人と共有して楽しいひとときを過ごすことができました。

id:tomokk

ありがとうございました。

ただ、雑誌とかで見たことありますがゲッツ板谷、西原 理恵子って生理的に受付けないかも。。。すみませんm(__)m

2006/03/12 09:45:19
id:hamster078 No.2

回答回数587ベストアンサー獲得回数4

ポイント20pt

ハッピーエンドじゃなけりゃ意味がない

ハッピーエンドじゃなけりゃ意味がない

  • 作者: 景山 民夫
  • 出版社/メーカー: ブロンズ新社
  • メディア: 単行本

東南アジアのビーチに夫婦でよく行っていたのが、故景山民夫氏です。上記の本にはそんなエピソードもたくさん入ってますし、けっこう面白いエッセイ本でした。

id:tomokk

読むところ(東南アジア)のエピソードが入ってるというのがいいですね。

本屋でcheckしてみたいと思います。

2006/03/12 09:46:18
id:onihsan No.3

回答回数795ベストアンサー獲得回数17

ポイント15pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041366038/503-9866793-...

Amazon.co.jp: ドグラ・マグラ (上): 本: 夢野 久作

有名な本ですが・・・

読破できるか挑戦するのはいかがでしょう?


と言うより・・・

新婚旅行に行くのですね?

それでヒマつぶしに本ですか?

そんな暇はないんじゃないかな?と思いますよ。

好きな相手だから結婚したのでしょうし、一緒にいる時間を大切にしましょうよ。

一生に一度しかない時間です。

おじさんの戯言と思って許してください。

id:tomokk

有名なんですね。。。

僕は知りませんでしたが”歴史的一大奇書”ってのが気になりますね。

おっしゃるとおり新婚旅行で暇つぶしってのもどうかと思うのですが、やっぱりビーチでのんびりとする時には本がほしいかなぁーと(ビーチで本ってなんか優雅な感じっていう単なるイメージですが...)

2006/03/12 09:49:23
id:catfrog No.4

回答回数26ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー (ムックセレクト)

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー (ムックセレクト)

  • 作者: アレン・カー
  • 出版社/メーカー: ロングセラーズ
  • メディア: 新書

もし煙草を吸われる方なら禁煙セラピーをおすすめします。うちの母親は旅行、往復飛行機の中でこれを読んで帰国後そのまま止めました。(煙草を吸われないようでしたらポイントは結構です)

id:tomokk

残念ながらタバコ吸いません。

でも、この本かなり話題ですよね。

2006/03/12 09:50:05
id:sami624 No.5

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント15pt

ハワイ (2006-07) (地球の歩き方MOOK)

ハワイ (2006-07) (地球の歩き方MOOK)

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • メディア: 単行本

新婚旅行くらい、嫁さんのことを考えて現地のツアーとか、エンターテイメントを探してあげたら、如何でしょうか。その辺の気遣いが今後の夫婦生活円満の糧となるでしょう。

id:tomokk

几帳面と言うか、小心者で心配性な性格なので事前に現地ツアーとかエンターテイメントは一通り探してありますし、今後も探すつもりです。

今回の本探しも、もしも時間があったときに困らないように・・・という心配性の表れだとお許し下さいm(__)m

2006/03/12 09:52:53
id:goldwell No.6

回答回数502ベストアンサー獲得回数61

ポイント20pt

昭南島に蘭ありや〈上〉 (中公文庫)

昭南島に蘭ありや〈上〉 (中公文庫)

  • 作者: 佐々木 譲
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

昭南島に蘭ありや〈下〉 (中公文庫)

昭南島に蘭ありや〈下〉 (中公文庫)

  • 作者: 佐々木 譲
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

佐々木譲『昭南島に蘭ありや』

第二次世界大戦当時、日本領となったシンガポール( 昭南島と改名)において、日本旅券を所持し台湾生まれの客家でもある青年が日本の中国の二つの国の狭間で揺れつつも自分が何者かを探る中、巨大な謀略の中に身を投じていくという冒険小説です。


この時代について詳しくなくても冒険小説の類がお好きならば、佐々木譲さんの作品は楽しめるのではないかと思います。

id:tomokk

ありがとうございます。

近代史的なノンフィクションは好きなので、その頃の時代背景を基にした小説も楽しめそうな気がします。

候補にさせていただきます。

2006/03/12 22:56:43
id:sami624 No.7

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

366日の事典―今日の暦・歴史・話題・天候

366日の事典―今日の暦・歴史・話題・天候

  • 出版社/メーカー: 東陽出版
  • メディア: 単行本

先ほどは失礼しました。趣旨が分からなかったものですから。

そういう趣旨でしたら、お互いに楽しめるような書籍がいいでしょう。例えば今日は何の日みたいな奴が。

先ほどの回答のように、心配性と言うことでしたら、奥様も本があればいいのですが、ご主人だけと言うのは、新婚早々私をそっちのけで…本???と成りかねないので、読みながら、今日はこんな日だったんだけど知ってた…なんて感じで会話が弾めば幸いです。

id:tomokk

ありがとうございました。

雑学は結構好きなので、いいかもしれません。

2006/03/12 22:59:39
id:kimosaki No.8

回答回数47ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

機長からアナウンス (新潮文庫)

機長からアナウンス (新潮文庫)

  • 作者: 内田 幹樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)

機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)

  • 作者: 内田 幹樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

ポケット数独 初級篇

ポケット数独 初級篇

  • 作者: 株式会社ニコリ
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • メディア: 新書

飛行機の中で気軽に読める本として、「機長からアナウンス」はいかがでしょうか。元パイロットの著者が書いたエッセイ集です。実際に飛行機の中で読むといっそう面白いのでは無いでしょうか。


僕個人も先日海外旅行に行っていたのですが、飛行機や夜行列車、ホテルでの暇つぶしにはパズル雑誌が役立ってくれました。雑誌以外にハンディサイズのパズルの本も多く出ているので、もしパズルがお好きでしたらいかがでしょうか。

id:tomokk

ありがとうございます。

残念ながら「機長からのアナウンス」は読んだことがあります。

数独は確かにいいですね。でも解けないとイライラしちゃいそ・・・(笑)

2006/03/13 11:05:11
id:hatsuemon No.9

回答回数102ベストアンサー獲得回数4

ポイント10pt

男と女…―セックスをめぐる五つの心理

男と女…―セックスをめぐる五つの心理

  • 作者: 亀山 早苗
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

表紙がちょっときわどいので・・・怪しくみられるかもしれませんが、新婚旅行なのでこれ位突っ込んだ話をお互いにしてみる事もあるかな・・・と思いまして。。(ちなみに私は読んだ事がありませんが、レビューを読むと読みたくなりました)

id:tomokk

ありがとうございます。

でも、成田離婚をしたくないので辞めとこうと思います。。。

2006/03/13 12:21:48
id:martclasher No.10

回答回数4ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

オーケンののほほんと熱い国へ行く (新潮文庫)

オーケンののほほんと熱い国へ行く (新潮文庫)

  • 作者: 大槻 ケンヂ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

東南アジアのビーチも含め、熱い国にのほほんと行ってきたエッセイです。

肩肘張らず読めるので、のんびりするには良いかと。

また、奥様とまわし読みして「あーこれこれ、あるよねー」なんて共感しあうのも一驚かも。

id:tomokk

おぉ、大槻ケンヂとは懐かしい!!

こんなのあったんですね。チェックしてみます。

--

ちなみにビジネス書や専門書系を誰も薦めないのは、せっかくの休暇旅行では読まない方がいいんでしょうか???

ゆっくり時間が取れるので話題のビジネス書などをゆっくり読んでみたいと思う反面、仕事に関係するような本を休暇中に読むのもなぁーと躊躇しています。

実体験としてビジネス書を休暇旅行に持っていった方(いつも持っていく方)の肯定/否定的意見があれば教えて下さい。

//と思いましたが、これについては別に再度質問してみたいと思います。

これにていったん終了と言うことで。

2006/03/13 12:29:13

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